# ラヴァンダ
【ローズS】オークス11着以来のラヴァンダが巻き返しへ 中村調教師「ひと段階、成長してくれていれば」
◆第42回ローズS・G2(9月15日、中京競馬場・芝2000メートル=3着馬までに秋華賞の優先出走権)=9月10日、栗東トレセン オークス11着以来の実戦となるラヴァンダ(牝3歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は坂路を66秒6―16秒2でキャンター。1週前の9月5日には
フレミングフープなど、ローズS1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
御在所特別で2勝目を挙げ、秋華賞(10月13日・京都芝2000m)への出走を目標に、次走はローズS(9月15日・中京芝2000m)への出走を予定しているフレミングフープ(栗東・友道康夫厩舎)。今朝5日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。 CWでの2頭併せ。アドマイヤテラ
ニシノラヴァンダ2着「頑張ってくれた」逃げ粘るも勝ち馬の決め手に屈する/函館2歳S
<函館2歳S>◇13日=函館◇G3◇芝1200メートル◇2歳◇出走14頭 8番人気ニシノラヴァンダが、2着に逃げ粘った。 好スタートからすんなりとハナを取り、直線入り口で後続を突き放したものの、最後は勝ち馬の決め手に屈した。永野騎手は「道中はいい感じでしたし、最後ま
【函館2歳S】ニシノラヴァンダ2着 惜敗も光った先行力 永野「勝った馬は強かった」
好発から逃げの手を打ったニシノラヴァンダが2着に粘った。 永野は「速い馬がいれば(ハナに)行かせても…と思ったけど、自分の馬が一番速かったですね。枠が良くてスンナリ行けて道中もいい感じでした。勝った馬は強かったです」と先行力を発揮して悔いなしの表情だった。
【函館2歳S】ニシノラヴァンダしぶとく2着 永野「速い馬が多かったですが、この馬が一番速かったですね」
◇13日 第56回函館2歳S(G3・函館・芝1200メートル) 好スタートからハナを奪った8番人気のニシノラヴァンダがしぶとく2着に粘った。 永野は「速い馬が多かったですが、この馬が一番速かったですね。枠も良く、すんなりハナに行けました」と抜群のスタート力を評価。「
【函館2歳S】「前走1番人気」は単回収率195% 前走内容や血統背景も申し分ないニシノラヴァンダを推奨
今回は7月13日(土)函館競馬場で行われる函館2歳Sについて下記3つのファクターを組み合わせる、コンプレックスアナライズで分析を行っていく。・レースの好走馬及び凡走馬の共通項を探る「重要データ」・目には見えない上積みを探る「前走の内容」・適性と素質を知
ニシノラヴァンダ4馬身差逃げ切りV 永野騎手も「時計もいいですし楽しみ」/新馬戦
<函館5R>◇16日◇2歳新馬◇芝1200メートル◇出走7頭 函館新馬戦5Rは、1番人気ニシノラヴァンダ(牝、奥平、父サトノアラジン)が逃げ切った。勝ち時計は1分9秒3。 好発を決め、すぐにハナへ。4角で外から競りかけられたが、なんのその。直線に入るとさらにギアを上
速報競馬・函館5R新馬―ニシノラヴァンダ圧逃V 永野「時計も良かったし楽しみ」
函館競馬5R新馬戦(芝1200メートル)は、1番人気ニシノラヴァンダ(牝=奥平、父サトノクラウン)が圧逃。絶好のスタートからハナを奪うと、最後は持ったまま2着ダイチラポールに4馬身差つける圧勝だった。 永野は「スピードがある。今週追い切った時も感じは良かった。まだまだ成長する余
【函館5R・2歳新馬】ニシノラヴァンダが4馬身差の逃走劇 永野猛蔵騎手は早くも本日の3勝目!
6月16日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=7頭立て)は、抜群のスタートから先手を奪ったニシノラヴァンダ(牝2歳、美浦・奥平雅士厩舎、父サトノアラジン)が、最後まで後続を寄せ付けずに4馬身差をつけて楽勝した。勝ち時計は1分9秒3(良)。 直前に降り始めた雨の中をスピード