# 安全情報

２日午前５時２７分ごろ、京畿道金浦市大串面（キョンギド・キンポシ・テゴンミョン）の工場で火災が発生し、消防当局が消火活動を始めている。消防当局は火災発生２３分後の午前５時５０分ごろ、担当消防署人材全体が出動する対応１段階を発令した。３分後の５時５３分には対応２段階に警報令段階を引

気象台は、午後3時42分に、大雨警報（土砂災害）を彦根市に発表しました。北部では、1日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■彦根市□大雨警報【発表】・土砂災害　1日夜のはじめ頃

1日午前10時55分、石川県と気象台は、小松市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。《全警戒解除》　大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。＜解除された市区町村＞・小松市

気象台は、午前8時4分に、大雨警報（浸水害）を宮津市、与謝野町に発表しました。北部では、1日昼過ぎまで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宮津市□大雨警報【発表】・土砂災害　<

気象台は、午前7時43分に、大雨警報（土砂災害）を本巣市に発表しました。岐阜県では、1日夕方まで土砂災害に警戒してください。飛騨地方では、1日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■高山市□大雨警報

富山県立山町は、1日午前6時58分に「避難指示（警戒レベル4）」を発令しました。「避難指示（警戒レベル4）」が発令されたのは芦峅寺の141世帯 319人です。「避難指示」で避難の対象となる人は、水害や土砂災害の可能性がある危険な場所にいる人たちです。危険な場所にいる

今日7月1日は、昼頃にかけてが大雨や風のピークとなりそう。局地的には、滝のような非常に激しい雨。中国地方など、降り続く大雨で土砂災害発生の危険度が高まっている所もあり、警戒が必要です。今日7月1日は、低気圧が北海道付近を進み、前線が本州を南下する予想です。暖かく湿った空気が流れ込

気象台は、午前5時13分に、大雨警報（土砂災害）を阿久根市に発表しました。薩摩地方では、1日昼前まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■阿久根市□大雨警報【発表】・土砂災害　1日昼前にかけて

気象台は、午前4時8分に、大雨警報（土砂災害）を長浜市に発表しました。北部では、1日朝から1日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■長浜市□大雨警報【発表】・土砂災害　1日朝か

山口市は午前3時半、警戒レベル4にあたる避難指示を発令。吉敷川が氾濫危険水位に達したため。対象地域は大歳地区の1041世帯2103人。

広島県と気象台は、1日午前3時40分に、土砂災害警戒情報を広島市安芸区、府中町に発表しました。＜概況＞　降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞　避

島根県と気象台は、1日午前2時50分に、土砂災害警戒情報を吉賀町に発表しました。＜概況＞　降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞　避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4相当情

気象台は、午前2時17分に、大雨警報（土砂災害）を松江市、浜田市、出雲市、益田市、大田市、安来市、江津市、雲南市、奥出雲町、飯南町、川本町、美郷町、邑南町、津和野町、吉賀町に発表しました。東部、西部では、土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】

気象台は、午後9時10分に、大雨警報（土砂災害）を玖珠町に発表しました。西部では、1日夕方まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■日田市□大雨警報・土砂災害　1日夕方にかけて警戒

新潟市西区で29日午後4時過ぎ、住宅を焼く火事があり、消防が消火活動中です。火事があったのは、新潟市西区寺尾上2丁目付近です。消防によると通行人から「住宅が燃えている」と通報がありました。警察によると住人とは連絡がとれていて、ケガ人は午後5時時点で確認

来週から7月となりますが、太平洋高気圧の勢力が強まり、梅雨前線が日本海に停滞しやすくなるでしょう。1日(月)は梅雨前線が北陸地方を南下して、警報級の大雨となるおそれがあります。さらに、その後も梅雨前線が北陸付近に停滞しやすく、太平洋高気圧の縁を廻る暖かく湿った空気が西や北西方向から流れ込んで、

長野県と気象台は、28日午後3時50分に、土砂災害警戒情報を南木曽町に発表しました。＜概況＞大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が非常に高くなっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています。【警

静岡県と気象台は、28日午前11時35分に、土砂災害警戒情報を静岡市南部に発表しました。＜概況＞降り続く大雨のため、土砂災害警戒区域等では命に危険が及ぶ土砂災害がいつ発生してもおかしくない非常に危険な状況です。＜とるべき措置＞避難が必要と

今日28日、静岡県では、線状降水帯による非常に激しい雨が続いています。引き続き、土砂災害、河川の氾濫に厳重に警戒してください。今日28日、静岡県に「顕著な大雨に関する情報」が発表されました。梅雨前線や湿った空気の影響で、静岡県では線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続い

気象庁によりますと、九州北部地方では引き続き28日午前中は線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。（1時間ごとの雨の予想は画像でご覧いただけます）西日本では28日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して