# ツミデミック
2024.07.17
「普通のおばちゃんが小説書いて大きな賞…人生も面白い」 直木賞の一穂ミチさん一問一答
新型コロナウイルス禍を背景にした犯罪小説集「ツミデミック」で第171回直木賞に選ばれた一穂ミチさん(46)が17日夜、東京都内で記者会見を行った。一穂さんはこれまで顔を公表していなかったが、この日はマスクを着用して登場。「言いたいことは紙の中にある。物語の中で皆さんと会えたら」などと話した。<
2024.07.17
直木賞に一穂ミチさん(46)の「ツミデミック」 一穂さんは3回目のノミネートで受賞
直木賞は、一穂ミチさん(46)の「ツミデミック」に決まりました。「ツミデミック」は、コロナ禍に翻弄される市井の人々が起こした犯罪を描いた短編集です。一穂さんは、1978年生まれの46歳で大阪市出身。2007年に小説家デビューし、3回目のノミネートで受賞となりました。
2024.07.17
直木賞に一穂ミチさん
第171回直木賞は、一穂ミチさん(46)の「ツミデミック」(光文社)に決まった。
2024.07.17
第171回直木賞 一穂ミチさん『ツミデミック』
第171回直木賞が発表され、一穂ミチさんの『ツミデミック』が選ばれました。 直木賞に決まった『ツミデミック』は、コロナ禍の社会を舞台に、犯罪に手を犯したり、巻き込まれた人々を描いた短編集です。新型コロナウイルスというパンデミックによって、登場人物の人生が狂わされていく姿が描かれ
2024.07.17
【速報】第171回直木賞は一穂ミチさんの「ツミデミック」に
第171回直木賞が発表され、一穂ミチさんの「ツミデミック」が選ばれました。直木賞に決まった「ツミデミック」はコロナ禍の社会を舞台に、犯罪に手を犯したり、巻き込まれた人々を描いた短編集です。新型コロナウイルスというパンデミックによって、登場人物の人生が狂わされていく姿
2024.07.17
直木賞、一穂ミチさんの「ツミデミック」が受賞
第171回直木賞の選考会が17日、東京都内で開かれ、一穂ミチさん(46)の「ツミデミック」(光文社)が選ばれた。