# ビッグ・メルセデス

　【パリ共同】陸上の男子100メートル（視覚障害T13）で川上秀太（アスピカ）が10秒80で銅メダルを獲得した。

　【パリ共同】ボッチャ女子（脳性まひBC1）の遠藤裕美（福島県協会）が3位決定戦に勝って銅メダルを獲得した。

＜パリ・パラリンピック＞◇8月31日（日本時間9月1日）　競泳の男子50メートル自由形（視覚障害S11）では木村敬一（33＝東京ガス）が25秒98の日本新記録で金メダル。今大会の日本勢の金は2個目となった。　男子100メートル背泳ぎ（運動機能障害S8）でも、窪田幸太

◆パリ・パラリンピック　第５日　▽車いすテニス（１日、ローランギャロス）　パラリンピック初出場で金メダル候補、世界ランキング２位の小田凱人（ときと・東海理化）が、初戦の２回戦を手こずりながらもストレートで突破した。２０２１年ジュニア世界１位で、同２７位のベン・バートラム（英国）に

パリパラリンピックのパラバドミントンは、日本時間1日夜から準決勝が行われ、男子シングルスSL3クラスに出場している藤原大輔選手（高知市出身）はインドの選手を相手に敗れ、3位決定戦で"銅メダル"を目指すことになりました。2021年東京大会の「混合ダブルス」で銅メダルを獲得している藤

「スピードの聖地」として知られる象徴的なモンツァサーキットで、今週末、F1イタリアグランプリが開催された。イタリアのオリンピックメダリストたちや映画界・音楽界のセレブたちが夏の太陽の下に集まり、興奮溢れるレースを目の当たりにした。ハイライトはもちろん、フェラーリのシャルル・ルクレールのまるで夢

パリパラリンピック（フランス/パリ、レッドクレー）の車いすテニスは1日、男子シングルス2回戦が行われ、日本勢全4選手が揃って16強入りを果たした。今大会の男子シングルスには日本勢4名がシード選手として出場。同種目はシード勢が1回戦免除のため、日本勢はこの日の2回戦が初戦となった。

​　元バドミントン選手でタレントやキャスターの陣内貴美子（熊本県八代市出身）が、自身のインスタグラムを更新。パリオリンピックで銅メダルに輝いた〝あのひと〟の家族を紹介し話題になっている。　陣内の投稿に登場したのは、バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した〝シダマツ〟こと、松山

　日本選手団の「顔」、小田が車いすテニス男子シングルスでパラリンピック初勝利を飾った。　「どれだけ楽しめるかが勝負」と話していた通り、持ち前の強気なプレーで押し切り、勝利を決めると体を反らして雄たけびを上げた。　第1セットの第5ゲーム、強烈なフォアハンドでブレーク。

＜パリ・パラリンピック＞◇8月31日　アーチェリー女子コンパウンド個人（車いす、立位など）で、妊娠7カ月のジョディ・グリナム（31＝英国）が銅メダルを獲得した。妊娠を公表しての出場もパラリンピック史上初。新たな生命と“2人”で表彰台に上がる快挙を成し遂げた。　◇　　

　【パリ時事】パリ・パラリンピック第5日は1日、車いすラグビーの日本が準決勝でオーストラリアを延長の末に破り、初の決勝進出を決めた。　　バドミントンで、ともに連覇を目指す女子シングルス（車いすWH1）の里見紗李奈（NTT都市開発）、男子シングルス（車いすWH2）の梶

「2024 パリ五輪」で世界的なスーパースターとして注目された、射撃の韓国代表であるキム・イェジ選手が、映画出演に言及した。最近韓国で放送されたJTBC「ニュースルーム」には、キム・イェジ選手が出演した。彼女は「2024 パリ五輪 」の射撃女子10mエアピストルで銀メダルを獲得し

■パリパラリンピック　車いすテニス男子シングルス2回戦（日本時間1日、ローランギャロス）世界ランキング2位の小田凱人（18、東海理化）が、今大会初戦のシングルス2回戦でイギリスのB.バートラム（19、同27位）をセットカウント2-0（6-2、7-6）のストレートで破り、3回戦進出

パリパラリンピックの車いすラグビーは、日本時間1日に準決勝が行われ、日本は試合終盤にキャプテン・池透暢選手（高知市出身）が好プレーを連発し、強豪・オーストラリアに52‐51で勝利!初の「決勝進出」と「銀メダル以上」を確定させました!車いすラグビー日本代表は、今大会の予選リーグ、日

パリパラリンピック車いすラグビーの準決勝が日本時間の1日行われ高知市出身の池透暢選手（44歳）がキャプテンを務める日本が強豪オーストラリアに競り勝ち、初めての金メダルに王手をかけました。予選リーグ3連勝と勢いに乗る車いすラグビー日本代表。準決勝の相手は世界ランキング1位のオースト

パリパラリンピック（フランス/パリ、レッドクレー）の車いすテニスは1日、第2シードの小田凱人と世界ランク27位のB・バートラム（イギリス）の男子シングルス2回戦が現在行われており、小田が第1セットを6-2で先取した。世界ランク2位で18歳の小田はパラリンピック初出場。18歳にして

 パリ・パラリンピックは1日、ボッチャの個人戦準決勝が行われ、女子（脳性まひBC1）の遠藤裕美（38）＝県ボッチャ協会、福島市出身＝はシンガポール選手と対戦し、1ー5で敗れた。遠藤は1日午後（日本時間2日未明）に3位決定戦に臨む。

熱戦続くパリパラリンピック。静岡県伊豆市を拠点に活動する川本翔大選手が自転車競技トラック種目の決勝に臨みました。川本選手は、男子1000メートルタイムトライアルの決勝に挑みました。1周250メートルのトラックを4周してタイムを競うこのレース。両足のある選手が出場する中で川本選手は

ウィリアムズのジェームス・ボウルズ代表は、モンツァでミック・シューマッハに謝罪した。ボウルズは、シューマッハは「特別な」ドライバーではないと発言した後、謝罪していた。ウィリアムズの代表は金曜日、メルセデス・リザーブ・ドライバーのシューマッハではなく、ルーキーのフランコ・コラピント

パリパラリンピック、日本時間の8月31日夜に行われた陸上の女子走り幅跳びに大分県由布市出身の中西麻耶選手が出場。順位は7位でした。