# マルコ・ルビオ

アグエロの体型変化にファン「食べ過ぎ」指摘も…シティユニ姿でゴラッソ「素晴らしい」
2024.06.06

アグエロの体型変化にファン「食べ過ぎ」指摘も…シティユニ姿でゴラッソ「素晴らしい」

 現役引退した元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏は、現在アメリカで行われている7人制のサッカートーナメントに参加している。久々に古巣であるイングランド1部マンチェスター・シティのユニフォーム姿となったアグエロ氏に注目が集まっている。 アグエロ氏は2021年10月のリーグ戦

ブライトンが元コロンビア代表アルザテと契約満了…過去2年はスタンダールでプレー
2024.06.06

ブライトンが元コロンビア代表アルザテと契約満了…過去2年はスタンダールでプレー

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは5日、元コロンビア代表MFスティーブン・アルザテ(25)の退団を発表した。2017年夏加入のブライトンで通算51試合に出場して3得点2アシストで、2019年11月にデビューの代表でも7キャップのアルザテ。2022年9月からスタンダール・リエージュに

『フェルスタッペン×アロンソ』“最強タッグ”の可能性はあったのか? レッドブル重鎮マルコ「チームを良い方向に進めるのは難しかっただろう」
2024.06.03

『フェルスタッペン×アロンソ』“最強タッグ”の可能性はあったのか? レッドブル重鎮マルコ「チームを良い方向に進めるのは難しかっただろう」

 motorsport.comのインタビューに対し、レッドブルのドライバー人事に関する様々な質問に答えたモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコ。その中で彼は、アストンマーティンと契約延長したフェルナンド・アロンソとも接触していたことを認めた。 2025年シーズンのF1に

ゼレンスキー大統領比 フィリピンのマルコス大統領と会談
2024.06.03

ゼレンスキー大統領比 フィリピンのマルコス大統領と会談

ウクライナのゼレンスキー大統領はフィリピンのマルコス大統領と会談し、フィリピンがロシアによる侵攻が続くウクライナに対し、支援を続けていることに感謝の意を伝えました。ゼレンスキー大統領はシンガポールで行われていたアジア安全保障会議に出席したあと、フィリピンに移動し、3日、首都・マニ

ゼレンスキー氏、フィリピン大統領と会談 侵攻巡る支持に謝意
2024.06.03

ゼレンスキー氏、フィリピン大統領と会談 侵攻巡る支持に謝意

Mikhail Flores Neil Jerome Morales[マニラ 3日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、フィリピンのマルコス大統領とマニラで会談し、ロシアの侵攻を巡るフィリピンの支持と「明確な立場」に謝意を示した。ゼレンスキ

ゼレンスキー大統領、マルコス比大統領と会談-会議で中国批判の後
2024.06.03

ゼレンスキー大統領、マルコス比大統領と会談-会議で中国批判の後

(ブルームバーグ): ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、マニラにあるフィリピン大統領府で同国のマルコス大統領と会談し、中国の脅威に対抗している国にさらに近づく姿勢を示唆した。大統領府の報道陣から送付された動画によると、マルコス大統領は会談で、「両国に共通するいくつかの問題を話

「フィリピンが歴史と事実を無視」 中国外務省、マルコス大統領の演説に反発
2024.06.03

「フィリピンが歴史と事実を無視」 中国外務省、マルコス大統領の演説に反発

【北京=三塚聖平】中国外務省は3日発表した報道官談話で、フィリピンのマルコス大統領が演説で南シナ海問題に関して国際法に基づく海洋秩序の維持を求めたことなどに対し、「歴史と事実を無視し、誤った立場を宣揚し、事態を歪曲、誇張している」と反発した。南シナ海で対立が激化していることについては「責任は完

ロイスが吉田麻也&山根視来と同僚に? LAギャラクシーとの交渉進む
2024.06.03

ロイスが吉田麻也&山根視来と同僚に? LAギャラクシーとの交渉進む

元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(35)にメジャーリーグサッカー(MLS)行きの動きがあるようだ。先のチャンピオンズリーグ(CL)決勝をもって、12シーズンにわたるドルトムントでのキャリアに終止符を打ったロイス。かつてほどの輝きではないにしろ、今季も公式戦42試合で9得点10アシス

「ウォール街最後の弱気派」が20%下落に固執する理由(海外)
2024.06.03

「ウォール街最後の弱気派」が20%下落に固執する理由(海外)

記録的な高値にもかかわらず、株式市場で強気に転じる理由は何もないとJPモルガンのマルコ・コラノビッチは見ている。5月20日のメモでコラノビッチは、S&P500種総合指数は20%、4200まで下がる可能性があるという、自身の見解を繰り返した。「現時点では株式を魅力的な

南シナ海衝突で国民死亡なら戦争行為「同等」と警告、比大統領
2024.06.01

南シナ海衝突で国民死亡なら戦争行為「同等」と警告、比大統領

シンガポール(CNN) フィリピンのマルコス大統領は5月31日、領有権論争が続く南シナ海情勢に触れ、他国の故意の行為によってフィリピン国民が一人でも死亡した場合、戦争行為に「極めて非常に近い」とし、相応の対応措置を講じるとの考えを示した。シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(

中国の妨害行為で死者出れば… フィリピン大統領、米との反撃を示唆
2024.06.01

中国の妨害行為で死者出れば… フィリピン大統領、米との反撃を示唆

 アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)初日の5月31日、基調講演に立ったフィリピンのマルコス大統領は「戦争」という言葉を用いて、南シナ海でフィリピン船に危険な行為を繰り返す中国を強く牽制(けんせい)した。対抗姿勢のレベルをさらに上げた形だ。 念頭にあるのは、今年3月に

元蘭代表ファン・ヒンケルがフィテッセ退団…今季で契約満了に
2024.06.01

元蘭代表ファン・ヒンケルがフィテッセ退団…今季で契約満了に

フィテッセは5月31日、元オランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケル(31)の退団を発表した。かつてチェルシーにステップアップ移籍を果たしたが、大ケガにも狂わされて輝けず、ミランやストーク・シティ、PSVをローンで転々としたファン・ヒンケル。2021年夏からPSVに完全移籍し、ロー

フィリピン大統領講演に反論 南シナ海巡り応酬 中国
2024.06.01

フィリピン大統領講演に反論 南シナ海巡り応酬 中国

 【シンガポール時事】シンガポールで開かれたアジア安全保障会議(通称シャングリラ会合)で31日、フィリピンのマルコス大統領が基調講演で南シナ海問題に言及し、中国軍当局者が反論する一幕があった。 領有権を巡る争いが続く両国による「場外乱闘」の様相を呈した。 マルコス氏

アジア安全保障会議でフィリピン・マルコス大統領講演 南シナ海の安定「根拠のない主張によって損なわれている」
2024.06.01

アジア安全保障会議でフィリピン・マルコス大統領講演 南シナ海の安定「根拠のない主張によって損なわれている」

シンガポールで開かれているアジア安全保障会議でフィリピンのマルコス大統領は講演し、中国と領有権を争っている「南シナ海の安定が武力や威嚇、根拠のない主張によって損なわれている」と述べ、国際法に基づく海洋秩序を呼びかけた。マルコス大統領「自国の領土や管轄権を超えて国内法や規制を適用し

フィリピン・マルコス大統領 国際会議で講演 中国を念頭に「南シナ海の安定が損なわれている」と批判
2024.06.01

フィリピン・マルコス大統領 国際会議で講演 中国を念頭に「南シナ海の安定が損なわれている」と批判

フィリピンのマルコス大統領が31日、中国も参加する国際会議で講演し、南シナ海の領有権を争う中国を念頭に「根拠のない主張により南シナ海の安定が損なわれている」と批判しました。日本やアメリカ、中国などの防衛担当の閣僚が参加する「アジア安全保障会議」が31日からシンガポールで開幕し、マ

フィリピン大統領「南シナ海で死者出れば…」 深まる中国との対立
2024.06.01

フィリピン大統領「南シナ海で死者出れば…」 深まる中国との対立

 フィリピンのマルコス大統領は5月31日、シンガポールで開幕したアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で基調講演した。南シナ海の領有権を巡る中国との緊張が高まる中、「同海で比側に死者が出たらどうするか」と講演後の質疑で問われ、「ルビコン川を渡ることになる(後戻りできない)」と述べ、相互防衛条約

国民殺害なら米と反撃も 比大統領、中国に警告
2024.05.31

国民殺害なら米と反撃も 比大統領、中国に警告

 【シンガポール共同】フィリピンのマルコス大統領は31日、南シナ海で中国との対立により自国軍人が負傷したことに触れ、自国民が故意に殺害された場合「戦争行為にとても近い」と見なし「相応の対応を取る」と強調した。相互防衛条約を結ぶ米国も「同様の基準だと信じている」と述べ、共に反撃する可能性を警告し

比、自国民を故意に殺害なら「相応の対応」
2024.05.31

比、自国民を故意に殺害なら「相応の対応」

 【シンガポール共同】フィリピンのマルコス大統領は31日、南シナ海で中国との対立で自国民が故意に殺害された場合「戦争行為にとても近い」と見なし「相応の対応を取る」と強調した。

比大統領「南シナ海で海の憲法」の擁護訴え
2024.05.31

比大統領「南シナ海で海の憲法」の擁護訴え

 【シンガポール共同】南シナ海で中国の威圧にさらされるフィリピンのマルコス大統領は31日、アジア安全保障会議で、フィリピンは南シナ海で「『海の憲法』とされる国連海洋法条約を守る最前線にいる」と訴えた。

マルコス大統領、中国の新規定を非難 政府「海軍とともに漁師守る」
2024.05.29

マルコス大統領、中国の新規定を非難 政府「海軍とともに漁師守る」

 中国が「自国の海域への侵入者」を拘束できるとする新規定を発令したことについて、フィリピンのマルコス大統領は29日、「フィリピン国民を拘束すると脅す規定で、これまでとは異なる。地域の緊張を悪化させるものだ」と非難した。中国が民間人への圧力のレベルをさらにエスカレートさせた、との認識だ。