# ラブレディ
2024.08.30
「夫は称賛に値する」大谷翔平への死球で批判増大 レイズ左腕の妻が生後6か月の子どもの誘拐予告被害を吐露「やめてください」
大谷翔平(ドジャース)に対する死球の余波が広まっている。 騒動のキッカケとなったのは、現地時間8月25日のドジャース戦で、レイズのリリーフ左腕リチャード・ラブレディの投球だ。1-1で迎えた8回裏にマウンドに上がった際に、先頭打者の大谷にいきなり死球を投じてしまったのである。
2024.08.26
大谷翔平、第4打席に左手首付近に死球 ベッツの2ランで生還
ドジャース大谷翔平投手(30)が、レイズ3番手のリチャード・ラブレディー投手(29)から左手首付近に死球を受けた。 同点の8回無死、カウント2-1からの4球目の91・8マイル(約147・7キロ)のシンカーが左手首付近に直撃した。 当たった直後は大きな声を上げながら