# フォノイコライザー
JAPAEAR、フォノイコ&USB-DAC搭載のポタアン「HAKUshin」。仮想アースも投入
JAPAEARは、ポータブルアンプ「HAKUshin」のクラウドファンディングを開始する。価格はオープンで、税込の市場予想価格は24,800円だが、クラウドファンディングのスタート価格は10%引きの22,320円(税込 以下同)からとなっている。「HAKUshin」は、フォノイコ
1億円超ソナス・ファベール「Suprema」降臨。約85万円のブックシェルフ「Concertino G4」も
7月26日、東京国際フォーラムで41回目の「2024東京インターナショナルオーディオショウ」が開幕した。会期は28日までで時間は10時~19時(最終日は17時終了)。入場無料で事前予約制となっているが、当日の入場登録もできる。ここでは、ガラス棟4階にブースを構えるノアやラックスマ
ラックスマン、半導体構成の本格フルサイズ・フォノイコライザーアンプ「E-07」
ラックスマンは、半導体フォノイコライザーアンプの新モデル「E-07」を2024年秋に発売する。価格は550,000円。カラーはブラスターホワイト。生産を終了した全段真空管回路による無帰還回路構成の「EQ-500」や、音質と使いやすさを高次元で両立したコンパクトな定番モデル「E-2
ラックスマン、新型ステップアップトランスなど搭載した半導体フォノアンプ「E-07」
ラックスマンは、半導体構成のフォノイコライザーアンプ「E-07」を10月ごろに発売する。価格は550,000円。本機は、昨年生産終了となった全段真空管回路/無帰還回路構成の「EQ-500」や、現在も販売中のコンパクトモデル「E-250」に次ぐ本格的なフルサイズ・フォノイコライザー
エソテリック、旗艦フォノイコライザー「Grandioso E1」をTIASにて参考出品。光カートリッジにも対応
ESOTERIC(エソテリック)は、同社のフラグシップラインGrandiosoシリーズ初のフォノイコライザー「Grandioso E1」を、7月26日から開催される「東京インターナショナルオーディオショウ」にて参考出品すると発表した。エソテリックが2022年、ブランド初のアナログ
SOULNOTE、ステレオパワーアンプで左右chグランド完全分離「A-3 Core」
SOULNOTEは、3rdステージのステレオパワーアンプ「A-3 Core」を7月に、DS Audio製光カートリッジ専用のフォノイコライザー「E-3」を8月に発売する。カッ買うはA-3 Coreが1,408,000円、E-3が1,650,000円。両モデルともカラーはプレミアム・シルバー、プ
<HIGH END>VERTERE、フォノEQ「CALON」&トーンアーム「SG-II PTA」を発表
ミュンヘン・ハイエンドの開催期間中は、メイン会場であるMOC以外にも近隣のホテルやイベントスペースでもオーディオショウが開催され活気を呼んでいる。ここでは、「MOTORWORLD」(その名の通りヴィンテージカーなどがたくさん展示された車好きには夢のような場所)にて開催されたVERTERE(ヴァ