# メイク・ア・ウィッシュ

　女性アイドルグループ「ＡＫＢ４８」の元メンバーでタレントの板野友美（３２）が１４日までに自身のインスタグラムを更新。顔のアップ写真を公開し、自身のメイクのレビューを詳細に紹介した。　板野は「最新お気に入りコスメ」と題し、アイシャドーやラメ、チークと項目を分けて自身に施したメイク

ファンデを塗った瞬間に出現する、モケモケとした何か。さっきまでなんともなかったのに……。今回は日中のお直し法をプロのヘアメイクが解説します！用意するのはこの2つ◆高保湿なバームIHADA 薬用クリアバーム18g / ￥1760（編集部調べ

「M・A・C」は8月9日、“マキシマル シルキー マット リップスティック”から新9色（各4620円）を発売する。深みのあるベリーカラーからチェリーレッド、汎用性の高いピンクベージュまで、秋冬向けのカラーをラインアップする。同商品はオイルinマット処方で、乾燥知らずの付け心地が特

アンファーは7月16日、“スカルプDまつ毛美容液”シリーズの“スカルプＤマスカラ ロングロング”から夏季限定色“サンセットブラウン”（1980円）を発売する。“スカルプＤマスカラ ロングロング”シリーズはどんなシーンでも心強いウォータープルーフ仕様でありながら、フィルムタイプのた

　グラビアアイドルのちとせよしの(24)＝佐賀県神埼市出身＝が自身のインスタグラムを更新。10㌔近く痩せたことを報告しビフォーアフターの写真を公開した。　「10kg近く痩せたから顔だけでもこんなに違う」と綴り投稿したのは、証明写真2枚。「パーツが大きくなったように感じる！特に口！

　7月5日より公開される、『百円の恋』の中国リメイク版『YOLO 百元の恋』の場面写真が公開された。　本作は、2014年に公開された安藤サクラ主演映画『百円の恋』の中国リメイク版。オリジナル作品となる『百円の恋』は、32歳になっても実家にひきこもっていたが、とあることがきっかけで

メイクアップアーティストとして数々のオリジナルメイクを打ち出し、国内外で何度もブームを巻き起こしてきたイガリシノブさん。コスメブランド「WHOMEE」のクリエイティブディレクターとしても手腕を発揮する傍ら、近年はシングルマザー支援やコスメロス（廃棄される化粧品）の削減を目指す活動にも注力。

目元の悩みは年々深くなってくる。40代、50代になると、シワやたるみ、緩み、むくみ、シミ、肌色のくすみなどの老化サインが急増。カラーアイシャドウを塗っても冴えない印象に。そんな人に向けて、人気メイクアップアーティストのレイナさんが、カラーを使わないメリハリ演出アイメイクを提案。不器用さんでもで

「エトヴォス（ETVOS）」は8月2日、2024年秋コレクション“オーセンティック ムード（AUTHENTIC MOOD）”を直営店舗と公式オンラインストアで発売する。ラインアップは10年ぶりに進化する美容液ルージュ“ミネラルシアールージュ”（全7色うち限定2色、各3520円）や、新作のスティ

　タレントの有村藍里さんがこのほど、自身のインスタグラムを更新。中国のインフルエンサーのような「ワンホンメーク」に挑戦し、メーク前と後の写真を公開した。　有村さんは「ワンホンメーク体験してきたよ。いつもと違う自分になれて楽しかったです」とつづり、メーク前後の姿を動画でアップした。

メイク崩れを防ぐには、ヨレにくいベースアイテムを使うことももちろん大事だけれど、何よりもまず「肌温度下げること」が重要！　プロのヘアメイクが実際にやっている、肌温度の下げ方を教えてもらいました。金澤美保さんヘアメイクアップアーティスト多くの雑誌をはじめ

　女優・有村架純の姉でタレントの有村藍里が自身のインスタグラムを更新。〝すっぴん〟からのメイク姿への劇的変化が話題に。　有村は「らるむハウスでワンホンメイク体験させてもらったよ」とすっぴん姿とメイク後の姿を披露。「ワンホンメイク」とは一般的なメイクよりも多くの工程をかけ、まるで人

メイクのプロが使っている「顔色が良く見える」チーク血色感や立体感を与え、塗るだけで健康的かつ華やかな印象に。そんなチークは薄着の季節のメイクのポイントとしても重要。くすみをカバーし、肌を明るくキレイに見せる。そんな理想的なチークを、人気ヘアメイクたちがリコメンド。<

アクセサリーのコーディネートがより楽しくなる夏が到来！　サングラスや耳元アクセ、ファッションをより楽しむためのメイクバランスを、笹にぃ＆さとかなの仲良しコンビがナビゲートします。ヘア＆メイクアップアーティスト笹にぃこと笹本恭平さん誰でも気負いなく取り入

理想はさっと塗るだけでベースメイクが完結、「それしか塗ってないの？」と驚かれる肌感。日差しも気になる季節だから、ＵＶケアしながらベースが終わる「これさえあればいい」化粧下地と日焼け止めをラインアップ。【1】UVケアも兼ねる「ファンデが要らない」化粧下地紫外線をカット

読者に寄り添い、メイク提案をするヘアメイク長井かおりさんが最新版の崩れない肌づくりを提案。長井流のかためファンデ×ゆるめ下地でつくる、崩れにくい軽やかマット肌をご紹介！長井かおりさんマスク時代を経て、崩れないファンデや下地がすこぶる進化。一方で、まるで美容液？と思う

2024年の6月は30度近くまで気温が上がる日もあると予想されいて、暑さの影響で汗によりメイクが崩れてしまうことも…。そんな時に持っておくと安心なのが“クールコスメ”。韓国初の人気ブランド「TIRTIR」からひんやり感じられるスプレーや、Tゾーンや小鼻に使いたい部分

■最旬のカラーメイクアップにもトライ！「いつも自分がメイクに使うコスメとは別世界級に違う」亀梨和也（KAT-TUN）が、6月21日発売の美容誌『MAQUIA』8月号（集英社）の特別版表紙に登場する。そして誌面では、自身のYouTubeチャンネルでも美容愛を発信、その

この春、優秀な新作ファンデが勢揃い。今こそ買い替え時期だけど、どれが自分にとっての正解？と悩んでいるなら、まずは透明感重視orカバー力重視の仕上がりで選ぶと間違いなし。そこで編集部が新作ファンデを実際に使って厳選しました。ぴったりの1本を見つけて。要望：明るく見せたい明るい

SNS上でまことしやかに噂される「肌の厚みによって似合うファンデが変わる」問題。本当のところはどうなの？とヘアメイクの小松胡桃さんに伺いました。薄肌向きおすすめコスメやベースメイクで気をつけるポイントもご紹介。OKワードツヤ、美容液ファンデ、カバー力が控えめ、ミネラ