# ガンバレ☆プロレス
インター王者のSKE48荒井優希が“おヒザ元”の9・8名古屋で遠藤有栖を迎撃へ「このベルトは絶対に譲らない！」【TJPW】
東京女子プロレスが8月25日、東京・後楽園ホールで「東京プリンセスカップ」を開催した。名古屋・栄を拠点とする人気アイドルグループSKE48のメンバーで、インターナショナル・プリンセス（IP）王者の荒井優希（SKE48）が“おヒザ元”となる、9月8日の名古屋国際会議場イベントホール大会で、遠藤
“みんなのアニキ”水波綾が決勝で愛野ユキを破り「東京プリンセスカップ」初制覇。9・22幕張メッセでプリプリ王者・渡辺未詩に挑戦へ【TJPW】
東京女子プロレスが8月25日、東京・後楽園ホール大会を開催した。シングルトーナメント「第11回東京プリンセスカップ」決勝戦は水波綾（フリー）が愛野ユキを破り、初制覇を果たした。水波は9月22日の千葉・幕張メッセ国際展示場展示ホール6大会で、渡辺未詩の保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に
〝極悪ぎつね〟が襲来にエスコンファン騒然「違和感ありすぎ」「ヒグマが混じってる」ノリノリきつねダンス&ファンサに賞賛の声も
◆日本ハム5―3ソフトバンク(25日、エスコンフィールド) 日曜日のデイゲームに〝極悪ギツネ〟が襲来しスタンドが騒然となった。 お馴染みのきつねダンスタイムに登場したのは、新日本プロレスの棚橋弘至と真壁刀義。日本ハムのユニフォームにきつね耳姿でぎこちないダンスを披
大仁田厚、二夜連続川崎参戦で「電流爆破結婚式」参列「結婚おめでとう！ 変態万歳！ １、２、３、ファイヤー！」
「邪道」大仁田厚（６６）が２５日、富士通スタジアム川崎で開催された佐藤光留の自主興行「変態の逆襲」に参戦した。 ５年連続となる佐藤の自主興行。主催者の佐藤は「密」を避けるため、あえて新型コロナ禍で大会をスタートさせた経緯と大会に込めた思いをリング上で明かした。 試
＜ドラマ1週間＞反町隆史と杉野遥亮が刑事ドラマで凸凹バディーに 中川大志がドラマ「ゴールデンカムイ 」で鯉登音之進に
1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回（8月17～23日）は、反町隆史さんと杉野遥亮さんが、10月に復活するフジテレビ系火曜ドラマ枠の「オクラ」（火曜午後9時）でダブル主演を務める話題、中川大志さんが映画「ゴールデンカムイ」（2024年）の続編となるドラマシリー
ＳＫＥ４８荒井優希、“おヒザ元”の９・８名古屋で遠藤有栖を迎撃へ「このベルトは絶対に譲らない！」
◆東京女子プロレス「東京プリンセスカップ」（２５日、東京・後楽園ホール、観衆６０４人） 名古屋・栄を拠点とする人気アイドルグループＳＫＥ４８のメンバーでインターナショナル・プリンセス（ＩＰ）王者の荒井優希が“おヒザ元”となる９月８日の名古屋国際会議場イベントホール大会で、遠藤有栖
【ＤＤＴ】青木真也ＫＯ―Ｄ戴冠で遠藤哲哉が立つ「中嶋勝彦にやり返すのはアンタじゃねえ！」
DDT25日の後楽園大会で〝バカサバイバー〟こと青木真也（41）が上野勇希（28）を破りKO―D無差別級王座の初戴冠に成功した。 7月の両国大会でMAOを下しV7に成功した上野から次期挑戦者に指名された青木はその場で受諾。DDTではEXTREME級やアイアンマン王座の戴冠はある
【ＤＤＴ】河上〝ファイヤー〟隆一が大鵬３世・納谷をラリアート葬「俺が欲しいのはＫＯ―Ｄだ！」
DDT25日の後楽園大会で、GLEATをクビになった河上〝ファイヤー〟隆一（35）が〝大鵬3世〟納谷幸男（30）との因縁を深めた。 河上はDDT7月の両国大会で試合後のコメントをしていた納谷を襲撃して宣戦布告し、さらに佐々木大輔率いる「ダムネーションT．A」と合体して「ファイヤ
【ＤＤＴ】飯伏幸太 ８年ぶり古巣参戦で躍動「本当に好きなのか、分からない時期がありました」
DDT25日の後楽園大会に、米AEW所属の飯伏幸太（42）が出場。男色ディーノ、彰人と組んで遠藤哲哉、飯野雄貴、高鹿佑也組と対戦した。 飯伏は7月に両国国技館大会で行われた高木三四郎とディーノの「ウエポンランブル戦」にウエポンとして登場。カミゴェでディーノの勝利をアシストすると
【NEXUS Strike up】居合パンチが通じず…金田大嵩が町田光をダウンさせて勝利
Fighting NEXUS Strike up vol.32024年8月25日(日)東京・ニューピアホール▼第12試合 NEXUS KICK 3分3R ウェルター級 67.5kg契約×町田 光（飯伏プロレス研究所）判定0-3 ※28-3
「どういう繋がり？」男子バレー山内晶大と人気女子プロレスラーの“意外な交友関係”にネット驚き！「世界観がバグる(笑)」
パリ五輪・バレーボール男子日本代表の山内晶大（大阪ブルテオン）が東京女子プロレスに所属する上福ゆきの試合を生観戦した。意外な交友関係がファンの間で話題になっている。 人気女子レスラーの上福は、自身のX（旧ツイッター）で「てか今日は高身長友達がプロレス初観戦してくれたの」と親友の
【NEXUS】河村泰博が初回一本勝ちで王座防衛「RIZINがBreakingDownの選手ばかりチャンスあげててフザけんなと思うんで、もう一回、RIZINに喧嘩を売りにいく」
2024年8月25日（日）東京・ニューピアホールにて、『Fighting NEXUS vol.36～初代ミドル級王者決定トーナメント準決勝～ in NEW PIER HALL』が開催された。 横山武司のフェザー級王座戦に並ぶWメインイベントのもうひとつは「Fighting NE
「日本のプロレスはみんな馬鹿ばっかり」76歳の在日韓国人レスラーが日本プロレス界に絶縁宣言！新型コロナで重症化した75歳の同期へ「アメリカで待ってるから」
24日、神奈川県・富士通スタジアム川崎にてFMWEが主催するテリー・ファンク一周忌 大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』が開催。タイガー戸口（76）が同期の百田光雄（75）にエールを贈った。 この日の第5試合では、『甦れ！一夜限りの昭和全日本プロレス』と題された
プロレスラーの棚橋弘至と真壁刀義がファーストピッチに登場 ワンバウンド投球の棚橋「マウンドに魔物が住んでいました」
（パ・リーグ、日本ハムーソフトバンク、19回戦、25日、エスコン）新日本プロレスの棚橋弘至（47）と真壁刀義（51）がファーストピッチを行った。棚橋は1/100、397の背番号入りのユニホームを着用して登場。棚橋の投球はワンバウンドし、真壁はツーバウンド投球に終わった。棚橋は「マ
83歳のドリー・ファンクJr.が最初で最後の電流爆破デスマッチ！兄のテリー・ファンクさんに捧げる「フォーエバー！」
24日、神奈川県・富士通スタジアム川崎にてFMWEが主催するテリー・ファンク一周忌 大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』が開催。ドリー・ファンクJr.が最初で最後の電流爆破デスマッチを行った。 この日のメインイベントでは、『テリー・ファンク一周忌追悼・大仁田厚デ
末期がん患者の議員を電流爆破！命の炎でリングを燃やし「必死にプロレスと政治とともにまだまだ生きて参りたい」
24日、神奈川県・富士通スタジアム川崎にてFMWEが主催するテリー・ファンク一周忌 大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』が開催。末期がんの西村修が電流爆破デスマッチで勝利を飾った。 この日のメインイベントでは、『テリー・ファンク一周忌追悼・大仁田厚デビュー50周
高田文夫氏 好きな話をして、一杯やって聞き上手に囲まれている幸せ
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は“聞き上手”に囲まれた幸せについて綴る。 ＊ ＊ ＊ 幕を閉じれば結局五輪の日本は強かった。ガガに始まりトム・クルーズ
アンドレが「ジャイアント・マシン」に大変身！ 仕掛け人はやっぱり…上井文彦氏が核心証言
【プロレス蔵出し写真館】8月24日、越中詩郎がデビュー45周年記念大会を行った。全日本プロレスでデビューした越中は、新日本プロレスへ移籍してからUWFの高田伸彦（後に延彦）と好勝負を演じ、新日本でのポジションを確立させた。 越中が新日本へ移籍して第1戦を迎えたのは今から39年前、
６４年東京五輪出場・サンダー杉山 豊登との「ずんぐりむっくりコンビ」でＴＷＷＡ世界タッグ王座２５回防衛
【昭和～平成スター列伝】今から60年前の1964年東京五輪後には、グレコローマン・ヘビー級代表の杉山恒治（後のサンダー杉山）と、フリースタイル・ヘビー級の斎藤昌典（マサ斎藤）の2人がプロレス転向を果たした。いずれも日本プロレスに入門。斎藤は東京プロレスを経て67年に海外に戦場を求め、杉山は66
全日・和田京平レフェリーを変えたジャイアント馬場さんからの啓示 札付きの不良が「王道の番人」に
全日本プロレスの和田京平名誉レフェリー（69）は、今年で前人未到のレフェリー生活50周年を迎えた。創設者の故ジャイアント馬場さんから全幅の信頼を寄せられ、黄金期の「四天王プロレス」を支え続けた、まさに「王道の番人」である。実に半世紀もの間、全日本の看板を守り続けてきた和田氏の胸中を直撃した。