# ベスト・アルバム
【米ビルボード・アルバム・チャート】テイラー・スウィフト『TTPD』4連覇、ガンナが2位に続く
テイラー・スウィフトの『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』が4週目の首位を獲得した、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。 1位に初登場した2024年5月4日付から今週(5月25日付)まで、4週目の首位を獲得した『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』。初登場
スラッシュ、デミ・ロヴァートを迎えた「パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン」のMV公開
日本で2024年5月22日にリリースされるスラッシュのニュー・アルバム『オージィ・オブ・ザ・ダムド』より、デミ・ロヴァートをフィーチャーした3rdシングル「パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン」のミュージック・ビデオが公開された。 デミ・ロヴァート、スラッシュ、そして彼のブルー
ペギー・グー、ダリの彫刻にちなんで命名された「Lobster Telephone」公開
ペギー・グーが新曲「Lobster Telephone」をリリースした。 デビュー・アルバム『I Hear You』収録の「Lobster Telephone」は、ペギーを世界中に知らしめた、艶やかで色彩豊かなハウス・ミュージックが完璧に凝縮されている楽曲で、「Starry N
【陸上】女王・北口榛花が渡欧前に弾みの逆転V!「余力が残っている状態で勝てた」パリに向かって“チーム一丸”/セイコーGGP
◇セイコーゴールデングランプリ(5月19日/東京・国立競技場)世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が63m45のシーズンベストを投げて優勝した。昨年のブダペスト世界選手権金メダリストの北
山本里菜アナ、ミニスカ姿のゴルフウェアでベスト更新のスコア100切り!「可愛さ100点満点」「お似合いです」
昨年10月末でTBSを退社した山本里菜アナウンサーが19日、自身のSNSを更新。沖縄でのゴルフで好成績が出たことを明かした。 山本アナはインスタグラムで「沖縄でゴルフ、最高でした そしてなんと!!! ベストスコア更新!100切り!!91でした」とつづり、満足いくプレーができたと
【陸上】柳田大輝10秒21男子100m初V「動揺しなくて良かった」隣サニブラウン失速も冷静
<陸上:セイコー・ゴールデングランプリ(GGP)2024>◇日刊スポーツ新聞社共催◇19日◇東京・国立競技場◇男子100メートル決勝 昨年アジア選手権王者の柳田大輝(20=東洋大)が10秒21(向かい風0・1メートル)で初優勝した。予選は1組1着も10秒31で「スタートがイマイチ
あと1~2周あれば……ノリス、0.7秒差で2勝目逃し悔しさ吐露「フェルスタッペンを捉えられたはず」
F1エミリア・ロマーニャGP決勝では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。マクラーレンのランド・ノリスは惜しくも敗れたが、あと「1~2周あれば」勝てた可能性があったと語った。 チームメイトであるオスカー・ピアストリのグリッド降格ペナルティにより、フェルスタッペンの隣2
リーグ最終戦で得点の日本代表FW古橋亨梧に現地メディアは高評価! このままセルティックのレジェンドとなるのか
セルティックに所属する日本代表FWは今年も大活躍を見せたようだ。セルティックの古橋亨梧は英メディア『GlasgowWorld』にて、セント・ミレン戦でのパフォーマンスを高く評価された。18日に行われたスコティッシュ・プレミアシップのセカンドステージ最終節でセルティッ
K-POPが生むゴミ問題【萬物相】
好きなアーティストの曲を聴くためにカセットテープやレコード、CDを購入していた時代があった。カセットテープが伸びて、レコードの音が不安定になるまで、何度も何度も繰り返し聴いた。今の時代、K-POPアイドルのファンもCDは購入するが、それは音楽を聴くためではない。最近では音楽を聴く場合は音楽配
【オークス】ベストターンドアウト賞はタガノエルピーダの和田調教助手「素晴らしい馬を担当できていることに感謝」
[GⅠオークス=2024年5月19日(日曜)3歳牝、東京競馬場・芝2400メートル] 19日のオークスのパドックで審査が行われた「ベストターンドアウト賞」に、タガノエルピーダの和田保長調教助手が選出された。 同賞は「もっともよくしつけられ、もっとも美しく手入れされた
全盲ミュージシャン・木下航志 難病「副腎白質ジストロフィー」から復活ライブ「本当にうれしい」
全盲のミュージシャン・木下航志(35)が19日、都内でバースデー&6thアルバム「Alive and Well」の発売記念ライブを行った。 網膜症で視力を失った生い立ちから、和製スティービー・ワンダーと呼ばれている木下は昨年、長女の新生児定期検診の際に、自身も検査を受け、まさか
和製スティーヴィー・ワンダー木下航志 難病乗り越え2年ぶりのバンドライブ
全盲のシンガー・ソングライター木下航志(35)が19日、東京・目黒BLUES ALLEY JAPANで、ニューアルバム「Alive and Well」発売記念ライブを行った。 “和製スティーヴィー・ワンダー”の異名を持つ木下は15日、10年ぶりとなる6枚目の同アルバムを発売。そ