# 対応

　東洋大は6日、ボクシング部が出場する予定だった13日の関東大学リーグ1部の最終戦を辞退すると発表した。　部員の不適切な行動があったとしている。大学広報によると、選手個人の事案のため、部の活動は停止していない。東洋大は昨季までリーグ戦を2連覇している強豪。　

　甚大な被害をもたらした2018年の西日本豪雨から6年となった。土石流で妻の幸枝さん（当時64歳）と次女の利恵さん（同40歳）を失った広島県呉市の鍵中伸夫さん（75）は6日午後、市の献花台に出向いて2人の 冥福めいふく を祈る。そしていつものように、色鉛筆を手に絵を描くつもりだ。一時生き埋めに

喜多方市内の温泉保養施設の女湯に入浴していた女性を撮影した疑いで愛知県の45歳の男が再逮捕されました。性的姿態等撮影の疑いで再逮捕されたのは、愛知県豊田市に住む契約社員の45歳の男です。男は、4月27日午後5時半頃から午後9時頃までの間、喜多方市内の温泉保養施設の女湯に入浴してい

愛媛県今治市で、トラックの荷台に積込み作業をしていた５０代の女性が、荷物の下敷きとなり死亡しました。警察などによりますと、事故があったのは今治市大西町の建設会社で、５日午後１時２０分ごろ、建設会社の事務職員から「女性の運転手が倒れている」などと消防に通報がありました。

　JR東海によると、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生した影響で、6日午後0時15分ごろから上下線で発生していた運転見合わせについて、下り線は午後3時10分ごろ、上り線は同20分ごろにそれぞれ運転を再開した。　停車した車内では飲料水を配布し、外の空気を入れる対応をした。体調不

東海道新幹線は、静岡と掛川の間で発生した停電の影響で、一部の区間で運転を見合わせていましたが、さきほど、運転を再開しました。JR東海によりますと、東海道新幹線は車両点検のため、上り線は新大阪と東京の間、下り線は東京と名古屋の間で、いずれも運転を見合わせていましたが、さきほど、全線

　ＪＲ東海によりますと、東海道新幹線は６日午後に発生した静岡県内の停電の影響で、上りが新大阪～東京の間の全線で運転を見合わせています。　下りでも遅れが出るなどダイヤが大きく乱れています。

今月4日夜、山形県酒田市で空き家の車庫部分が倒壊して道路をふさぎ、周辺の道路は現在も通行止めになっています。倒壊したのは酒田市安田にある空き家の車庫部分です。瓦礫が道路をふさいでいるため、酒田市は市道の3か所にバリケードを設置し、全面通行止めにしています。現場ではき

JR東海によりますと、停電により運転を見合わせている東海道新幹線は、7月6日午後2時55分現在、運転再開に向けた確認作業を行っているということです。確認作業に時間がかかっているため、運転再開の見込みは、下りでは午後3時20分頃、上りでは、停電の原因となった「のぞみ12号」が静岡駅

　高知市教育委員会は6日に記者会見し、市立長浜小学校の水泳の授業中に4年生の男児1人がおぼれて意識不明となり、その後に死亡したと明らかにした。小学校のプールが故障して使えず、市教委の判断で、水深が十数センチ深い中学校のプールで行われていた。　松下整・市教育長は会見の冒頭で「ご家族

6日午後1時前、防府市富海の国道2号で軽乗用車同士が正面衝突する事故がありました。この事故で車に乗っていた3人がけがをしましたが、くわしい容体についてはまだわかっていません。事故のため現場付近の国道2号は午後1時10分から全面通行止めとなりましたが、午後2時半ごろ片

　高知市立長浜小4年の男児が5日午前、水泳の授業中にプールで溺れる事故があり、市教育委員会は6日、意識不明だった男児が搬送先の病院で死亡したと発表した。　同小のプールがポンプの故障で使用できず、近くの南海中のプールで授業を行っていた。市教委は第三者委員会を設置し、詳しい事故原因を

　JR東海によりますと、東海道新幹線は午後0時18分に静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。　この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だということで、車両の点検は終わりましたが、「のぞみ12号」は静岡駅で運転を取りやめるということです。一部区間で送電が停止され

東海道新幹線は、静岡駅と掛川駅の間で停電が発生したため、上下で運転を見合わせています。運転再開は、午後3時頃の見込みです。JR東海によりますと、停電の原因となったのは「のぞみ12号」で、車両点検が終了し、今後、車両を静岡駅まで移動した後、その先の運転を取り止めます。

　JR東海によると、6日午後0時15分ごろ、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生した影響で、同区間を走行中だったのぞみ12号（博多発東京行き）が停車して運転を見合わせた。これに伴って上下線ともに新大阪―東京間を中心に運行に影響が生じている。　再開は午後3時になる見込み。JR東海

武蔵新城～武蔵溝ノ口駅間で発生した人身事故の影響で、南武線は武蔵中原～武蔵溝ノ口駅間の運転を見合わせていましたが、14:18頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

６日午後０時１６分ごろ、東海道新幹線静岡―掛川間で停電が発生し、同区間の上下線で運転を見合わせた。ＪＲ東海によると、下り線は一度運転を再開したものの、東京―浜松間で再び運転を見合わせている。上り線の運転見合わせ区間は新横浜―新大阪間に拡大した。

東海道新幹線は静岡～掛川駅間で発生した停電の影響で上り線の新大阪～東京間、下りの東京から浜松間で運転を見合わせています。ＪＲによりますと停電の原因を判明させるため、「のぞみ12号」の車両の点検を行っていて、運転再開は早くても午後2時10分以降になるということです。

JR東海によりますと東海道新幹線は午後1時半現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―浜松駅間で運転を見合わせています。静岡―掛川駅間で停電が発生し、その後、「のぞみ12号」がパンタグラフを上げた際に再び停電が起きたということで、係員が現地に向かい車両点検を行っています。

　JR東海のホームページによると、東海道新幹線上り線の運転見合わせは新横浜―新大阪間に拡大した。