# マルチ・スズキ・インディア
大谷翔平 移籍後初サヨナラ打 首位打者1日で奪い返した 祝福のウオーターシャワーに笑顔
「ドジャース3-2レッズ」(19日、ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平選手(29)は19日(日本時間20日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたレッズ戦で移籍後初めてサヨナラ打を放った。同点の延長十回2死一、二塁から右翼線へ決勝適時打。ナインから祝福のウオーターシャワーを浴び
【フィギュア】鍵山優真 スズキとスポンサー契約「金メダルへの夢を実現できるように」
フィギュアスケート男子で北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)に〝新たな援軍〟が加わった。 世界の頂点取りを見据える鍵山に対し、自動車メーカーのスズキ(静岡・浜松市)は、4月からスポンサー契約を締結したと20日に発表した。契約期間は2026年ミラノ・コルティナ
ジムニー好き必見! ピカピカの「初代ジムニー」をいつでも見られる場所がある!?
スズキの「ジムニー」は、軽自動車初の4WD仕様車として登場し、幾度もモデルチェンジされながら現在も販売されている超人気モデルだ。そんなジムニーの初代モデル(1970年)を、現在でもある場所に行けば、ピカピカの状態で見ることができることをご存知だろうか?静岡県浜松市にある“スズキ歴
マルチェッリが第2ステージ優勝、ウォーカーが総合首位キープ【自転車・ツアー・オブ・ジャパン】
国内最大の自転車ステージレース「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)2024」の第2ステージが20日、京都府の普賢寺ふれあいの駅~精華町けいはんなプラザ周回コース(103・6キロ)で行われ、集団スプリントを制したJCLチームUKYOのマッテオ・マルチェッリ(イタリア)が2時間41分13秒でステー
「軽自動車」の燃費ランキング! 同率1位は「マツダ キャロル」ともうひとつは?【2024年5月・カーセンサー調べ】
リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「軽自動車の燃費ランキング」(2024年5月1日時点)を紹介していきます。 1位には2つの軽自動車が並び
あの『KATANA』がブロックになって登場! ディスクローターやサスペンションまで再現したクオリティの高さに注目だ
車型ギフトを販売する「camshop(キャムショップ)」から、SUZUKIの“KATANA(カタナ)”を模したCaDAブロック『KATANA ブロック』がオンラインで予約開始。5月下旬ごろの入荷予定となり、価格は税込み6,160円となる。KATANAファン必見の内容をさっそく確認していこう。<
愛知・大村知事が会見 「シリコンバレーで県のスタートアップ施設アピール」 23日からアメリカ訪問
愛知県の大村秀章知事は20日、県庁で記者会見に臨んだ。23日から6月2日までアメリカ・インディアナ州やケンタッキー州、カリフォルニア州を訪問すると発表。県が今年10月に名古屋市内に開設するスタートアップ拠点「ステーションAi」をアピールすることで「世界を動かしているシリコンバレーのIT企業に
ホールエフェクトスティック採用の安価なGAMESIR製ゲームパッド「NOVA」が店頭入荷
ホールエフェクトスティック採用ながら低価格な、GAMESIR製ワイヤレスゲームパッド「NOVA」があきばお~弐號店に入荷。 カラーはホワイトとグリーンの2色で、店頭価格は4,990円。■ 連射やコンボ機能も備えたマルチプラットフォーム対応のゲームパッド
[試乗レビュー] インディアン スポーツチーフ:“ガチ”スポーティーな走りもイケる1890ccVツイン
アメリカ最古のモーターサイクルメーカーで有名なインディアンモーターサイクルのクルーザーモデル・新型スポーツチーフに試乗してきました!!新型スポーツチーフは、排気量1890ccの空冷サンダーストローク116エンジンを搭載。昨今では大排気量の空冷エンジンは珍しくなってきていますが、こ
ダイハツ・ハイゼット&スズキ・エブリイにセンターコンソールボックスとドリンクホルダーが追加できるアームレスト!?【CarGoodsMagazine】
セダンなどに備わっていたセンターコンソールボックスはアームレストとしての機能も備えているため、ゆったりとしたクルーズポジションをとることができる。人気車種がミニバンや軽スーパーハイトワゴンにシフトした現在は、シートにアームレストが組み込まれていることも多く、その利便性は多くのドライバーに親しま
過去最高業績!「バイクで絶好調のスズキ」に死角はないのか? 肩身狭かった二輪の躍進
スズキが2024年3月期の決算で売上高、各利益とも過去最高を記録しました。四輪車ではインド国内での累計生産台数3000万台を40年4か月で達成。日本国内での達成より15年早いスピードで、インドを主力とするスズキの好調ぶりを印象付けました。 なかでも、同社の成長に
この人気車はなに? 郵便集配車仕様の1/43スケールミニカーが限定500個で登場!
さーて、皆さん、わかりましたか? そう、正解はスズキ・ジムニー!雪国にお住まいの方でないと馴染みがないかもしれないけれど、ジムニーは郵便配達者としても大活躍している。赤いボディカラーもバツグンに目を惹き、知る人ぞ知る大人気仕様なのだ。その
スズキ「ジムニー」のコンペティターはフィアット「パンダ クロス 4×4」!? 試乗して分かった現実とは? 買うなら「エブリイワゴン」も候補に【AMWリレーインプレ】
AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。評価基準はスーパーカー&ラグジュアリーカーのオーナー目線ですが、今回のスズキ「ジムニー」は、いつも以上に熱心に長距離で試したりした模様です。今回のリレーインプレは、いつもと少
油と熱をコントロール。煙を抑える焼肉グリル
家焼肉のハードルをグンと下げてくれます。こちらの記事で紹介したイワタニの「やきまるII」。わが家にも導入してから半年が経ちました。さらにアップデートされた「マルチスモークレスグリル」は、やきまるの良さを引き継いださらに汎用性の高い1台なんです。やきまる同様にこのマル
中日・細川成也、10試合ぶり適時打「何とか食らいついていきました」7回、貴重な追加点
◇19日 DeNA2―3中日(横浜) 中日・細川成也外野手が10試合ぶりに適時打を記録した。 1点リードの7回1死一、二塁で低めのスプリットをすくい上げて左前への適時打。6日の巨人戦(バンテリン)以来となるタイムリーに「何とか食らいついていきました」と喜んだ。
初代カウンタックやランチア・ストラトス 70年代のガンディーニ・デザインをオートモビル・カウンシルで堪能した
中篇(極上のランボルギーニ・ミウラとエスパーダが登場 オートモビル・カウンシル2024のガンディーニ追悼展)からの続き。【前中後篇の後編】◆85歳でこの世を去った著名カー・デザイナー今年で9回目を迎えた「オートモビル カウンシル2024」。その緊急企画として行われた
85歳でこの世を去ったマルチェロ・ガンディーニ氏の追悼展示がオートモビル・カウンシル2024で開催
旧車を軸に自動車文化を満喫できるモーターショー、「オートモビル カウンシル2024」。その中でひと際大きな注目を集めたのが、緊急企画として行われた、イタリアの著名なカー・デザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏の追悼展だ。その特別な展示を3回にわたってお伝えする【前中後篇の前編】。