# 安全協定締結
2024.06.08
中間貯蔵事業者に安全協定要請へ 青森・むつ市に隣接する5町村
今夏にも原発の使用済み核燃料が初めて搬入される計画の中間貯蔵施設(青森県むつ市)を巡り、同市に隣接する東通村など5町村が、事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)に対して安全協定の締結を要請する方針であることが8日、東通村への取材で分かった。県とむつ市、RFSの3者が搬入の前提となる安全協定の締
2024.05.28
7月~9月の操業開始を目指す「使用済み核燃料中間貯蔵施設」について 安全協定締結に向けた市民向けの説明会を7月6日・7日に開催 青森県むつ市
2024年7月~9月の操業開始を目指している「使用済み核燃料中間貯蔵施設」について、青森県むつ市は、安全協定締結に向けた市民説明会を7月6日と7日に開催することを明らかにしました。これは28日に、むつ市議会で開かれた特別委員会のなかで、明らかになったものです。むつ市