# 天候・気象

◎全国の天気北海道と東北北部は晴れるでしょう。東北南部と北陸は雨が降りやすく、激しく降る所もありそうです。関東も雲が広がりやすく、午後は所々で雷雨となる見込みです。東海と西日本は広く晴れますが、こちらも午後は急な雷雨にご注意ください。また、台風14号は次第に沖縄から離れる予想です

　18日は岐阜県内各地で高気圧に覆われ、多治見市で最高気温が36・5度に達するなど7観測地点で猛暑日となった。名古屋地方気象台によると、岐阜市は35・8度まで上がり、統計を取り始めた1883年以降で最も遅い猛暑日を記録した。　県内で猛暑日を観測したのはほかに、揖斐川町36・4度、

秋夕（チュソク、中秋節）連休、全国のほとんどの地域が歴代最高気温記録を更新し、猛暑に苦しんだ。１８日、韓国気象庁の防災気象システム資料を分析した結果、秋夕当日の１７日、全国９７カ所の観測地点のうち８９カ所（９１％）で観測以来の記録を塗り替えた。慶尚南道宜寧郡（キョンサンナムド・ウ

台風14号は19日、東シナ海を北西に進んでいます。気象庁は、沖縄地方では土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に警戒するよう呼びかけています。一方、南シナ海の熱帯低気圧はきょう19日午後にも台風になる見込みとしています。気象庁によりますと台風14号は、19日

気象庁によりますと、台風第14号は、きょう（19日）午前6時には久米島の北約150キロあって、1時間におよそ40キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北東側600キロ以内と南西側330キロ以内

19日午前6時33分ごろ、北海道、青森県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は浦河沖で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観

気象台は、午前6時35分に、大雨警報（浸水害）を南魚沼市に発表しました。中越、上越では、19日夕方まで土砂災害に、19日昼前まで河川の増水に警戒してください。下越、中越、上越では、19日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】

　19日午前5時46分ごろ、北海道根室市で震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は根室半島南東沖で震源の深さは約80キロ。地震の規模はマグニチュード（M）4.6と推定される。津波はなかった。　各地の震度は次の通り。　震度3＝根室落石東（北海道）▽震度2＝根室豊

今年は例年にないくらい厳しい残暑が続いています。きのうの東京の最高気温は35.1℃で統計史上、最も遅い猛暑日になりました。■北海道と東北北部は晴天北海道と東北北部は、秋雨前線の北側でカラリとした空気に覆われて青空が広がるでしょう。■東北南部、北陸、関東

　東日本や東北では、20日（金）にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意が必要だ。　前線が日本海から東北地方を通って日本の東にのびている。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、また日中の気温上昇の影響も加わるため、東日本や東北地方では大気の状態が非常に不安定となる

鳥取県内の空に、縦に伸びる巨大な青い帯を目撃したという情報が番組に複数寄せられました。この青い帯の正体は一体何なのでしょうか。■夕暮れ時の空に現れた謎の「青い柱」こちらが視聴者から届いた写真です。夕暮れ時の空に、まっすぐ上へと伸びる巨大な青い筋。

台風14号は19日午前3時には久米島の北北東にあって1時間におよそ40キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。引き続き東シナ海を北西へ進み、20日朝までには華中付近で熱帯低気圧に変わる見込みです。（19日05時16分

9月9日、中国国家統計局は今年8月の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)の両方を公表した。生産者物価指数とは、生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格の変動を調査・算出した経済指標であって、つまり生産者の出荷価格に関する物価指数だ。一般的に言えばそれが上がるほど生

18日、関東は夜にかけてゲリラ雷雨に見舞われました。実はこうした“異常気象”は、日本のみならず、世界各地で甚大な被害をもたらしています。　　　◇世界各地でみられる“異常気象”。深刻なのは「水害」です。窓枠を越すほどの濁流。ヨーロッパでは先週から集中豪雨が続き、多くの

　きょう（木）は台風14号が次第に沖縄や奄美から離れていくものの、土砂災害や高波、強風に警戒、注意が必要となる。秋雨前線が停滞するため、北陸や東北南部では激しい雨の降る所もありそうだ。北陸は土砂災害に厳重な警戒が必要だ。関東から西は厳しい暑さが続き、特に東海や西日本では35℃以上の猛暑日になる

気象台は、午前5時38分に、洪水警報を上越市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を魚沼市に発表しました。中越、上越では、19日夕方まで土砂災害に、19日昼前まで河川の増水に警戒してください。下越、中越では、19日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発

　台風14号は、東シナ海を北西に進んでいる。沖縄では、土砂災害に厳重に警戒するとともに、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に警戒が必要だ。また、九州南部・奄美では、うねりを伴った高波に警戒が必要となる。　台風14号は、19日午前3時には久米島の北北東にあって1時間におよそ40キ

気象台は、午前4時52分に、洪水警報を刈羽村に発表しました。中越、上越では、19日夕方まで土砂災害に警戒してください。下越、中越では、19日昼前まで低い土地の浸水に警戒してください。中越では、19日昼前まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】

気象台は、午前4時31分に、洪水警報を珠洲市に発表しました。能登では、19日朝まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■珠洲市□洪水警報【発表】　19日朝にかけて警戒

新潟県と気象台は、19日午前4時20分に、土砂災害警戒情報を長岡市、柏崎市、刈羽村に発表しました。〈概況〉降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。〈とるべき措置〉避難が必要となる危険な状況となっています【警戒