# 名板

千葉県内で橋名板の盗難急増 早くも前年度の3倍の被害額 印旛沼周辺エリア目立つ
2024.06.22

千葉県内で橋名板の盗難急増 早くも前年度の3倍の被害額 印旛沼周辺エリア目立つ

千葉県内で橋の名前を示すために設置されたブロンズ製などの橋名板が盗難にあうケースが令和6年度に入り、急増している。県によると、県道にかかる橋だけでも計10本の計26カ所で被害が確認されている。被害総額は約115万円で5年度の約3倍だ。県は印旛沼周辺に盗難箇所が多いと分析し、警戒を強める。

橋の名前のプレート「橋名板」を静岡・愛知で連続窃盗の疑いで元夫婦を追送検 被害181件 総額約2800万円相当に(静岡)
2024.06.10

橋の名前のプレート「橋名板」を静岡・愛知で連続窃盗の疑いで元夫婦を追送検 被害181件 総額約2800万円相当に(静岡)

橋の名前が書かれた金属製の板「橋名板」が県内で相次いで盗まれた事件で、静岡県警はこれまでに40代の男女2人を、窃盗などの疑いで追送検し、あわせて181件の事件を解決したと発表しました。ことし1月に、窃盗容疑ですでに逮捕・起訴されている、愛知県豊橋市の元夫(48)と同居する元妻(4

盗みに盗んだ「橋名板」など637点、被害2800万円に 181件関与裏付け元夫婦の捜査終結=静岡県警
2024.06.10

盗みに盗んだ「橋名板」など637点、被害2800万円に 181件関与裏付け元夫婦の捜査終結=静岡県警

2023年9月、静岡県藤枝市で橋の名前が書かれたプレート「橋名板」を盗んだとして、逮捕・起訴された愛知県の元夫婦について、警察は6月10日、余罪の捜査の結果、合わせて181件の関与を裏付け捜査を終結したと発表しました。被害は637点、被害総額は2800万円にのぼるということです。