# 伊弉諾神宮
2024.08.04
森山未來が巡る淡路「実は住もうと考えたこともあるくらい興味があって、奥深い場所」[FRaU]
穏やかな瀬戸内に浮かぶその島は、はじまりの地だといわれています。古代、ふたりの神が地上に降り立って、日本の島々を次々に生み落としたときに、最初にできたとされる島・淡路。その地を、森山未來さんとともに歩きます。彼が、淡路や地元・神戸をとおしてみつめる、過去、現在、未来に、ひととき視線を重ねてみま
2024.07.17
淡路島、伊弉諾神宮で夏祭りの行燈づくり デザインには小学生描いた絵が採用
イザナギノミコトとイザナミノミコトの「国生み二神」を祭る兵庫県淡路市の伊弉諾神宮で16日、「夏祭」(20、21日)を前に、境内や参道を灯す行灯(あんどん)づくりが行われ、約1千基の「木枠」に小学生たちの絵画などが貼りつけられていった。仕上がった行灯は、「夏祭」期間中の夕方に灯される。<