# 循環
2024.05.25
<eye>次世代につなぐ循環型水耕栽培 ビワコ・アクアポニックス
白で統一されたビニールハウス内に、真っ白な500本以上のパイプが林立する。パイプの穴からはミニトマトの緑の茎が伸び、赤やオレンジ、黄色などの実がたわわに実っている。パイプ内を静かに流れる水の音は小川のせせらぎを思わせる。 滋賀県高島市の「BIWAKO AQUA PONICS」(
2024.05.24
神戸製鋼・勝川社長 人とくるま展を訪問 間口広く技術提案
神戸製鋼所の勝川四志彦社長は22日、「人とくるまのテクノロジー展2024YOKOHAMA」(パシフィコ横浜)の自社の展示ブースを訪れ、「間口を広く、お客さまの要望に沿ったソリューションを提供できるのが当社の特長。マルチマテリアルやリサイクルを考慮した接合など幅広いメニューをそろえている」と語り
2024.05.20
ツインバード、首振りがいらないサーキュレーター
ツインバードは、「首振りがいらないサーキュレーター KJ-D783W」を5月23日に発売する。直販価格は12,800円。静かで存在感を抑えたサーキュレーター。効率よく空気を押し出すよう、ジェット機のエンジンと同じ思想で直径約30cmの羽根を開発。風切り音や風のムラを最小限に抑える
2024.05.20
「伝説の謎列車」が復活!国鉄時代に存在した「ぐるっと1周」急行を再現 令和は“三セク直通”に
JR東日本は2024年5月17日(金)、夏の臨時列車を発表。9月に東北本線・釜石線・三陸鉄道リアス線・山田線で、かつて国鉄時代に運転されていた「循環列車」の名称を使用した臨時快速「五葉」「そとやま」を運転すると発表しました。「循環列車」とは、始発駅を出ると一周するルートで複数の
2024.05.17
選ばれる町へ…土に還る弁当容器・堆肥化して野菜作りにも活用!富士見町が3社と連携協定 長野
2024.05.17
持続可能な観光にも貢献し得るサーキュラーエコノミーとは? 九州電力らが「サーキュラーパーク九州」を稼働開始、目指す未来と提言を聞いてきた
2024.05.17
野菜くずからメタンガスと液体肥料へ 少子高齢化地域にバイオ装置を設置
2024.05.17
血が逆流するような怒りの感情、血管障害を招く
2024.05.15
Synspective、海外都市部の沈下モニタリングで外部企業と連携–SARデータを活用
2024.05.13
長濱ねる「たとえSDGsが揶揄されたとしても、社会問題を知り行動できる大人でありたい」
2024.05.12
県産品の消費拡大PR 松本で「しあわせバイ信州運動」
2024.05.07
19地点で平均気温が観測史上最高に/4月の県内
2024.05.06
老木化などで伐採した街路樹、家具や雑貨に再生…町田市が家具メーカーと連携協定
2024.05.04