# 地震・気象情報

12日午後8時8分ごろ、岩手県、宮城県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は宮城県沖で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

　台風13号が今度の3連休、強い勢力で奄美地方を直撃する見込みです。最新の進路の予想など佐藤気象予報士がお伝えします。（佐藤気象予報士）　台風13号は発達しながら北北西に進んでいて今夜にも暴風域を伴う見込みです。県内に最も接近するのは週末土曜日から日曜日にかけてで強

気象台は、午後7時24分に、大雨警報（浸水害）を栃木市に発表しました。南部では、12日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宇都宮市□大雨警報・土砂災害　<

気象台は、午後6時50分に、洪水警報を宇都宮市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を宇都宮市、壬生町に発表しました。南部では、12日夜遅くまで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宇都宮市□大雨警報【

　【家電コンサルのお得な話・208】地震発生時における火災は、私たちの生活を脅かす大きなリスクだ。過去の大震災では、火災原因の6割以上が電気に関連するもので、その多くが「電気機器からの出火」や「停電後の電力再開時に発生する通電火災」である。特に建物が密集する都市部では、火災の拡大を助長し、多大

気象台は、午後5時52分に、大雨警報（浸水害）を松本、塩尻に発表しました。中部では、12日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■松本□大雨警報【発表】・浸水　12日夜のは

関東甲信地方では、12日夜遅くにかけてと13日昼過ぎから夜遅くにかけて、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨の降る所がある見込みで、気象庁では、同じ場所に雨雲がかかり続けた場合や雨雲が予想以上に発達した場合には、警報級の大雨になる可能性があるとして、注意を呼びかけています。

12日(木)も西日本～東日本の広い範囲で晴れ、9月中旬とは思えないような猛烈な暑さが続いています。体温を上回る危険な暑さとなった所が続出し、35℃以上の猛暑日地点は11日(水)に続き、全国で100地点を超えました。12日(木)も広い範囲で晴れて、9月とは思えないような猛烈な残暑が

気象台は、きょう（12日）午後4時23分に、大雨警報（土砂災害）を吉備中央町に発表しました。南部では、12日夜のはじめ頃まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■吉備中央町□大雨警報【発表】・土砂災害

鹿児島市の城山ホテル鹿児島で12日、地震が発生した想定で防災訓練が行われました。城山ホテル鹿児島では毎年、この時期に鹿児島市消防局と合同で防火防災訓練を行っており、12日は、およそ110人が参加しました。訓練は、鹿児島市で震度6強の地震が発生し、4階の厨房で火災が発生したとの想定

関東は明日13日(金)や3連休も厳しい残暑が続き、特に15日(日)は広く猛暑日となりそうです。熱中症に十分注意してください。一方、来週後半からは秋雨前線が停滞するようになり、降水量は平年より多い予想です。台風シーズンとも重なるため、大雨に注意が必要です。9月も中旬となっていますが

今日12日も関西では気温が上がり、9月とは思えないような厳しい暑さが続いています。大阪市では、午後2時までの最高気温は35.6度で、今年40日目の猛暑日となっています。このあと、少なくとも三連休明けの来週中ごろにかけても厳しい残暑が続くため、熱中症対策が必要です関西では、明日13

　名古屋市中区栄の中心部で9月11日、防災訓練が行われました。　行われたのは、地震が起きたときに命を守るための行動を確認する「シェイクアウト訓練」です。　栄の中部電力MIRAITOWERを中心としたエリアで開かれたイベントでは、地震の揺れを体験できる起震車のほか、災

12日午前11時43分ごろ、千葉県で最大震度2を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は千葉県北東部で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは4.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度2を観

9月12日木曜日、宮城の30秒天気です。tbc気象台、星野誠気象予報士がお伝えします。「昼前からは入道雲がモクモクと発達し、南部や西部を中心ににわか雨や雷雨がありそう。最高気温はきのうよりは低めですが、それでも9月中旬らしからぬ厳しい残暑に」

マリアナ諸島にある台風第13号は、15日頃にかけて沖縄本島地方に接近する見込みです。沖縄本島地方では、14日は大荒れとなり、海上では猛烈なしけとなるおそれがあります。早めの台風対策が必要です。（ギャラリーに進路予想図・衛星画像）■概況 台風第13号は12日午前9時に

台風13号は12日、発達しながら日本の南を北西へ進み、14日から15日頃にかけて暴風域を伴い強い勢力で南西諸島に接近するおそれがあります。南西諸島では暴風や高波に厳重に警戒してください。また、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。気象庁によりますと台

【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、熱帯低気圧や高気圧のへりを回る湿った空気の影響でおおむね曇っており、雨の降っている所があります。 11日は、湿った空気の影響で曇り、所により雨や雷雨となるでしょう。 12日は、高気圧に覆われておおむね晴れますが、所によりにわか雨がある見込みです。<

　台風13号は、発達しながら日本の南を北西へ進み、14日（土）から15日（日）頃にかけて、暴風域を伴い、強い勢力で南西諸島に接近するおそれがある。南西諸島では、暴風や高波に厳重な警戒が必要だ。また、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒が必要となる。　台風13号は

　台風13号は11日午後9時現在、マリアナ諸島付近の海上にあり、時速20キロの速さで北西に進んでいる。沖縄気象台によると、今週末の14～15日ごろにかけて暴風域を伴い、強い勢力で沖縄地方に接近する見込み。大東島地方や沖縄本島を直撃し、大荒れとなる恐れがあるため、早めの台風対策を呼びかけている。