# シン・ヘリ

ハミルトンとオコン、PU交換でF1アゼルバイジャンGP決勝をピットスタートへ
2024.09.15

ハミルトンとオコン、PU交換でF1アゼルバイジャンGP決勝をピットスタートへ

 F1アゼルバイジャンGP決勝に向けて、メルセデスはルイス・ハミルトンのマシンに搭載されているパワーユニット(PU)のコンポーネントを交換。それによりハミルトンはピットレーンから決勝をスタートすることとなった。 予選で7番手タイムを記録していたハミルトンは、規定数をひとつ超過する

「歴史の重みに見惚れる腕時計」誕生70年を迎えた“ロンジン コンクエスト”に繊細で上品な色使いの新カラーが登場
2024.09.15

「歴史の重みに見惚れる腕時計」誕生70年を迎えた“ロンジン コンクエスト”に繊細で上品な色使いの新カラーが登場

目まぐるしく変化する世の中ですけど、やっぱり歳月を重ねたものだけに生まれる粋というものがあるんですよね。190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランドであるロンジンにおいて、今年誕生70周年を迎えたコンクエストコレクションなんかがそのお手本といえるでしょう。 今回は、そんなコレクションでも人気を

「逆輸入」で一世を風靡、「USアコードワゴン」の唯一無二の佇まい【懐かしのカーカタログ】
2024.09.15

「逆輸入」で一世を風靡、「USアコードワゴン」の唯一無二の佇まい【懐かしのカーカタログ】

リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる□U.S.アコードワゴン□で、企画から開発、生産まですべてがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。実車は当時の4ドアセダンをベースと

毎年味が変わり、瞬く間に売り切れる革新の酒|芋焼酎 シン・コゾノ(天星酒造・鹿児島県)【新時代の本格焼酎】
2024.09.15

毎年味が変わり、瞬く間に売り切れる革新の酒|芋焼酎 シン・コゾノ(天星酒造・鹿児島県)【新時代の本格焼酎】

鹿児島県大崎町にある天星酒造の小薗崇樹さん(37歳)は、芋焼酎のまだ見ぬ地平に挑み続ける研究肌の杜氏 だ。その名を知らしめたのは、’23年に発売された『シン・コゾノ』という2タイプの焼酎。甕貯蔵の黒ラベルと、ウイスキー樽貯蔵の銀ラベルである。その馥郁(ふくいく)とした第一印象は、

F1デビュー2戦目で殊勲の予選9番手。コラピント、クラッシュ車両を修復したチームに感謝「彼らのために良い結果を出そうと力が湧いた」
2024.09.15

F1デビュー2戦目で殊勲の予選9番手。コラピント、クラッシュ車両を修復したチームに感謝「彼らのために良い結果を出そうと力が湧いた」

 前戦イタリアGPでF1デビューを果たし、今回のアゼルバイジャンGPが2戦目となったフランコ・コラピント(ウイリアムズ)は、予選でチームメイトのアレクサンダー・アルボンを上回り9番グリッドを確保するという奮闘を見せた。予選を終えたコラピントは、フリー走行のクラッシュからマシンを修復したメカニッ

カネロがSミドル級3団体の王座防衛、ベルランガに判定勝ち
2024.09.15

カネロがSミドル級3団体の王座防衛、ベルランガに判定勝ち

【AFP=時事】ボクシング、3団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチが14日、米ネバダ州ラスベガス(Las Vegas)で行われ、カネロ(Canelo)ことサウル・アルバレス(Saul Alvarez、メキシコ)が判定3-0でエドガー・ベルランガ(Edgar Berlanga、プエルトリコ

新品ホワイトボディで組んだMG-B【前編】パワーではなく、操る楽しさを味わうスポーツカー
2024.09.15

新品ホワイトボディで組んだMG-B【前編】パワーではなく、操る楽しさを味わうスポーツカー

【欧州名車列伝|1965年式 MG MG-B 前編】1950~60年代の英国で数多く誕生した「ブリティッシュ・ライトウエイト・スポーツカー」は、北米市場を中心に、その手軽さと走りの楽しさから、幅広い層から支持された。そんな英国製ライトウエイトスポーツの代表格といえるクルマがMGB

“黒船”170年ぶり横浜港入り「ペリー来航170周年横浜港クルーズ」熱心な船オタが勇姿撮影
2024.09.15

“黒船”170年ぶり横浜港入り「ペリー来航170周年横浜港クルーズ」熱心な船オタが勇姿撮影

 東京湾フェリー(本社・神奈川県横須賀市)の黒くラッピングした定期船「しらはま丸」が15日、久里浜港から横浜港まで記念往復する「ペリー来航170周年横浜港クルーズ」を運航した。 通常は、横須賀市・久里浜港(神奈川)-富津市金谷港(千葉)のおよそ11・5キロを約40分で結ぶ東京湾の

ポルシェ、フェラーリ、BMW、トヨタ WEC富士を戦うドライバーの仕事場=コックピットを覗いてみる
2024.09.15

ポルシェ、フェラーリ、BMW、トヨタ WEC富士を戦うドライバーの仕事場=コックピットを覗いてみる

9月15日に決勝レースが行なわれたWEC富士6時間レース。決勝の直前のグリッドウォークで、トップカテゴリー「ハイパーカー」のコックピットを見る機会があった。WECドライバーの仕事場を覗いてみよう。世界耐久選手権第7戦の富士は6時間の耐久レース。トップカテゴリーは「ル・マン・ハイパ

韓国で話題「ジンラーメン」のリニューアル…スープ・麺「強化」、価格は従来の水準
2024.09.15

韓国で話題「ジンラーメン」のリニューアル…スープ・麺「強化」、価格は従来の水準

【09月15日 KOREA WAVE】韓国の食品大手「オットゥギ」が代表的な製品「ジンラーメン」を11年ぶりにリニューアルした。スープや麺を強化しつつ、価格は従来の水準を維持することが発表され、ネットユーザーの期待が高まっている。今月から大型マートなどで新しくなった「ジンラーメン

【wave】10.11新宿大会、シン・広田さくら自主興行の新たな対戦カード「人生いろいろあったもの同士の3way」
2024.09.15

【wave】10.11新宿大会、シン・広田さくら自主興行の新たな対戦カード「人生いろいろあったもの同士の3way」

【今回参戦決定選手!】10月11日新宿FACEで開催されるシン・広田さくら自主興行『サクパラダイスへようこそ~人生いろいろありまして~』に黒潮TOKYOジャパンの参戦が発表された!9月13日センダイガールズ・仙台PIT大会、シン・広田さくらと黒潮TOKYOジャパンの

ルクレール、驚きのアゼルバイジャン4年連続ポールも理由ナゾ? 「コースのリズムが好きなだけ」
2024.09.15

ルクレール、驚きのアゼルバイジャン4年連続ポールも理由ナゾ? 「コースのリズムが好きなだけ」

 F1アゼルバイジャンGPの予選では、フェラーリのシャルル・ルクレールが4年連続のポールポジションを獲得。彼はアゼルバイジャンで強い理由については、コースのリズムが好きだという点を挙げている。 ルクレールは前戦イタリアGPで優勝を果たし勢いをつけてアゼルバイジャンに乗り込んでいた

サビだらけで虫食い状態のマツダ「RX-4 ルーチェ」を復活! R34「スカイラインGT-R」純正色オールペン…ホイールはマニア垂涎の「トムキャット」です
2024.09.15

サビだらけで虫食い状態のマツダ「RX-4 ルーチェ」を復活! R34「スカイラインGT-R」純正色オールペン…ホイールはマニア垂涎の「トムキャット」です

アメリカンマッスルカーのようなマツダ「RX-4 ルーチェ」のルックスにひと目惚れして、希少な車両ゆえに苦労の末に手に入れたのが“ヒロ”さんです。ロータリーエンジン一択で探し求めた愛車は、出会ったときにはサビだらけの虫食い状態だったそう。そこからコツコツとレストアしつつ、メカチューンを施してエン

オールドローズとは?古い時代から栽培された優美なバラ
2024.09.15

オールドローズとは?古い時代から栽培された優美なバラ

四季咲き性の大輪の現代バラが生まれる前、主に15~18世紀の西洋で栽培されていたつる性(または半つる性)のバラたちをオールドローズと呼びます。一部の品種で、現在もその優美な姿を楽しむことができます。『趣味の園芸』で連載中の「姫野流 つるバラを楽しむ12章」、第6回のテーマは「オールドローズの魅

「ブーイングしている奴らは黙ってろ!」井上尚弥に倒されたフルトンが1年2か月ぶりの再起戦で観客に“逆ギレ”…ダウンを喫するも2-1判定勝利の採点に観客が不服
2024.09.15

「ブーイングしている奴らは黙ってろ!」井上尚弥に倒されたフルトンが1年2か月ぶりの再起戦で観客に“逆ギレ”…ダウンを喫するも2-1判定勝利の採点に観客が不服

プロボクシングのWBA米大陸フェザー級王座決定戦(10回戦)が14日(日本時間15日)、米国ラスベガスのT―モバイルアリーナで行われ、元WBO&WBC世界スーパーバンタム級王者のスティーブン・フルトン(30、米国)が5回にダウンを奪われる苦しい試合を制してカルロス・カストロ(30、米国)に2-

アルピーヌのガスリー、予選での奮闘虚しく燃料流量違反で失格。オコンも含めトラブル続きの週末に
2024.09.15

アルピーヌのガスリー、予選での奮闘虚しく燃料流量違反で失格。オコンも含めトラブル続きの週末に

 F1アゼルバイジャンGPの予選を13番手で終えていたピエール・ガスリー(アルピーヌ)だったが、FIAのセンサーによる検査でエンジンの「瞬間的な燃料流量が規定を超えていた」ことが発覚。これを受けてリザルトから除外されることとなった。 今週末、フリー走行からトラブル続きと厳しい状況

藤井聡太竜王・名人のジンクス!?準優勝の永瀬拓矢九段「覆せず残念」当人が明かした“勝つと優勝はできない”法則/将棋・ABEMAトーナメント2024
2024.09.15

藤井聡太竜王・名人のジンクス!?準優勝の永瀬拓矢九段「覆せず残念」当人が明かした“勝つと優勝はできない”法則/将棋・ABEMAトーナメント2024

 最強棋士に勝つと、勝ち運を出し尽くしちゃう?将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」本戦トーナメント決勝、チーム永瀬 対 チーム稲葉の模様が9月14日に放送された。試合はスコア5-2でチーム稲葉が勝利し2度目の優勝。連覇がかかったチーム永瀬は惜しくも準優勝に終わったが、リーダー

潜水艦メシ「自衛隊一美味しいってホント?」火使えないのにステーキの提供も じつは戦艦・空母よりハイテクだった!?
2024.09.15

潜水艦メシ「自衛隊一美味しいってホント?」火使えないのにステーキの提供も じつは戦艦・空母よりハイテクだった!?

 一度任務に出ると月単位で陸に上がることがなく行動することもある軍艦、そのなかでも潜水艦はその秘匿性の高さから浮上せずに、密閉空間で多くの人々が長い間任務をこなさなければならないこともあります。そこで大きな疑問が、空気の循環すらままならない潜水艦の艦内で調理はどうやっているのかです。<

20歳女子レーサーが日産S130「フェアレディZターボ」に乗ってみた!「100キロくらいからキンコン鳴って感動しました!」【令和女子旧車に乗る】
2024.09.15

20歳女子レーサーが日産S130「フェアレディZターボ」に乗ってみた!「100キロくらいからキンコン鳴って感動しました!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は埼玉県のプロショップ「エスコート」の協力のもと、1983年式の日産2代目S130型「フェアレディZターボ」に乗ってみました。

パリ五輪“ボクシング性別騒動”とは何だったのか?「誹謗中傷が殺到」「報道陣から怒号も」発端は“不透明な性別検査”…現地記者が伝えるウラ側
2024.09.15

パリ五輪“ボクシング性別騒動”とは何だったのか?「誹謗中傷が殺到」「報道陣から怒号も」発端は“不透明な性別検査”…現地記者が伝えるウラ側

「人々がいじめをやめて、今後のオリンピックで同じような思いをするアスリートが出てこないことを願っている」 ボクシング女子66kg級のイマネ・ケリフは、金メダルを獲得後の記者会見で明確に「被害」を訴えた。頂点に立ったものの、日本では「性別騒動」の当事者として話題となった25歳。アル