# ローグ
日産、北米で「ローグ」2025年モデル発表 「ロッククリーク」エディションや「プロパイロットアシスト2.1」投入など
日産自動車は7月8日(現地時間)、北米で展開する「ローグ(日本名:エクストレイル)」の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは、オフロードイメージを高めた「Rock Creek(ロッククリーク)」エディションの投入や運転支援技術「プロパイロットアシスト2.1」の導入など、オフロードで
元祖ストリートファイター! 異端的存在であった2ストロークスポーツ「ウルフ」
1980年代当時、レーサーに近い性能を持つ2ストローク250ccモデルは、まさにバイクシーンのの主役であり誰もが憧れる存在だった。1988年に発売さたれウルフは、RGV250γとほぼ同じ性能を持ちつつ、カウルレスにすることで6万円価格を抑えたモデルであった。文/Webikeプラス
『ロックマンエグゼ』インスパイアの戦略ローグライク『AXIAL NULL』Steamストアページ公開
Efra_EMX氏は、戦略ローグライク『AXIAL NULL』のSteamストアページを公開しました。タイミングよく回避する要素も!プロトタイプ版が配信中の戦略ローグライク本作は、『ロックマンエグゼ』シリーズにインスパイアされた、グリッド(マス目)に分けられたフィー
3×3マスの空間で戦い抜くドット絵ターン制ローグライト『暗い洞窟』7月16日リリース!
デベロッパーLeaves Gamesとパブリッシャー2P Gamesは、ターン制ローグライト『暗い洞窟(The Dark Cave)』のリリース日を現地時間7月16日と発表しました。3×3マスの空間で戦い抜くドット絵ターン制ローグライト本作は、3×3の限られた空間の
サイボーグ美少女がパーツを組み替えて戦う3DローグライトACT『CYBORG-PROTOTYPE』を試遊!爽快なコンボやプレイヤーの決断が生み出す“中毒性”【TOKYO SANDBOX 2024】
6月22日に東京・秋葉原で開催されたインディーゲームの展示イベント「TOKYO SANDBOX 2024」。今回はローグライト3Dアクション『CYBORG-PROTOTYPE』をご紹介します!相手の頭をブッ飛ばせ!パーツを付け替えて戦い続けるローグライトアクション本
よこはま動物園のマレーバクが台湾への移送中に死亡 病理解剖で明らかになった死因で波紋が広がる理由
よこはま動物園ズーラシアのマレーバク「ひでお」が台湾への移送中に死亡した。日台が大きな衝撃を受ける中、24日には推定死因が「ヒートストローク」と発表され、さらなる波紋が広がっている。 奇蹄目バク科に分類されるマレーバクは、現存する4種のうちアジアに生息する唯一の種だ。後ろ半分は
レトロピクセルアートで描かれるサバイバルローグライク『Dungeon World』Steamで早期アクセス開始
2024年6月24日、FBRZDはSteamにおいてサバイバルクラフトサンドボックスローグライクゲーム『Dungeon World』の早期アクセスを開始しました。『マインクラフト』などの影響を受けたサンドボックスローグライク。「最後の日」と対峙せよ本作の見た目は8b
80年代アクション映画インスパイアの2DローグライトACT『Karate Survivor』Steamストアページ公開―モップの柄やおもちゃも武器にしてストリートファイト
6月24日、Alawarは2Dローグライトアクションゲーム『Karate Survivor』のSteamストアページを公開しました。アクション映画のような即興性あふれる戦闘を体験せよ本作は80年代のアクション映画を題材にした、スリリングなサバイバルローグライトアクシ
サイコロで戦うシンプルなターン制ローグライト『サイコロ勇者と魔王の城』リリース!5回の無料アップデートで更なる拡張を予定
デベロッパーTinymice EntertainmentとパブリッシャーRogue Duck Interactive/Gamersky Gamesは、ターン制ローグライト『サイコロ勇者と魔王の城』をリリースしました。サイコロで戦うシンプルなターン制ローグライト!本作
リズムに合わせて敵を殲滅!音楽によってステージが自動生成されるツインスティックSTG正式リリース―採れたて!本日のSteam注目ゲーム11選【2024年6月24日】
毎日数多くの新作タイトルが登場するSteam。注目度の高い新作をチェックしたいけど、リリースの流れを追いきれない、という方も多いのではないでしょうか?そこでGame*Spark編集部が「早期アクセスや正式リリースを迎えて3日以内」「レビュー評価数が(好評・不評を問わず)100件を
猛吹雪のなかで約束の地を目指すローグライク要素のあるデッキ構築ゲーム『Frostrain』が最新アプデで「日本語」に対応。Steamで配信している無料ゲーム
STEWDIOは、ローグライク要素のあるデッキ構築ゲーム『Frostrain』を「1.4アップデート」を配信し、「日本語」に対応したと発表した。価格は無料。対象プラットフォームはPC(Steam)。『Frostrain』は、終末後の凍てつく世界で列車を運行するローグ
「この子コーギーだよね?」 動物病院で驚きの質問 理由に大反響「コーギー界の冨永愛さん」
中型犬のウェルシュ・コーギー・ペンブローク。大きな耳と愛らしい表情、そして短い足が特徴的です。ころんとしたフォルムが人気を集めていますが、X(ツイッター)では、動物病院の先生も思わず驚いたコーギーが話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。 ◇ ◇ ◇
小川絵梨子・上村聡史演出の新国立劇場「デカローグ」、掉尾を飾る“7~10”が開幕
「デカローグ 7~10」が、昨日6月22日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕した。「デカローグ」は旧約聖書の十戒をモチーフにした、クシシュトフ・キェシロフスキによる10編の連作集。作中では、1980年代のポーランド・ワルシャワのとある団地に住む人々の様子が描かれる。舞台版として、今
舞台「デカローグ」最終章が開幕、吉田美月喜ら出演者よりコメント到着
映画監督クシシュトフ・キェシロフスキの作品を舞台化した「デカローグ」のプログラムDとプログラムEが、本日6月22日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕。吉田美月喜らキャストによるコメントと舞台写真が到着した。旧約聖書の十戒をモチーフに、1980年代のポーランド・ワルシャワの団地で暮ら
10年ぶりの125cc復活、KTMのエンデューロ「EXCシリーズ」2025年モデルを発表
6月20日、KTMがエンデューロバイク「EXCシリーズ」の2025年モデル・ラインアップを発表した。新モデルは、30年以上にわたるレース経験と最先端技術を融合させたもので、エンデューロ競技における優位性をさらに強化することを目指している。2025年のKTM EXC 2ストロークラ
「愛犬を初だっこ」したドキドキの瞬間から4年が経過 「誰よりも優しいコ」に成長した姿にほっこり!
愛犬をお迎えしたときのエピソードにほっこり!紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@louis1117louisさんの愛犬・ルイくん(取材時4才/ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)のエピソード。こちらの写真は、飼い主さん夫婦が初めてルイくんに会って「初抱っこ」をしたときに
レーサーレプリカブームの最中にヤマハが放った、「アンチレプリカ」の旗手SDR
レーサーレプリカブームに限ったことではないが、何かひとつのブームに大きく偏るのは日本人の特徴のひとつ。そんなブームに流されることなく、ヤマハが持てる技術や優れたデザイン性を盛り込んだSDRは、誕生から30年以上が経過してもその独自性が色褪せていない。文/Webikeプラス 後藤秀
“水素2ストエンジン”のガンマを開発中! 井上ボーリングが目指す内燃機関の未来とは
先日開催されたレースイベント「テイスト・オブ・ツクバ」が盛況に終わったことは記憶に新しい。熱いレースが行われる傍ら、多くのメーカーなどがブースを出展していたが、中でも目を引いたのは「井上ボーリング」が開発中である水素仕様の「RG125Γ(ガンマ)」ではないだろうか。さっそく詳細を確認していこう
新国立劇場が挑む全十篇完全舞台化がついにクライマックスへ。上村聡史演出「デカローグ8」稽古場レポート
新国立劇場による大プロジェクトが、ついに“最終章”へと突入する。4月に公演がスタートした「デカローグ」十篇の完全舞台化は、6月22日(土)に幕を開けるプログラムD (デカローグ7・8)、プログラムE(デカローグ9・10)の交互上演を残すのみに。劇場では、4篇の稽古が同時に進行中。上村聡史演出に
ストレスを抱えながら旅するローグライクロードトリップゲーム『Darkest Dungeon II』ニンテンドースイッチ版発表!
デベロッパーRed Hook Studiosは2023年にPC版が正式リリースとなったローグライクロードトリップゲーム『Darkest Dungeon II』のニンテンドースイッチ版を発表しました。ストレスと人間関係を管理しよう本作では来たる黙示録を阻止するため、4