# タッチパネル
Innocn、4K/タッチ対応の15.6型有機ELモバイルモニター
Innocnは、4K(3,840×2,160ドット)表示対応の有機EL(OLED)タッチパネルを採用した15.6型モバイルモニター「PU15 PRE」を発売した。9日時点のAmazonでの価格は5万6,857円。 10点マルチタッチに対応し、TÜV Rheinland認証のブル
JDI、角度で異なる映像表示 自動車向け、操作も別々に
液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)は2日、見る角度によって異なる映像を表示し、操作も別々にできる自動車向けのタッチパネルを開発したと発表した。一つの画面で運転手がナビゲーション機能を使うと同時に、助手席の同乗者が動画や映画などのエンターテインメント機能を楽しむといった使い方が可能に
『ポケモンフレンダ』のタッチパネルにはワンダーが詰まっている―開発陣が語る後継機種への想い、『ポケモンメザスタ』からの進化とは【インタビュー】
7月11日(木)より、人気を博した『ポケモンメザスタ』の後継機となるキッズアミューズメントマシン『ポケモンフレンダ』が全国で稼動開始となりました。前作『ポケモンメザスタ』の楽しさはそのままに、タッチパネルによる新鮮で直感的な操作や、デザインが一新され、よりポケモンの魅力を感じられ
有吉弘行「結構好きなんだけどさ…」毎回注文で緊張してしまうチェーン店とは?
お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める23日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演。毎回注文で緊張してしまうチェーン店について語る場面があった。 この日のテーマは「チェーン店の最新情報」。
多機能さが際立つJBL「LIVE BEAM 3」をレビューしたら液晶搭載ケースだけじゃない完成度の高さが見えてきた
JBLが昨年成し遂げた完全ワイヤレスイヤホンの革新が「TOUR PRO 2」での充電ケースへの液晶タッチパネル搭載です。そんなJBLによる液晶搭載ケース付き完全ワイヤレスイヤホンの第二弾、JBL「LIVE BEAM 3」が6月7日に発売されました。実のところこの「LIVE BEA
JAPANNNEXT、タッチ対応の14型モバイルモニター
株式会社JAPANNEXTは、タッチパネルを搭載した14型モバイルモニター「JN-MD-IPS14FHDR-T」を発売した。価格は2万5,980円。 タッチ対応で直感的な操作が可能なほか、約600gの軽量性も謳われている。主な仕様は、パネルがIPS、解像度が1,920×1,08
光学5倍ズーム、2万円台のお散歩カメラ「デジタルカメラ KC-ZM08」
ケンコー・トキナーは、光学5倍ズームレンズを搭載し、タッチパネル対応モニタを備え日常を気軽に撮って楽しめるコンパクトデジタルカメラ「デジタルカメラ KC-ZM08」を6月14日に発売する。価格はオープンで、公式オンラインショップでの価格は2万7830円。●PCに接続すればウェブ
はま寿司の流れるタッチパネル風の自作品が話題「財布を気にせず注文させてあげたい」という願いを叶える
小型コンピューター「Raspberry Pi」を使用して寿司を注文する様子の動画が5月21日、Xに投稿され話題になっています。動画を投稿したのは、そぞら@Raspberry Pi 電子工作(@sozoraemon)さん。「プログラミングや電子工作で遊ぶ楽しさを世界に伝える」を理念
Wi-Fiでもつながる15.6型フルHDモバイルモニター
株式会社ユニークは、Wi-Fi経由での接続が可能な1,920×1,080ドット表示対応15.6型モバイルモニター「PROMETHEUS CAST 15.6inch」をGREEN FUNDINGで発売した。通常販売価格は5万9,800円だが、限定10名の超早割で3万9,637円、100名の早割
「子どもがエンドレスに注文して遊んでる」 自作したタッチパネルに反響 「これは危険だ」の声
日々、進化をしている回転寿司。できあがったお寿司がレーンを回るのではなく、タッチパネルにお寿司の画像が流れていき、タップすると注文できるシステムがSNSで大きな話題になりました。それを受けて、子どものためにお寿司がタッチパネルを流れていくプログラムを自作した人が、X(ツイッター)で大きな注目