# スーパー1年生
2024.08.08
健大高崎にスーパー1年生現る!2015年の“機動破壊”を彷彿させるスピードスターが甲子園で躍動、バットコントロールも秀逸
<第106回全国高校野球選手権大会:英明0ー1健大高崎>◇7日◇1回戦第2試合◇甲子園 センバツ覇者の健大高崎に期待のスーパー1年生が現れた。その名は石田 雄星外野手。英明戦(香川)では8番センターでスタメン出場した。第1打席でいきなり右前安打を放ち、甲子園初打席初安打。健大高崎
2024.07.24
「松坂さんを超える」横浜高にまたスーパー1年 織田翔希147キロ4回完全で決勝へ「堂々と投げることができた」
◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会▽準決勝 横浜2x―1武相(23日・横浜) 神奈川の準決勝では、横浜のスーパー1年生右腕・織田翔希が4回完全救援。サヨナラ勝ちを呼び込んだ。 背番号18が輝いていた。内野席がほぼ埋まった横浜スタジアムのマウンドに立った横浜の1
2024.07.20
横浜、帝京、花巻東、仙台育英、九州国際大付…超名門でスタメンを勝ち取ったスーパー1年生たちの実力がエグい!期待の有望株が続々登場中
夏の甲子園の地方大会が一斉に開幕し、ドラフト候補たちのパフォーマンスが連日報道される中、「スーパー1年生」たちの活躍も目立っている。名門校でスタメンを勝ち取った者、チーム力を底上げして勝利に貢献している選手たちもいる。今回はそんなスーパー1年生を紹介したい。 とりわけ1年生の活
2024.07.20
【高校野球】近江にスーパー1年生コンビ!「1番・遊撃」吉田が初安打初打点、代打・箕浦は衝撃の一撃
◇第106回全国高校野球滋賀大会3回戦 近江10―0伊吹(2024年7月20日 HPLベースボールパーク) 滋賀最長を更新する6大会連続優勝を目指す近江は、伊吹を10―0の5回コールド勝ちで制して4回戦に進んだ。 打線が毎回得点となる計14安打10得点と活発だった