# 北朝鮮の核・ミサイル

韓国軍は北朝鮮が18日朝、日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射したと明らかにしました。韓国軍によりますと、北朝鮮が18日午前6時50分ごろ、平安南道价川一帯から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射しました。詳しい飛距離などは分かっておらず、分析を勧めています。

海上保安庁は18日午前、防衛省の情報として、北朝鮮から再び弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。すでに落下したとみられる。先に北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものも既に落下したとみられると発表。船舶などに今後の情報に注意するよう呼びかけている。

複数の政府関係者によりますと、海上保安庁が2回目に発表した北朝鮮が発射したミサイルとみられるものについても、すでに日本のEEZ（＝排他的経済水域）の外に落下したとみられるということです。

　北朝鮮が弾道ミサイルとみられるものを発射したことを受け、岸田総理大臣は情報収集・分析に全力をあげ、国民に迅速で的確な情報提供を行うこと、また、航空機や船舶などの安全確認を徹底すること、不測の事態に備えて万全に態勢をとること、以上3つの指示を出しました。　政府は、ミサイルや被害報

　政府関係者によりますと、さきほど北朝鮮が発射した2度目の弾道ミサイルとみられるものも、すでに日本の排他的経済水域（＝EEZ）の外側に落下したとみられるということです。（ANNニュース）

政府関係者によりますと、先ほど北朝鮮が発射した2度目の弾道ミサイルとみられるものも、すでに日本の排他的経済水域＝EEZの外側に落下したとみられるということです。

　日本政府関係者は、北朝鮮から再び発射された弾道ミサイルとみられるものは日本の排他的経済水域（EEZ）外に落下し、被害情報はないと明らかにした。

　海上保安庁は防衛省の情報として、北朝鮮から再び発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、既に落下したとみられると発表した。

海上保安庁によりますと、北朝鮮が先ほど弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表しました。　すでに7時ごろに1度発射されたため、これが2度目の発射とみられます。　船舶は、今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近付くことなく、関連情報を海上保安庁に通

海上保安庁は18日午前、防衛省の情報として、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、既に落下したとみられると発表した。

北朝鮮から再び弾道ミサイルの可能性があるものが発射されましたが、防衛省によりますと、すでに落下したものと見られます。午前6時57分の発表に続き、午前7時28分にも、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表がありました。いずれも、すでに落下したものと

　海上保安庁によりますと、北朝鮮から発射された2度目の弾道ミサイルの可能性があるものに関しても、すでに落下したとみられます。　海上保安庁は船舶に対し今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は近づくことなく、関連情報を通報するよう求めています。（ANNニュース）

　岸田文雄首相は18日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたのを受け、国民に対する迅速で的確な情報提供や、航空機、船舶の安全確認の徹底などを関係省庁に指示した。

海上保安庁は18日午前7時28分、防衛省からの情報として、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと、2回目の発表をしました。すでに落下したものとみられるということです。

防衛省は、北朝鮮は弾道ミサイルの可能性があるものを再び発射したと発表しました。すでに落下したとみられるということです。岸田総理は午前6時57分に、1、情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと2、航空機、船舶等の安全確認を

　海上保安庁は防衛省の情報として、北朝鮮が再び弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表した。

　海上保安庁によりますと、北朝鮮が先ほど弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表しました。　すでに、7時ごろに1度発射されたため、これが2度目の発射と見られます。　船舶は今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通

海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、北朝鮮から再び弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたということです。

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は18日、北朝鮮が未詳の弾道ミサイルを朝鮮半島東に向けて発射したと発表した。　軍はミサイルの機種や飛行距離などを分析している。　北朝鮮は12日に新型放射砲（多連装ロケット砲）を発射したばかり。

　【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は18日、北朝鮮が東方向へ弾道ミサイルを発射したと明らかにした。