# イースタン・ＤｅＮＡ
ＤｅＮＡ・南場オーナー、故郷・新潟で「しばらく勝利をお見せできていないことは悔しい」
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ２―３巨人、９回戦、巨人６勝３敗、２５日、新潟）故郷での主催試合を観戦したＤｅＮＡ・南場オーナーは「最後まで白熱した展開となりました。応援ありがとうございました。ふるさと新潟でしばらく勝利をお見せできていないことは悔しいです」とコメント。今後の戦いへ「まだまだ混戦のシーズ
ＤｅＮＡ、新潟で年に一度の主催試合で黒星 巨人戦５連敗で勝率５割に逆戻りし４位に転落
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ２―３巨人、９回戦、巨人６勝３敗、２５日、新潟）ＤｅＮＡは、九回に１点差まで追い上げるも惜敗。南場智子オーナー（６２）の故郷、新潟で年に一度の主催試合を飾れず、巨人戦５連敗で勝率５割に逆戻りし４位に転落。三浦大輔監督（５０）は「追い上げたことは次につながる。ああいう形を相
【巨人】明暗分けた先頭四球のその後…山崎伊織を救ったショート門脇の記録に残らない好守と復活への光明
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ２―３巨人（２５日・ハードオフ新潟） かつてノムさんこと野村克也氏は「先頭のフォアボールは８割が失点につながるんや」とボヤいたと言われるが、巨人・山崎伊織投手とＤｅＮＡ浜口遥大投手との投げ合いとなったこの夜も、イニングの先頭打者への四球が明暗を分け
ＤｅＮＡ、新潟主催試合に謎のマスクマン「スーパー・ササダンゴ・マシン」が参戦
（セ・リーグ、ＤｅＮＡ－巨人、９回戦、２５日、ハードオフ新潟） 毎年一度のＤｅＮＡの新潟での主催試合。試合前に、球場外周の特設グッズショップには、新潟在住の謎のマスクマン、スーパー・ササダンゴ・マシンが参戦し、サイン会を実施した。球団マスコット「ＤＢ．スターマン」とタッグを組んだ
【戸田ボート 第9回加藤峻二杯・日本財団会長賞前検日】豊田健士郎 絶好調モード
近況抜群の豊田健士郎（28＝三重）に注目だ。今年3月の当地クラシックでSG初出場を果たすと絶好調モードに突入した。 前走地びわこイースタンヤングを制し近6節で5Vの固め打ち。今シリーズももちろんV候補として参戦する。 前検日の手応えは「回転の上がりが良くてスタート
「ハマスタで待っている」勝負の7年目30歳がイースタンで華麗なサヨナラ打「腐らず頑張って」「お前は自走さんなんだよ！」
◆イースタン・リーグ DeNA1x―0日本ハム(23日、横須賀スタジアム) 勝負の7年目を迎えたDeNAの30歳外野手がゼロ行進に終止符を打つサヨナラ打を放った。 0-0のまま迎えた9回。勝又温史が二塁打でサヨナラのチャンスを作ると、2死となり打席に立ったのは3番
【ＤｅＮＡ】阪神戦は雨天中止 ８戦連続安打の度会「巨人戦からまたフル回転できる」
甲子園で２３日に予定されていた阪神―横浜ＤｅＮＡの１１回戦は雨天中止となった。１勝１敗で迎え、３連戦のビジターゲームで１０カード連続の勝ち越しが懸かっていた三浦監督は「天候はコントロールできないことなので、しょうがない」と話した。 ２３日に先発予定だったケイは、次戦の２５日巨人
【巨人】高橋礼が先発 ２軍合流の秋広優人は「５番・一塁」…イースタン・リーグ ヤクルト戦
◆イースタン・リーグ 巨人―ヤクルト（２３日・ジャイアンツ球場） 巨人は２３日、イースタン・ヤクルト戦のスタメンを発表した。 先発は高橋礼投手で山瀬慎之助捕手とバッテリーを組む。この日２軍に合流した秋広優人内野手は「５番・一塁」でスタメン出場する。 以
【イースタン・リーグ】DeNA先発は森下瑠大！日本ハム先発は達孝太！＜スタメン＞
6月23日(日)、横須賀スタジアムにてイースタン・リーグ公式戦「横浜DeNAベイスターズ vs 北海道日本ハムファイターズ」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。DeNA1番(中)勝又温史2番(DH)九鬼隆平3番
「あまりにも衝撃」西武育成助っ人の超特大アーチに大反響「この体躯で足もあって両打ちで23歳」「ガチでエグい」春の打撃練習で150メートル弾も
◆イースタン・リーグ 西武6―4ロッテ（22日、ベルーナドーム） 西武の育成助っ人が度肝を抜く特大アーチを放った。 8番左翼でスタメン出場したアンソニー・ガルシアは、3―0で迎えた2回無死、ロッテ先発・美馬学の3球目変化球を捉えると、打球は右中間スタンド上段へ突き
【巨人】中川皓太、左膝痛から復帰２戦目も１回０封 宝刀スライダーで三振奪う…２軍ヤクルト戦
◆イースタン・リーグ 巨人―ヤクルト（２２日・ジャイアンツ球場） 巨人の中川皓太投手が左膝痛から復帰後２度目の実戦登板に臨んだ。 イースタン・ヤクルト戦で同点の８回に４番手で登板。先頭の浜田は外角直球で三ゴロ、宮本は１２４キロのスライダーで二ゴロに打ち取り、簡単に２
【阪神】伊藤将司が６回７安打４失点、自責１で降板 ３勝目逃す
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２２日・甲子園） 阪神・伊藤将司投手が６回７安打４失点（自責１）でマウンドを降りた。 立ち上がりから粘りの投球を続けていたが、１―０の３回２死一、二塁でオースティンに逆転３ランを献上。５回１死三塁では、佐野に右前適時打を浴び追加
【イースタン・リーグ】オイシックス先発は新加入の笠原祥太郎！楽天先発は古賀康誠！＜スタメン＞
6月22日(土)、長岡市悠久山野球場にてイースタン・リーグ公式戦「オイシックス新潟アルビレックスBC vs 東北楽天ゴールデンイーグルス」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。オイシックス1番(右)知念大成2番(三)宮﨑天斗<
DeNA、今季初のサヨナラ負けで連勝は『7』でストップ 三浦監督「残塁がちょっと多かったかな」決定打不足嘆く
◇２１日 阪神１ｘ―０ＤｅＮＡ（甲子園） ＤｅＮＡは今季初のサヨナラ負け。今季６度目のゼロ封負けで、交流戦の終盤につなげた連勝が「７」でストップした。 ０―０で迎えた９回。４番手で登板したウイックが１死から内野安打と死球で一、二塁。２死としたが、８番・小幡の右前打が
【ＤｅＮＡ】筒香嘉智がＮＰＢ通算１０００試合出場を達成プロ野球史上５３１人目
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２１日・甲子園） ＤｅＮＡの筒香嘉智外野手が「６番・左翼」で先発出場し、ＮＰＢ通算１０００試合出場を達成した。 ５回終了時に、アナウンスされるとボードを掲げてあいさつした。初出場は２０１０年１０月５日の巨人戦（横浜）でプロ野球
【阪神】先発の西勇輝が７回６安打無失点の力投、解説の清原和博氏も絶賛「対戦したら嫌なタイプ」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２１日・甲子園） 阪神の先発・西勇輝投手が、７回６安打無失点の力投を披露した。初回を無失点で投げ終え、ＮＰＢ史上９４人目の通算２０００投球回を達成。走者を出しながらも粘りの投球を続け、マウンドに仁王立ちした。 テレビ中継の生解説
ＤｅＮＡ・度会隆輝が５年ぶりの甲子園で躍動 六回までに今季６度目の猛打賞
（セ・リーグ、阪神―ＤｅＮＡ、９回戦、２１日、甲子園）甲子園の三塁ベンチからグラウンドに足を踏み入れ、声を弾ませた。「高校野球でプレーしたときよりも小さく感じる」。ＤｅＮＡのドラフト１位・度会隆輝外野手（２１）＝ＥＮＥＯＳ＝は強い西日を浴びながら、精力的に試合前練習に励んだ。甲子
【阪神】清原和博氏が生解説 １軍昇格即マルチ安打の大山悠輔に「いい状態」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２１日・甲子園） テレビ中継の生解説を務める清原和博氏が、１軍昇格即４番でスタメン出場の大山について言及した。 大山は２回先頭でジャクソンの１５４キロ直球を右前にはじき返すと、４回１死一塁では１５３キロに詰まりながらも中前に運び
【ＤｅＮＡ】２５日の巨人戦に合わせて新潟在住の謎のマスクマン「スーパー・ササダンゴ・マシン」とのコラボグッズが発売
ＤｅＮＡは２１日、２５日にハードオフエコスタジアム新潟で開催する巨人戦に合わせて、新潟在住の謎のマスクマン「スーパー・ササダンゴ・マシン」との初のコラボグッズを発売することを発表した。 球団マスコットのＤＢ・スターマンとタッグを組んだオリジナルイラストのＴシャツやフェイスタオル
【ボートレース】豊田健士郎が薄氷の逃げ切りＶ「ひやひやしてました」第１１回イースタンヤング
ボートレースびわこのＧ３「第１１回イースタンヤング」の優勝戦は６月２１日、最終日の第１２Ｒで行われ、１号艇の豊田健士郎（２８）＝三重＝がインから逃げ粘って制し、当大会初優勝。９月に桐生で開催されるプレミアムＧ１ヤングダービーの優先出場権を手にした。２着は関浩哉、３着は沢田尚也だった。