# 日経平均株価
日経平均株価、約3カ月ぶりに一時4万円台回復 400円超上昇
2日午後の東京株式市場で、日経平均株価は一時、前日終値より400円超上昇し、4万円台を回復した。取引時間中に4万円台をつけるのは4月4日以来、約3カ月ぶり。 午前中は下落する場面もあったが、午後に入って上げ幅を拡大した。国内の長期金利が上昇していることを受け、長期国債を購入して
日経平均株価、約3カ月ぶりに一時4万円超え
東京株式市場では日経平均株価が一時4万円を超えました。取引時間中に4万円を超えるのは4月4日以来約3カ月ぶりです。 日銀の金融正常化策が追い風となり、金融関連株の上昇が目立っています。（ANNニュース）
〔東京株式〕上げ幅拡大＝電機、機械に買い（2日後場中盤）
（13時44分）日経平均株価は午後の取引開始後に押し目買いが入り、4万円台に乗せるなど上げ幅を広げている。後場は電機や機械など設備投資関連の株に買いが入っている。「米ハイテク株高は半導体株だけでなく、電機や機械などにとってもプラスとなる」（国内証券）という。 （後場寄り）後場の
日経平均、4万円回復＝3カ月ぶり―東京株式
2日の東京株式市場で、日経平均株価が4月4日以来、約3カ月ぶりに4万円台を回復した。
日経平均、４００円超上昇で３か月ぶりの一時４万円台
２日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）は一時、４万円台をつけた。前日終値（３万９６３１円０６銭）に比べて４００円超上昇した。取引時間中に４万円台を回復するのは３か月ぶり。
【速報】日経平均株価が一時4万円超え 取引時間中としては約3カ月ぶり 金融株など上昇
日経平均株価が一時4万円超え 取引時間中としては約3カ月ぶり 金融株など上昇
日経平均株価、一時4万円回復
2日の東京株式市場で、日経平均株価（225種）の上げ幅が一時400円を超え、節目の4万円台を回復した。
東京株、4万円台回復
2日の東京株式市場で、日経平均株価が4万円台を回復した。
日経平均、300円超高＝東京株式
2日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比300円超高となった。
〔東京株式〕伸び悩む＝利食いが上値抑える（2日後場寄り付き）
（後場寄り）後場の日経平均株価は前日比38円91銭高の3万9669円97銭で始まった。前場に上昇した銀行株などに利益確定売りが出て、日経平均も東証株価指数（TOPIX）も伸び悩んでいる。 （前引け）【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比149円52銭高の3万9780円58
日経平均、38円91銭高の3万9669円97銭で始まる＝東京株式後場
2日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比38円91銭高の3万9669円97銭で始まった。 東証株価指数（TOPIX）は、14．61ポイント高の2838．89で始まった。
〔東京株式〕しっかり＝4万円試すも届かず（2日前場）☆差替
（前引け）【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比149円52銭高の3万9780円58銭としっかり。東証株価指数（TOPIX）は21．93ポイント高の2846．21。金利上昇を受けて朝から銀行など金融株が買われて相場を下支えした。売りが先行した値がさハイテク株も持ち直し、日経平均は一時4
東証、午前終値は3万9780円 続伸、輸出株に買い
2日午前の東京株式市場は、日経平均株価（225種）が続伸した。外国為替相場の円安基調を背景に、輸出関連株へ買い注文が入った。一時300円近く上げた。 午前終値は前日終値比149円52銭高の3万9780円58銭。東証株価指数（TOPIX）は21.93ポイント高の2846.21。<
149円高の3万9780円58銭 2日午前の平均株価
2日午前の東京株式市場の日経平均株価は、3万9780円58銭と前日終値比149円52銭高で終わった。出来高は概算で8億8900万株。
東京株、反落してスタート 利益確保の売りが先行
２日の東京株式市場の日経平均株価（２２５種）は反落して始まった。売買の手掛かりとなる米株式市場は堅調なものの、ここ数日値を上げていたことから、いったん利益を確保するための売りが先行している。平均株価は３万９０００円台半ば近辺で推移している。
東証、133円安 午前9時15分現在
2日の東京株式市場の日経平均株価（225種）は午前9時15分現在、前日終値比133円60銭安の3万9497円46銭となった。
〔東京株式〕下落スタート＝夜間の先物安を引き継ぐ（2日前場寄り付き）
（寄り付き）先物が夜間取引で下落した流れを引き継ぎ、値がさ株の一角で売りが先行。日経平均株価は前日比87円45銭安の3万9543円61銭と下落して始まった。
日経平均、87円45銭安の3万9543円61銭で始まる＝東京株式前場
2日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比87円45銭安の3万9543円61銭で始まった。 東証株価指数（TOPIX）は、2．77ポイント高の2827．05で始まった。
日経平均「40,000円」を目前に足踏み…47.98円高の「39,631.06円」で取引終了【7月1日の国内株式市場概況】
2024年7月1日（月）の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。7月1日の日経平均株価は、足元の円安を背景に朝方から大幅上昇、一時は心理的な節目となる40,000円に
東証続伸、終値は47円高 円安ドル高基調好感、買い優勢
週明け1日の東京株式市場は、日経平均株価（225種）が続伸した。外国為替相場の円安ドル高基調を好感した買い注文がやや優勢だった。利益確定の売りに押されて、下落に転じる場面もあった。 終値は前週末比47円98銭高の3万9631円06銭。東証株価指数（TOPIX）は14.65ポイン