# 携帯トイレ
2024.09.18
我慢したら体調崩すことも…山あいの小村、村民全員に携帯トイレ1週間分配布 災害時に救援物資届かない恐れに備える
天龍村は10月をめどに、村内の約千人に携帯トイレを1週間分ずつ配布する。1月の能登半島地震では現地で長期間の断水が続き、トイレが使えなくなる事例が多発。災害発生直後に村民がトイレを我慢して体調を崩すことがないように対策を講じる狙いだ。関連予算328万円を盛った本年度一般会計補正予算案が村議会
2024.09.04
「用意しておくのが大切」 覚えておきたい携帯トイレの使用方法を警視庁が図解付きで紹介
地震や台風など、自然災害が多い日本。日頃から防災意識を高め、非常用持ち出し袋や食料などを備えている人も多いでしょう。ただ、そのなかには普段あまり使うことがないものも。いざというときのために、使い方を覚えておきたいですよね。そこで、警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MP