# メイクアーティスト
【イガリシノブ×貴島明日香】今こそ大人の白ギャルメイクに挑戦!
感覚派に見えて、実は理論派のイガリさん。立体的に顔を捉え、錯視効果も計算に入れてイメージした顔に近づけていく。その組み立て方を参考にしてみよう。いがり しのぶ●色っぽチークや鼻根ハイライトなどブレイクしたメイクトレンド多数。時代を牽引する天才型メイクアップアーティスト。『フーミー
まだまだ暑い…残暑の汗でもにじまない!プロ推薦のおすすめ最新マスカラ2選|美ST
アイメイクに時間をかけても、外に出れば一瞬で汗だく、アイラインやマスカラもにじんで…。そんな猛暑の日を乗り切るためのメイクのコツは?抑えるべきポイントを人気ヘアメイク野口由佳さんに教えてもらいました!今回はマスカラ編です。/どこまでも上向きにカールしたまつ毛でパッチリ\<
【イガリシノブ×貴島明日香】抜け感ゼロで強めな新時代のピンクメイクに
感覚派に見えて、実は理論派のイガリさん。立体的に顔を捉え、錯視効果も計算に入れてイメージした顔に近づけていく。その組み立て方を参考にしてみよう。いがり しのぶ●色っぽチークや鼻根ハイライトなどブレイクしたメイクトレンド多数。時代を牽引する天才型メイクアップアーティスト。『フーミー
アイシャドウなしで目力アップ「やめるとメイクがうまくいった」メイクのプロたちがしないこと
メイクのプロたちがアイメイクで「やめた」こと工程を省いたり、使用アイテムを最小限にしてみたり。メイクの目新しさを引き出すには「足す」ではなく「しない」ことにヒントがあるのかもしれない。そんな視点からマスカラをしない、塗るときにブラシは使わないなど、「やめる」ことで好転したエピソー
Jリーガー、青学駅伝部…トップアスリートを支える驚愕ゴッドハンド5選【まとめ】
確かな知識と判断力、そして神業的技術を持つ超越者たちをまとめて紹介! ※2024年5月号掲載記事を再編。高校・大学と野球に打ちこんでいたが、怪我により引退。その後、スポーツトレーナーの道を歩んだ鈴木涼氏。整体やストレッチなどのメンテナンスや加圧トレーニングのほか、密かな人気が「エ
【サンローラン人気色塗り比べ】大人向きのリップは?おすすめカラーBEST3|美ST
’24年上半期はリップが大豊作!惜しくもリップ賞には入らなかったものの、審査員たちの推しカラーがたくさんランクイン。どれも大人の肌を上品に彩ってくれるので、ぜひお気に入りの一色を見つけて。¥5,940(イヴ・サンローラン・ボーテ)絶大な支持を得るYSL BEAUTY
【お直しパウダー】皮脂やテカリを解消! おすすめフェイスパウダー5選
メイク直しが必須の夏。ポーチのスタメンアイテムとして外せないのが“フェイスパウダー”。でも、「たくさんありすぎてどう選んでいいのかわからない……」という人も多いのでは? そこで、ヘア&メイクアップアーティスト佐々木れなさんに、皮脂やテカリを解消しながらお直ししたい場合におすすめのアイテムと、使
かぶるだけで小顔見え!? 「プラザ」が河北祐介監修のキャップを7月18日に発売
「プラザ(PLAZA)」は7月18日、ヘアメイクアップアーティストの河北祐介とコラボし、“小顔見えキャップ”(4620円)を発売する。カラーはブラック、ベージュの2色。全国のプラザ、ミニプラザで取り扱う。同アイテムは通常よりつばの幅、長さが2cm程度大きく、目元を隠すように深くか
兵藤小百合メイクアップアーティストが初の書籍「一生使える理論が身につく 大人の学びなおしメイク」を発売
マイナビ出版は7月29日、人気メイクアップアーティスト兵藤小百合さん初の著書「一生使える理論が身につく 大人の学びなおしメイク」(1804円)を発売する。兵藤さんはプロのメイクアップアーティストをしながら、SNSで視聴者のメイクに関する悩みを解決しており、同書にはそうした活動を通して長年培って
イガリシノブ「世の中の速さにコスメの売り手も買い手も追いついてない」ヘアメイク20年目の危機感から始めた意外な活動
メイクアップアーティストとして数々のオリジナルメイクを打ち出し、国内外で何度もブームを巻き起こしてきたイガリシノブさん。コスメブランド「WHOMEE」のクリエイティブディレクターとしても手腕を発揮する傍ら、近年はシングルマザー支援やコスメロス(廃棄される化粧品)の削減を目指す活動にも注力。
ニュアンスカラーで抜け感を! べージュだけのメリハリでコンサバメイクをアップデート
毎号鮮烈なメイク提案で注目を集め、読者からの支持も絶大なふたりは、実はプライベートでも大の仲良し♡ トレンドを牽引するふたりが解釈する、マンネリや定番とは無縁の「新しい顔」、必見です!ヘア&メイクアップアーティスト paku☆chanさんタレントやアーティストから
【40代、50代】レイナ流メイク/血色カラーを仕込んで「アクティブな顔印象」づくり
40代、50代になると顔色がくすんで快活さが損なわれ、お疲れ顔に。ハッピー感まで目減りして、年齢より老けて見られることも。人気メイクアップアーティストのレイナさんがすすめるのは、ベースメイク後、パーツメイクに移る前に血色を仕込んでしまうこと。アクティブな顔印象を先につくることで、パーツメイクの