# 乾燥化 2024.07.13 カタツムリ、どこへ? 近畿では半数が絶滅危機 市街地化や乾燥原因と識者 梅雨の時期、公園などでよく見掛けられたカタツムリの姿が少なくなっている。 識者は市街地化の進展や乾燥化が原因と指摘。近畿地方では半数の種が絶滅の危機に直面しているとされ、移動能力に乏しいため、新たに緑地を設けても移るのが困難という。 カタツムリは貝の仲間で、日本に