# ライザ

早名ロクの新連載「ギズモライザー」が、本日5月30日にMAGCOMIでスタートした。“自由の灯”を得るために、地の底から上へと這い上がる少年の姿を描く物語だ。物語の舞台は蛸壺のような形をした国家・ウルナリア。主人公の少年・クローは、その最底辺に位置するヘイデンで生まれ育ち、今では

　札幌証券取引所は29日、小池善明理事長（78）が退任し、後任に北洋銀行元頭取の石井純二氏（73）が就く人事を決めた。理事長の交代は13年ぶり。札証は2023年度の売買代金が1040億円と前年度の6.8倍に急増した。1千億円台は5年ぶりで、名古屋証券取引所を上回った。この勢いを駆って脱炭素社会

　アンカー・ジャパンは5月28日に、オーディオブランド「Soundcore」から、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore A30i」の販売を同社の公式オンラインショップなどで開始した。カラーは、ホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色。価格は8990円。●コスメのように小さな

低価格ジム「chocoZAP(チョコザップ)」の急成長が続いている。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「背景には、優れた価格戦略に加え、DX戦略での成功がある。こうしたビジネスモデルは容易に真似できないため、現在のところ、競合するサービスは見当たらない」という――。■目標は

　ダイハツ工業は23日、公式サイトで、軽自動車『タント』のフロントスタビライザに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届けたことを発表した。　不具合の内容について同社は、「フロントスタビライザにおいて、製造工程の管理が不適切なため、パイプ内部に塗装前の化成液が多量に残留し、水

　ダイハツ工業は5月23日、同社の「タント」とスバル「シフォン」について、フロントスタビライザの不具合により、スタビライザが折損するおそれがあるとして、計10万4471台のリコールを国土交通省に届け出た。　不具合は、フロントスタビライザの製造工程の管理が不適切なため、パイプ内部に

ダイハツ工業は、車体の傾きを抑えて走行を安定させる装置に不具合があり、折れる恐れがあるとして、10万台余りのリコールを国土交通省に届け出ました。　リコールの対象は、ダイハツが2019年6月から2020年1月まで製造した「タント」と、SUBARUブランドの「シフォン」の2車種10万

　ダイハツ工業は、車の傾きを安定させる「スタビライザ」が折れる恐れがあるとして、「タント」など2車種・約10万4000台のリコールを国土交通省に届け出ました。　ダイハツが23日、リコールを届け出たのは、2019年6月から2020年1月までに製造されたダイハツ「タント」と、スバルか

　女優で歌手の池田エライザが21日、自身のインスタグラムを更新し4月13日に行われたライブ「ELAIZA BIRTHDAY LIVE　ハピバだよ！全員集合！～桃収穫祭i n 渋谷」でのオフショットを公開した。　「マネさんによるライブオフショット(カメラの設定間違えて日付大嘘だけど

ミュンヘン・ハイエンドの開催期間中は、メイン会場であるMOC以外にも近隣のホテルやイベントスペースでもオーディオショウが開催され活気を呼んでいる。ここでは、「MOTORWORLD」（その名の通りヴィンテージカーなどがたくさん展示された車好きには夢のような場所）にて開催されたVERTERE（ヴァ

プロショップで音の進化を体験できるデモカー。愛媛県のサウンドカーペンターにカーナビのみを交換してDSP調整によるサウンドを体験できる車両（ダイハツ『ミライース』）が用意されていたのでクローズアップした。エントリーユーザーにもわかりやすい試聴を実践しよう。◆純正のフルレンジスピーカ