# 投手の負担
2024.06.05
今じゃ考えられない“不滅の記録”? 阪神・久保田智之「伝説のシーズン90試合登板」を 振り返る
NPBのシーズン最多登板記録は、1961年に西鉄・稲尾和久が達成した78試合が長い間、不滅の記録だったが、05年に阪神のリリーフエース・藤川球児が「80」に更新。そして、07年に前人未到のシーズン90試合登板の金字塔を打ち立てたのが、藤川、ウィリアムスとともに阪神最強のリリーフトリオ“JFK
2024.05.29
大谷翔平の右肘負傷はバッティングに影響する? 術後のリハビリ・プレーへの影響を専門医に聞く
大谷翔平選手が2023年9月に2度目の「トミー・ジョン手術」を受けました。大谷選手は投手と打者の「二刀流」で知られていますが、肘の靭帯損傷や再建術がバッティングにどのように影響するのか気になるところです。今回、日本肘関節学会理事長の正富隆先生に、肘のケガの原因やバッティングへの影