# プロ入り
大津の10番MF嶋本悠大が熊本決勝で1G2A。インハイは「一番目立って、一番点取りたいです」
[6.5 インターハイ熊本県予選決勝 大津高 3-1(延長)熊本国府高 えがお健康スタジアム] 苦闘の中、注目10番が全3得点に係わる活躍だ。大津高MF嶋本悠大(3年=ブレイズ熊本出身)はこの日、熊本国府高ボランチにマンマーク気味に対応される中でのプレー。少しやり辛さも感じながら
【大学野球】打率.479で首位打者獲得の早大・尾瀬雄大 「第1打席の1球目に100パーセントのスイング」が身上
【6月2日】東京六大学(神宮)早大12-2慶大(早大2勝) 早大が2020年秋以来、リーグ最多47度目の東京六大学リーグ戦制覇を遂げた。 19年1月から母校を指揮する早大・小宮山悟監督が「MVP」に挙げたのは、打率.479で初の首位打者を獲得した不動の
【バスケ】千葉ジェッツ金近廉が新人賞「すべての方々に感謝したい」Bリーグ年間表彰式
バスケットボール男子Bリーグの年間表彰式「Bリーグアワードショー」が5月31日、都内で行われ、千葉ジェッツの金近廉（21）が新人賞を受賞した。 東海大を中退してプロ入り。今季は57試合に出場し、オールラウンダーとしてチームのチャンピオンシップ進出に貢献した。 今夏
同じ2002年生まれ…『叡王戦』で好勝負繰り広げる藤井八冠と伊藤七段 対戦成績は直近では伊藤七段が2連勝中
5月31日、藤井聡太八冠と伊藤匠七段による叡王戦第4局が行われています。 2人の叡王戦の対戦成績は第3局までで、藤井八冠の1勝2敗です。 第1局は藤井八冠が勝ち、第2局は伊藤七段が勝利、そして第3局は、藤井八冠は有利な先手番でしたが、伊藤七段が中盤を乗り切り、逆転
【楽天】ドラ1ルーキー古謝樹が初昇格 本拠地での日本ハム戦に先発予定 5連敗中のチームを救えるか
NPB(日本野球機構)は25日の公示を発表。楽天は古謝樹投手を登録しました。桐蔭横浜大出身の古謝投手は、2023年のドラフト会議で楽天から1位指名を受けてプロ入り。ここまでイースタン・リーグでは8試合に先発登板し、4勝1敗、防御率1.54の成績。プロ初の1軍昇格となりました。
「正直言うと、指名を見送ろうと思っていた」ドラフト6位でカープに入団し、MVPにまで這い上がった男の入団秘話
長いドラフトの歴史の中で、カープスカウト陣はこれまで独特の眼力で多くの原石を発掘してきた。ここでは、かつてカープのスカウトとして長年活躍してきた故・備前喜夫氏がカープレジェンドたちの獲得秘話を語った、広島アスリートマガジン創刊当時（2003年）の連載『コイが生まれた日』を再編集してお送りする
「いまは有望な子ほど進学」「プロとアマの実力差がなくなり…」大相撲の“若手台頭”は喜ばしいだけではない？ “番付の権威”が揺らぐ現状
先の春場所は尊富士が110年ぶりとなる新入幕優勝を成し遂げ、相撲ファンのみならず日本中で世紀を跨ぐ大快挙が大きな話題となった。番付も東前頭17枚目という幕内42人中、“ランキング”は最下位にもかかわらず、大関、関脇、小結の3人の役力士を撃破しての13勝は、堂々たる成績である。
【桟原将司連載#8】「大阪ナンバー腕」評価も、高校卒業後は社会人志望と決めていた
【桟原将司 ハナの剛腕道中（8）】大阪桐蔭在学時代、僕は甲子園出場という目標を達成することができませんでした。4回戦で対戦した大体大浪商を相手に序盤で失点を重ね負けてしまいました。 試合直後は本当に悲しくて、試合に出ていない同級生に申し訳なくて泣き腫らしました。でも、翌日の朝に起
政田夢乃がステップ4位でベストルーキー賞も受賞 次戦のレギュラーツアー挑戦に大きな弾み
政田夢乃が自身のインスタグラムを更新。先週、石川県で開催されたステップ・アップ・ツアー「ツインフィールズレディース」を4位タイでフィニッシュし、「ベストルーキー賞とベストスコア賞いただきました！！」と嬉しい報告をした。昨年、プロテストに合格する前の政田は「マイナビ ネクストヒロイ
【データ】500打点に王手の阪神大山悠輔 球団生え抜きで最短８年の岡田彰布らに並ぶのは確実
父・和博氏もスタンドにどっしりと座って熱視線…慶應大4番・清原正吾はプロでも通用する才能なのか
好守続ける鹿島学園の185cmGK佐藤稜亮。今年は自分が茨城を制し、インハイで輝く
ヤクルト・西川遥輝 V奪回の重要なピース／新たな一歩を踏み出した
西武3年目の「和製ランディ・ジョンソン」がプロ初昇格 「びっくりしたけどうれしい」 イースタンで4勝0敗 驚異の防御率0・33
筑波大が1部残留決定 期待の1年・長田悠也内野手がサヨナラ犠飛で決めた
