# 明秀日立
明秀日立コールド発進 文武両道の台湾人留学生・李が3ラン
◆第106回全国高校野球選手権茨城大会▽1回戦 明秀日立15―3境=6回コールド=(8日・ノーブルホームスタジアム水戸) 明秀日立が9安打15得点で境に大勝した。初回から4回を除いて毎回得点。最終6回には打者10人の猛攻で6点を入れ、突き放した。 金沢成奉監督は試合
茨城決勝敗退、明秀日立の注目MF竹花龍生は応援席の前で涙も。「どんな試合でも存在感を残せるような選手に」
[6.16 インターハイ茨城県予選決勝 鹿島学園高 2-0 明秀日立高 ひたちなか市総合運動公園陸上競技場] チームのために、応援してくれる人たちのために、戦った。だが、0-2で敗戦。試合後、明秀日立高のMF竹花龍生主将(3年=JFC FUTURO出身)は応援席の前まで行くと、「
鹿島学園MF山入端琉海が茨城決勝で先制ゴール!準決勝欠場も「自分が点取ってチームを勝たせる」の思いで大仕事
[6.16 インターハイ茨城県予選決勝 鹿島学園高 2-0 明秀日立高 ひたちなか市総合運動公園陸上競技場] 仲間が繋いでくれた決勝戦。走力自慢のサイドアタッカーが、貴重な先制ゴールを決めた。前半40分、MF山入端琉海(3年=八尾大正FC出身)がFW山本葵(3年)のラストパスを右
昨夏は全国決勝で2発。明秀日立FW柴田健成が関東大会全3試合でゴール
[5.27 関東高校大会Aグループ決勝 大成高 4-2 明秀日立高 ゼットエー] 後半の3失点でスコアは1-4。残り時間も10分を切り、集中力が低下してもおかしくない展開だった。その状況で明秀日立高(茨城1)FW柴田健成(3年=ACミラン佐倉出身)が左足で執念のゴール。チームはこ
ゲームを読む力、技術力に長けた180cm右SB高倉崇太、関東王者・大成の欠かせない選手へ成長中
[5.27 関東高校大会Aグループ決勝 大成高 4-2 明秀日立高 ゼットエー] 関東制覇をかけた決勝で、180cm右SBが主役の一人となった。大成高(東京1)DF高倉崇太(3年=FC東京U-15深川出身)は、後半10分に勝ち越しゴールをアシスト。「自分のクロスで
初出場の大成が4-2で明秀日立を下し関東大会制覇
5月27日、令和6年度関東高校サッカー大会の決勝が行われ、初出場の大成(東京1)が4-2で明秀日立(茨城1)を下し関東大会を制した。【出場校】茨城県予選:明秀日立(茨城1)、霞ヶ浦(茨城2)栃木県予選:白鴎足利(栃木1)、佐野日大(栃木2)<