# ヘッドフォンアンプ
FIIO、約1万2000円で4.4mm出力対応のスティック型USB DAC「BTR13」
PC、Bluetooth、スマホの3つの製品と接続可能。 エミライは9月13日、FIIOブランドの「BTR13」を発表した。価格はオープンプライス。予想実売価格は12万円弱。発売は9月20日。カラーはブラックとブルーの2色展開。 PC用のUSB DA
ティアック、発売延期していた「UD-507」を31日発売。ディスクリートDACとTEAC-HCLD2搭載
ティアックは発売を延期していたReference500シリーズのUSB DAC/プリアンプ/ヘッドフォンアンプ「UD-507」を、8月31日に発売する。カラーはブラックとシルバーで、直販価格は327,800円。当初は6月29日発売予定だったが、「一部部品の入荷遅延による生産遅れの
楽彼、「フラッグシップ級ヘッドフォンも駆動できる」スティック型USB DAC
サイラスは、LUXURY&PRECISION(楽彼)のスティック型USB DAC「W2Ultra」を8月2日に発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は57,200円前後。フラッグシップ級のヘッドフォンにも完全に対応できる駆動力を持つことをコンセプトにしたモデルで、最大出
Brise Audioが据え置きヘッドフォンアンプ。プラチナコーティングしたAK DAPや、FIIO「K11 R2R」も
「夏のヘッドフォン祭 mini 2024」が7月27日に開催された。会場は東京・八重洲「ステーションカンファレンス東京」6階。開催時間は11時から18時30分。事前登録なしで、自由に入場できる。約50社が参加し、ヘッドフォンやイヤフォンなどの新製品を紹介、試聴もできる。ここではBrise Au
デノン“内部にケーブルがほとんど無い”新世代プリメインアンプ「PMA-3000NE」
デノンは、新時代の最上位プリメインアンプとして「PMA-3000NE」を9月13日に発売する。価格は528,000円で、カラーはプレミアムシルバー。USB DAC機能も搭載する。既存のPMA-SX11やPMA-A110は今年の12月で生産完了となるため、その後はPMA-3000NEが最上位プリ
ティアック「UD-507」発売が8月下旬に延期。ディスクリートDACとTEAC-HCLD2搭載
ティアックは、6月29日に発売予定だったReference500シリーズのUSB DAC/プリアンプ/ヘッドフォンアンプ「UD-507」の発売を延期した。新たな発売日は8月下旬の予定。「一部部品の入荷遅延による生産遅れのため」だという。発売済みのUSB DAC搭載ヘッドフォンアプ
Ferrum Audio、進化したヘッドフォンアンプ/DAC/プリ「ERCO Gen2」。独自デジタルフィルタ実装
エミライは、Ferrum Audioの新製品として、4.4mmバランス端子を搭載するヘッドフォンアンプ内蔵USB DAC兼プリアンプの「ERCO Gen2」を6月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は352,000円前後。「ERCO」をベースとして、フラッグシッ