# 告示・投票

　東京都選挙管理委員会によると、都知事選の7日正午現在の投票率は16・39％で、2020年の前回選を1・73ポイント上回っている。都知事選には過去最多の56人が立候補している。投票は一部を除き午後8時まで。

京都市会議員の中京区補欠選挙は、7日午前7時から投票がおこなわれています。立候補しているのは、届け出順に、日本維新の会・新人で食品販売業の北浦裕美さん、共産党・新人で中京地区委員長の福井英俊さん、自民党・元職で京都府連青年部長の加藤昌洋さん、立憲民主党・新人で農園経営の水上文彰さんの4人です。

７日、任期満了に伴う県知事選挙の投票が行われていて午前１０時現在の投票率は８．４６％となっています。県知事選挙には新人で元県議会議員の米丸麻希子さん（４９）、新人で市民団体共同代表の樋之口里花さん（５２）、現職で２期目を目指す塩田康一さん（５８）のいずれも無所属の３人が立候補して

首都東京のリーダーを決める東京都知事選挙は7日、投票が行われていて、午前11時現在の投票率は前回を上回っています。今回の東京都知事選挙は、現職の小池知事の任期満了に伴うもので、過去最多となる56人が立候補しています。投票は、午前7時から行われています。

　東京都選挙管理委員会は7日、都知事選の期日前投票の最終結果を発表した。6月21日～7月6日の16日間に投票を終えた有権者は215万1251人で、投票率は18・65％だった。前回2020年より39万7238人多かった。　都知事選で期日前投票が導入された07年以降で、投票者数は最多

7日、投票が行われている東京都知事選で、期日前投票を済ませた人は前回4年前の1.23倍となりました。東京都選挙管理委員会によりますと、今回の都知事選で6日まで実施された期日前投票をした人は、有権者の18.65パーセントにあたる、215万1251人にのぼっているということです。

　過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙の投票が午前7時から始まっています。　今回の東京都知事選挙は、これまで最多だった前回の22人を大きく上回る過去最多の56人が立候補しました。　投票は午前7時から約1900カ所の投票所で始まっています。午前9時現在の推定投票

　タレントの小倉優子（40）が7日放送のTBS「サンデージャポン」（日曜前9・54）に生出演。「センキョ割」について語った。　投票率・社会参加意識向上のための「センキョ割」。　投票後に受け取る投票済証明書などを持って対象の店舗に行くと、割引やサービスを受けられるが、

　任期満了に伴う鹿児島県知事選は7日午前7時から県内1007カ所で投票が始まった。即日開票され、同日夜に大勢が判明する見通し。　立候補しているのは、いずれも無所属で、元県議の新人米丸麻希子氏（49）と市民団体共同代表の新人樋之口里花氏（52）、再選を目指す現職塩田康一氏（58）＝

任期満了に伴う東京都知事選は７日、午前７時から投票が始まった。都選挙管理委員会によると、７日午前９時現在の推定投票率は４・５４％。前回令和２年の都知事選の同時点と比べると、１・５８ポイント上回っている。前回の投票率は５５・００％。投票は終了時間を繰り上げる一部の投票所を除いて午後

東京都知事選挙はきょう投開票が行われます。選挙戦最終日のきのう、候補者たちは有権者に最後の訴えを行いました。現職 小池百合子氏　(東京・池袋 きのう午後)「都政を進めていくにあたりまして、何よりも都民の命を守り、皆様方の命と暮らしを守っていく。そして様々な激甚災害、

任期満了に伴う東京都知事選は７日、都内１８００以上の投票所で午前７時から投票が始まった。投票は終了時間を繰り上げる一部の投票所を除いて午後８時に締め切られ、即日開票される。７日深夜までに大勢が判明する見通し。都選挙管理委員会によると、５日までに都知事選の期日前投票を行った人は有権

激戦となっている東京都知事選（投開票7月7日）だが、仕事などで当日投票にいけない人が事前に投票できる「期日前投票」も、2020年の前回選挙より27万５９８０人増加しており（6月21日～７月5日）、注目度の高さがうかがえる。SNSでも、ユーザーたちが自ら支持する候補者や、対立する候

　今年は日本が誇る怪獣ゴジラ生誕70周年。映画.comのX（旧Twitrer）アカウント（@eigacom）では、6月7日から7月1日まで、「#ゴジラ勝手にトーナメント」と題して、人気作品を決定するトーナメント形式の投票企画を実施。この記事では、各熱戦の模様と最終結果を、ユーザーの皆様のコメン

フランスで7日、議会下院にあたる国民議会選挙の決選投票が行われます。事前の予測では極右政党「国民連合」が第1党になる勢いです。　先月30日に行われた国民議会（下院・577議席）選挙の1回目の投票で当選者が決まらなかった501選挙区について、7日に決選投票が行われます。

　任期満了に伴う東京都知事選の投票が7日午前、始まった。　選挙戦には、過去最多となる56人が立候補。子育て支援策や行財政改革、防災などを巡り、それぞれの主張を展開した。投票は午後8時までに締め切られ、即日開票される。　都の選挙人名簿登録者数は6月19日現在、1153

首都東京のリーダーを決める東京都知事選挙は7日、投票が行われています。今回の東京都知事選挙は、現職の小池知事の任期満了に伴うもので、過去最多となる56人が立候補しています。選挙戦では、2期8年にわたる小池都政の評価が最大の争点となったほか、防災対策や子育て支援、行財

　ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、打者専念で2024シーズンに臨みながら大活躍し、ナ・リーグMVP予想で最有力候補となっている。しかし、指名打者（DH）としてプレーしていることが投票基準で不利になるかもしれない。米メディア『ESPN』でアナリストを務めるマイケル・ウィルボン氏は、自分

　7日投開票の都知事選では、投票率にも注目が集まる。6日の発表によると、期日前投票（5日までの15日間）を済ませた人数は、前回同期間に比べて約2割増えた。都知事選と同日実施の都議補選が前回の4選挙区から9選挙区に増えたことも、投票率上昇の要因となりそうだ。　前回2020年7月の都

　任期満了に伴う神奈川県綾瀬市長選は７日、投開票される。立候補しているのは、いずれも無所属の新人で、元市議の笠間昇氏（５３）、元市議の橘川佳彦氏（５４）＝自民党推薦、公明党総支部推薦、コンサルタント会社社長の栗原茂明氏（６８）、元市議の佐竹百里氏（５３）＝届け出順＝の４人。　前回