# 予選決勝

テニスの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）は日本時間23日（現地22日）、男子シングルス予選決勝が行われ、世界ランク155位の望月慎太郎は同138位のR・アルボット（モルドバ）に熱戦の末4-6, 7-5, 3-6のフルセットで惜しくも敗れ予選敗退となり、初の本戦入り

女子テニスのテニス・イン・ザ・ランド（アメリカ/クリーブランド、ハード、WTA250）は18日、シングルス予選決勝が行われ、予選第8シードの石井さやかが世界ランク301位のE・カリーヴァ（アメリカ）を7-5, 6-1のストレートで破り、ツアー本戦初出場を決めた。18歳の石井は日本

男子テニスのシンシナティ・オープン（アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000）は日本時間12日（現地11日）、シングルス予選1回戦が行われ、予選第3シードの西岡良仁が世界ランク87位のダニエル太郎を6-3, 6-1のストレートで破り、2021年以来3年ぶりの予選出場で予選決勝進出を果たし

　福岡ボートは26日、最終日を迎え、12Ｒで優勝戦が争われる。予選トップ通過から王道を歩む上野真之介がファイナルのポールポジション1号艇を手にしている。昨年11月に続く福岡ボート連続Vを狙う。勝てばSGクラシックの目安ともなる年間5Vを達成。ここで仕留めたい。太田はピンロク覚悟の

　令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて　北部九州総体　2024」サッカー競技・秋田県予選決勝が3日に行われた。　秋田商高と対戦した西目高が1-0の完封勝利を収め、3大会ぶり9回目の全国行きを決めた。[決勝]秋田商高 0-1

　シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」（フランス・パリ／予選5月20日～、本戦5月26日～6月9日／クレーコート）の女子予選決勝で、第9シードの内島萌夏（安藤証券）がラルカ・シェルバン（キプロス）を7-5 6-4で倒して初の本戦入りを決めた。試合時間は1時間33分。

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は23日、女子シングルス予選決勝が行われ、世界ランク251位の齋藤咲良は同185位のL・チリッチ バガリッチ（クロアチア）に6-7 (5-7), 1-6のストレートで敗れ、一般の四大大会初の本戦入りとはならなかった。<