# スズキ・カープラザカップ

「スズキモーターサイクルコレクション2024」6月は高松、仙台で開催!『ハヤブサ』も間近に
2024.06.02

「スズキモーターサイクルコレクション2024」6月は高松、仙台で開催!『ハヤブサ』も間近に

気軽にスズキのバイクを見て、触れて、楽しめる展示イベント「スズキモーターサイクルコレクション2024」が各地で開催される。6月は、8~9日にイオンモール高松、15~16日には仙台AER 1階アトリウムで話題の最新モデルが展示される。展示車両は、『GSX-S1000GX』、『GSX

ススキノ新名所“ココノススキノ”で「男がうずくまっていた」男子高校生が顔面殴られ流血 友人の17歳塗装業の少年「殴ってけがさせた」飲酒も発覚
2024.06.02

ススキノ新名所“ココノススキノ”で「男がうずくまっていた」男子高校生が顔面殴られ流血 友人の17歳塗装業の少年「殴ってけがさせた」飲酒も発覚

 1日夜、札幌ススキノにある商業施設「ココノススキノ」で、友人の男子高校生の顔面を殴ってけがをさせたとして、17歳の少年が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、住所と職業が自称の苫小牧市内に住む17歳の塗装業の少年です。 少年は、1日午後9時すぎ、札幌市中央

軽自動車は
2024.06.01

軽自動車は"特別ルール"で安全性能が低い!? アイデア豊富の[スペーシア]は販売1位の[N-BOX]にどう戦うのか

 絶大な人気を誇るスーパーハイトワゴン軽自動車。その中でも販売1位、2位を争うスズキ スペーシアとホンダ N-BOXが、2023年秋に相次いでモデルチェンジして新型に生まれ変わった。この2台を水野さんはどのように評価するのか?※本稿は2024年4月のものです文:水野

バイクと接触しそうになって激怒、相手のスマホを取り上げて地面に…静岡県⇒ススキノで酒を飲み、道路を横断中だった46歳の自称・会社員「そんなことはしていない」
2024.06.01

バイクと接触しそうになって激怒、相手のスマホを取り上げて地面に…静岡県⇒ススキノで酒を飲み、道路を横断中だった46歳の自称・会社員「そんなことはしていない」

 5月31日夜、札幌市の繁華街ススキノで、バイクの男性とトラブルになり、男性のスマートフォンを壊したとして、46歳の男が逮捕されました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、静岡県御殿場市に住む46歳の自称・会社員の男です。 この男は5月31日午後8時ごろ、札幌市のスス

スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始
2024.06.01

スズキがレンタルバイクについに参入! 人気の「S1000GT」「8S」「Vストローム」も気軽に乗れる…6月1日開始

バイク入門として、旅行先でのツーリングの相棒として、気になる車種の試乗として…さまざまな需要から注目されるレンタルバイク。バイク人口拡大に向けて国内外メーカーがこぞって参入しているが、ついにスズキがバイクレンタルサービスを6月1日より開始した。バイクレンタルに対応する第一号店は、

スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報
2024.06.01

スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報

かつてのABCトリオの一角、スズキ『カプチーノ』が復活するというニュースが飛び込んできた。『ベストカー』6月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)のスクープだ。1998年に終売したこの名車は、今度は軽自動車ではなく1.3Lスポーツカーとして開発が進行中だという。登場すれば、

鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会【事前速報】ホンダ「Team HRC」/スズキ「チームスズキCNチャレンジ」が参戦体制を発表
2024.05.31

鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会【事前速報】ホンダ「Team HRC」/スズキ「チームスズキCNチャレンジ」が参戦体制を発表

ホンダは、7月21日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(以下、鈴鹿8耐)」での、ワークスチーム「Team HRC」の参戦体制を発表。 昨年鈴鹿8耐連覇を達成した「Team HRC」は、

【ルーミーvsソリオ】「初期費用」や「燃費」なども考えると、ランニングコストはどちらが安いですか?「5年以上」は乗りたいと考えています
2024.05.31

【ルーミーvsソリオ】「初期費用」や「燃費」なども考えると、ランニングコストはどちらが安いですか?「5年以上」は乗りたいと考えています

車の購入を検討する際、ボディサイズや見た目、内装や外装などが似ていると「どちらを選べばいいのか」と悩む人も多いのではないでしょうか。本記事では、コンパクトカーの中でも人気が高いトヨタのルーミー(ROOMY)と、スズキのソリオ(SOLIO)をとりあげ、初期費用や燃費などを考慮すると

「ワイルドなハスラー」登場! スズキ『ハスラー』仕様変更で装備充実、新モデル「タフワイルド」追加
2024.05.31

「ワイルドなハスラー」登場! スズキ『ハスラー』仕様変更で装備充実、新モデル「タフワイルド」追加

スズキは、人気の軽乗用SUV『ハスラー』を一部仕様変更。新たに「ハスラー タフワイルド」を設定し発売した。新モデルのタフワイルドは、その名の通りアウトドアアクティビティに似合いそうな力強くワイルドな内外装が特徴となっている。◆ハスラーが装備充実の仕様変更今回の一部仕

【大人気の軽クロスオーバー】スズキ「ハスラー」はどう進化した?新たに「ハスラー タフワイルド」登場で大きな話題!
2024.05.30

【大人気の軽クロスオーバー】スズキ「ハスラー」はどう進化した?新たに「ハスラー タフワイルド」登場で大きな話題!

スズキの軽クロスオーバー「ハスラー」が一部仕様変更されて登場した。快適装備の充実、質感の向上が今回の改良のポイントとなっているが、この改良と同時に、新たに「ハスラー タフワイルド」を設定されたことも大きな話題となっている。人気の「ハスラー」はどう変わったのだろうか。スズキ ハスラ

究極の4気筒250ccエンジンを積むスタイリッシュモデル、バンディット250V
2024.05.30

究極の4気筒250ccエンジンを積むスタイリッシュモデル、バンディット250V

1980年代のレーサーレプリカブームが生んだ各メーカーの技術競争は、高性能なバイクを毎年のように生み出した。特に250ccクラスの開発競争は熾烈で、ヤマハのFZ250フェーザーに始まる45PSを発揮するDOHC4バルブ4気筒水冷エンジン搭載モデルは、毎年のようにモデルチェンジが行なわれ、レーサ

スズキ スペーシアギア【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
2024.05.30

スズキ スペーシアギア【1分で読める国産車解説/2024年最新版】

スズキ スペーシアギア(SUZUKI SPACIA GEAR)2024年内発売?価格未定先代のスペーシアにもラインナップされて人気を集めたクロスオーバーテイストの軽スーパーハイト、スペーシアギア。まだ現行型にはラインナップされていないが、スズキでは開発

スズキ・フロンクスってどんなクルマ?『人とくるまのテクノロジー展2024』に展示されたホワイトボディの正体はコンパクトSUVのグローバルモデル!?
2024.05.30

スズキ・フロンクスってどんなクルマ?『人とくるまのテクノロジー展2024』に展示されたホワイトボディの正体はコンパクトSUVのグローバルモデル!?

2024年5月22日(水)~24(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催された『人とくるまのテクノロジー展 2024』では自動車にまつわるさまざまなテクノロジーが展示されたが、クルマのホワイトボディが展示されるのも恒例。今回は2024年に日本での販売も始まり人気を集めている三菱のピック

スズキが原付一種の折りたたみ電動モペッド「e-PO(イーポ)」の公道走行調査を6月上旬頃より実施
2024.05.29

スズキが原付一種の折りたたみ電動モペッド「e-PO(イーポ)」の公道走行調査を6月上旬頃より実施

このたび原付一種の届出を行い、ナンバーを取得したことで「イーポ」の公道走行が可能となった。公道走行調査はスズキの本社がある静岡県浜松市を中心に行い、実際の路面状況や交通状況下で走行することで、日常での使い勝手や走行して見えてくる課題など、様々なデータを収集する。スズキは今回の公道

スズキとパナソニック、折り畳み電動モペッド『e-PO』の公道走行調査を開始
2024.05.29

スズキとパナソニック、折り畳み電動モペッド『e-PO』の公道走行調査を開始

スズキは、パナソニックサイクルテックと共同開発した原付一種の折り畳み電動モペッド『e-PO(イーポ)』の公道走行調査を2024年6月上旬頃より実施する。今回、原付一種の届出を行い、ナンバーを取得したことでe-POの公道走行が可能となった。公道走行調査はスズキの本社がある静岡県浜松

スズキ、電動モペッド「イーポ」の公道走行調査を実施
2024.05.29

スズキ、電動モペッド「イーポ」の公道走行調査を実施

 スズキは、原付一種の折り畳み電動モペッド「e-PO(イーポ)」の公道走行調査を2024年6月上旬ごろより実施すると発表した。スズキでは、公道走行調査を通して、今後の製品化に向けた電動モペッドの開発につなげていくとしている。「e-PO(イーポ)」は、パナソニック サイクルテックと

アルパインが専用ラギッドデザイン採用10型大画面カーナビ「ビッグX」・音が降り注ぐ「メティオサウンド」・ドラレコ搭載デジタルミラーなど『ジムニー/ジムニーシエラ』専用新製品を発表
2024.05.29

アルパインが専用ラギッドデザイン採用10型大画面カーナビ「ビッグX」・音が降り注ぐ「メティオサウンド」・ドラレコ搭載デジタルミラーなど『ジムニー/ジムニーシエラ』専用新製品を発表

アルパインがスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用新製品として、10型大画面カーナビ「ビッグX」「メティオサウンド」「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」の発売を発表。9月下旬より順次販売が開始される。10型大画面カーナビ「ビッグX」はジムニー/ジムニーシエラのコクピットにふさ

今期入ってきた新卒が劇的に成長するたった1つの仕組み
2024.05.29

今期入ってきた新卒が劇的に成長するたった1つの仕組み

 「圧倒的に面白い」「共感と刺激の連続」「仕組み化がすごい」と話題の『スタートアップ芸人 ── お笑い芸人からニートになった僕が「仲間力」で年商146億円の会社をつくった話』著者・森武司氏は、2005年の創業以来、18年連続増収増益を達成し、年商146億円となった。ここまで会社を

【スクープ】あのDR-Z400S/DR-Z400SMが2025年に国内復活の噂! 「ストリート最速」モデルでライバル一蹴か?
2024.05.27

【スクープ】あのDR-Z400S/DR-Z400SMが2025年に国内復活の噂! 「ストリート最速」モデルでライバル一蹴か?

ライバルを上回る排気量400ccの水冷シングルと本格的な装備で愛されたスズキDR-Z400シリーズが2025年にも復活するとの噂が。Vストローム250SXとのコンビで、スズキがオフロードの覇権を握る? その詳細を追ってみた。国内メーカーの現行ラインナップではホンダのCRF250L

スズキ、ハスラー派生車「タフワイルド」発売 専用意匠やシートにはっ水加工を採用
2024.05.27

スズキ、ハスラー派生車「タフワイルド」発売 専用意匠やシートにはっ水加工を採用

 スズキは、軽自動車「ハスラー」を一部仕様変更するとともに、新たに派生車「ハスラータフワイルド」を設定して発売した。ハスラータフワイルドはフロントグリルなど専用意匠としたほか、内装でもはっ水加工を施したシート表皮などを採用した。 仕様変更ではLEDヘッドランプを全車に標準装備した