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胃腸薬や目薬などの一般用医薬品だけでなく、スキンケア製品も多数販売しているロート製薬。今回はその中から、新作のメンソレータム「リップフォンデュ」をご紹介します。価格は各693円（以下、すべて税込）。くちびるがプルプルになって人気だったリップフォンデュが、ふっくら感を

美容エディター 猪原美奈さん「初代が誕生して以来、ずっと使い続けているまさに“相棒コスメ”。眉間や目周りのシワに明らかな変化があり、化粧品の計り知れぬパワーと、ケアを続けることの重要さを実感させてくれた偉大なる1本です！」2017年に日本初のシワ改善美容液として誕生

「メンズメーク」という言葉をご存じですか？文字通り男性の化粧です。男性用の化粧品市場が急速に拡大していて、札幌市内には売り場を3倍にしたデパートもあります。流行の背景を探ると、令和の時代らしい理由が見えてきました。キーワードは、やはり…“映える”です。

スキンケアの定番になりつつあるシートマスク。でもどれを選べばいい？　数多くのシートマスクを試した美容のプロが、効果を実感できたアイテムを厳選。ジャンル別に紹介するので、自分に合った物を見つけて！●朝1分貼れば、洗顔も下地も不要！起床後に貼るだけで、洗顔、スキンケア、

ふきとりコスメは正しく使えば、ごわつきを脱ぎ捨ててなめらかな肌に。今回は、摩擦レスに使えるおすすめふき取り化粧水の中から、初心者さんに最適なものをご紹介！トワニー スキンリピュア180ml ￥4950／カネボウ化粧品角栓に働きかけ、ゆるっとほぐしてサラ

盛れるメイクを熟知しているアイドルたち。プチプラコスメグランプリ2024受賞コスメを使った、今したい“最強に盛れるメイク”を披露してもらいました。“結成時からグループで最年長。時には大人っぽい表情でメンバーを支えたいですし、頼りにされる存在にもなりたいです。深みのある赤のマルチコ

「ボビイ ブラウン（BOBBI BROWN）」は8月10～11日、東京・原宿でポップアップイベント“トゥエンティーフォーアワー オン アンド オフ リアル ビューティ（24HR ON & OFF REAL BEAUTY）”を開催する。ブランドが提唱する“陶器肌”を実現するファンデーションなど3

「トム フォード ビューティ（TOM FORD BEAUTY）」は9月6日、“ラグジュアリー リップ カラー”（全15色、うち新6色、各8250円）をフルリニューアルして発売する。8月30日から店頭で先行予約を受け付ける。“ランウェイに触発された艶やかなカラー”をキーワードに、よ

ブランドの顔となるPR担当に、“ロングセラー”や“今シーズンのイチ押し”アイテムを推薦してもらうビューティ連載「PR担当がプレゼン！」。今回は、日本が誇るラグジュアリーコスメブランド「クレ・ド・ポー ボーテ（CLE DE PEAU BEAUTE）」をピックアップした。福田紘子「クレ・ド・ポー

コーセー（KOSE）の「インフィニティ（INFINITY）」は10月16日、年齢が現れがちな手や指の美白ケアとシワ改善をかなえるハンド用美容液“ビューティーハンドセラム リンクル＆ブライト”【医薬部外品】（55g、1760円）を発売する。シワ改善、美白、コラーゲンケアがコンセプト

花王の2024年1～6月期連結決算（国際会計基準）は、売上高が前年同期比6.7％増の7879億円、営業利益が2.2倍の579億円、純利益が2.6倍の434億円だった。DXを活用したマーケティングやスクラム型商品開発などによるコアブランドの強化と、高付加価値化による価格改定といった収益構造改革が

■大賞を受賞した立坂雪花の作品に「かわいいに向かって頑張る姿は素晴らしいです！　素敵な物語をありがとうございます」（はしメロ）はしメロとCANMAKE TOKYO“メタルックマスカラ”コラボプロジェクトの大賞作品が発表となった。YOASOBIを輩出した小説投稿サイト

コーセーの2024年1～6月期連結決算は、売上高が前年同期比10.3％増の1591億円、営業利益が同31.9％増の137億円、経常利益が同34.3％増の188億円、純利益が同33.5％増の116億円だった。中国事業が大幅に減収したが、日本市場と米発自然派コスメ「タルト（TARTE）」の好調が全

　熊本県物産振興協会は2024年度の優良新商品の金賞に、鷹乃［たかの］産業（山江村）の「山江村の達人のゆず胡椒」と、肌美和［きみわ］（御船町）の「プラセンSローション」を選んだ。熊本市中央区の鶴屋百貨店で1日、表彰式があった。　商品開発の意欲向上が目的で30回目。食品部門に19点

資生堂の2024年1～6月期連結決算は、売上高が前年同期比2.9％増の5085億円、コア営業利益が同31.3％減の192億円、純利益が同99.9％減の1500万円だった。トラベルリテール・米州・中国事業の減速に加え、非経常項目で主に日本事業の早期退職支援プランに関する構造改革費用を計上したこと

肌悩みは増えるばかりなのに美容液は使ったことがない…そんな美容液初心者のエディターシマコが、美容業界に50年以上携わるコスメ男爵OKABEから美容液について教えてもらうこの連載。今回はいよいよ美白美容液。「シミ、くすみ、美白」に特化した厳選6点を前編・後編でお届けする。シマコ：男

今の美容業界の“当たり前”や人気のもとを掘り下げる名物連載。今月は、今でこそすっかり浸透した“透明感”をいち早く追求し、今もなおトップランナーとして圧倒的な信頼を集め続けるブランド。あらゆる人から愛される使用感、大人の肌も満たす効果の秘密とは？左から：※7/1発売、みずみずしく肌

ファイントゥデイのヘアケアブランド「ツバキ（TSUBAKI）」がフルリニューアルする。キー成分の椿オイルを見直し、髪の脂質組織に近づけた椿オイルフォースを新たに配合。パッケージデザインも刷新し、9月4日から順次販売を開始する。「ツバキ」は2006年のブランド誕生以来、独自の艶髪を

【08月07日 KOREA WAVE】ソウルにある「江東慶煕大学病院」のクォン・スンヒョ教授の研究チームは、韓国内の皮膚がん患者がこの20年間で約7倍増加したと発表した。チームが韓国中央がん登録本部の資料を分析した結果によると、国内の皮膚がん患者は1999年の1255人から201

2009年から続く「WWDBEAUTY」のベストコスメ特集では、バイヤーのアンケートをもとに本当に売れた商品を表彰する。連載「ベスコス歴代名鑑」では、15年以上続く本特集の中でも常にランキングに入賞する“傑作”をピックアップ。時代を超えて愛される理由や商品の魅力について、美容ジャーナリストの加