# アート＆クリエイティブ
残虐すぎて失神＆嘔吐する人が続出した『テリファー』、第3弾のポスター公開
ホラー映画『テリファー』シリーズ第3弾のポスタービジュアルが公開された。考えうるなかで最悪の方法で人々に死をもたらすピエロ、アート・ザ・クラウン（デヴィッド・ハワード・ソーントン）が、斧を手に、恐ろしい表情でこちらをうかがうさまがフィーチャーされている。 シリーズ第2弾『テリフ
「ええっ!?絵絵っ!?」シワや血管の細部まで描かれた“手”がすごい…どのように仕上げたのか制作過程を見せてもらった
精巧に描かれた“手”がX（旧Twitter）に投稿され、再現度の高さが話題となっている。「シワを一本一本描いていたら一カ月がたっていました」というコメントとともに投稿された1枚の画像。そこには“左手”が写っているのだが、カメラで撮影した写真ではなく、投稿者が描いた作品なのだ。
卒業予定のホロライブ・湊あくあといつでも会える…！『SAO ラスト リコレクション』無料アプデ、卒業後も配信継続へ
バンダイナムコエンターテインメントは、『ソードアー ト・オンライン ラスト リコレクション』について、ホロライブ・湊あくあさんの無料アップデートを、卒業後も継続して配信すると発表しました。◆『SAO ラスコレ』実装中の湊あくあさんは、卒業後も継続して登場決定！「ソー
小林幸子、一目惚れで購入したのは国産車 「庶民派なイメージ」「センス良すぎ！」と話題
歌手の小林幸子が26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。新車購入したことを報告し「センス良すぎ！」と話題になっている。「【新車購入】新型アルファードが凄すぎる！中身をご紹介します！」と題して映像を投稿した。「社用車を新調した」ことを明かした。 茶色に見え
「ビビデバ」「錠剤」のMVなど実験的なアニメを制作。日本のカルチャーを世界へ：しまぐちニケ
8月23日発売のForbesJAPAN10月号では、次世代を担う「30才未満の30人」を選出する「30 UNDER 30」を発表した。本記事では、30人の受賞者のなかから、ENTERTAINMENT部門に選出された「擬態するメタ」のしまぐち ニケを紹介する。アニメーション演出やキ
タイルに魅了される2日間 大阪でタイルの祭典「CERASTA2024」
日本の家屋ではあまり多く使われてはいないけれど、旅先などで芸術的なタイルのデザインに心奪われることは少なくない。タイルメーカーや職人、問屋などの有志がつくるCERASTA 2024 実行委員会(大阪市)は8月30日、31日に、大阪市中央公会堂でタイルの魅力を体感するイベント、
一度見たら忘れない人物画。「同世代の不安」を描き出すアーティスト、雪下まゆ
8月23日発売のForbesJAPAN10月号では、次世代を担う「30才未満の30人」を選出する「30 UNDER 30」を発表した。本記事では、30人の受賞者のなかから、アーティストでファッションデザイナーの雪下まゆを紹介する。写真と見まがう写実性と美しさをたたえつつも、どこか
生成AIアプリの利用トレンドと上位ランキング--首位は「ChatGPT」
今どの生成AIが使われているのか。何回か試しただけで使われなくのはどれで、使われ続けているのはどれなのか。カリフォルニアに拠点を置くベンチャーキャピタル企業Andreessen Horowitzは、こうした問いに答えようと、第3版の「Top 100 Gen AI Consumer Apps」
心の“痛み”を、アートの力で “希望”に変える「四国こどもとおとなの医療センター」の挑戦：ホスピタルアートディレクター・森合音
川勝 美樹カラフルな壁画が目を引く「四国こどもとおとなの医療センター」（香川県善通寺市）。この病院には日本では珍しく、専属のアートディレクターがいる。アートの力を借りて患者やその家族、職員が抱える問題を解決できるように導くのが仕事だ。弘法大師・空海の生誕の地に立つ香
小林幸子、新車を購入 入手困難な超人気国産高級車「走ってるのを見て一目ぼれ」も…「想像以上に高額」
歌手の小林幸子（70）が、26日までにYouTubeチャンネルを更新。「社用車」として使用する車を新調したことを報告した。 「【新車購入】新型アルファードが凄すぎる！中身をご紹介します！」と題する動画で、社用車として使う車を「変えたの」と報告。新型アルファードを紹介した。
グランプリ作品はなぜ「米袋」に描かれたのか？ 障害とアート 「HERALBONY Art Prize」が生んだ注目の異彩作家
障害のある表現者の才能をビジネスに展開するヘラルボニーが、世界中の「異彩」を称賛し、障害者の社会参画を拡大することを目指して創設した国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」。その第一回のグランプリに輝いたのが、米袋をマテリアルに描かれた浅野春香の「ヒョウカ」だ。
〈和光〉新たな芸術・文化の発信拠点が誕生！
東京・銀座4丁目の交差点に位置し、銀座のランドマークとして知られる和光本店。名前の由来は、前身となる服部時計店で開催されていた美術展“和光会”から来ているという。創業以来、定期的な展示会の開催や、美術工芸品の販売を通じ、様々な視点とインスピレーションを育んできた。そんな、"アーツアンドカルチャ
クレヨンからデジタル描画まで、好きな手法で「九谷焼」を彩ろう「第9回九谷ぬり絵コンテスト」の作品を募集中
石川県能美市の伝統工芸「九谷焼」の魅力を世界に発信するために始まった「九谷ぬり絵コンテスト」が第9回目を迎え、作品を募集中だ。 第9回のお題は、中嶋珠光作「飾皿 天平を偲ぶ」。鹿に乗り笛を奏でる天女の周りを鳳凰が飛翔する図案で、柔らかな優しい印象の作品。色鉛筆やクレヨン、マジッ
書評：労働者としてのアーティストによる社会変革の実践。ジュリア・ブライアン=ウィルソン『アートワーカーズ 制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』
労働者としてのアーティストによる社会変革の実践 ベトナム戦争で政治意識が高揚した1969年から71年にかけて、アーティスト、批評家、キュレーターなどがニューヨークで結成したアートワーカーズ（芸術労働者）連合（AWC）は、アーティストの権利向上や人種的多様性などを美術館に求めて、集
名付けようのない行為に目を向ける。特集 1985年10月号「パフォーマンス」
名付けようのない行為に目を向ける 1985年に組まれた本特集のタイトルは「パフォーマンス」。その前提には、80年代の日本でパフォーマンスという語が一般に定着しつつあった時代背景がある。特集に寄せられたテキストのなかで國吉和子は、パフォーマンスとは「美術からの脱領域」や「既成のジャ
「バンクシーはここにいた」──ロンドン動物園がゴリラの作品を撤去、レプリカに置換
ロンドンの街の9カ所に描かれたバンクシーの動物シリーズのいくつかは発表からまもなく、盗難や落書きから守るため作品が描かれた建物の関係者が保護や撤去をしたり、あるいは盗まれたりした。ロンドン北東部にあるベニア板の看板に描かれた6作目「伸びをするネコ」は、泥棒が看板ごと破壊するのを防
ユニークで可愛い品揃えがエシカルである、 という 「SEPLÚMO」 のセレクトセンスを紐解く
原宿の神宮前交差点に2024年4月17日に開業した東急プラザ「ハラカド」。原宿の中心地にできたその場所に集まる様々な方に、FMラジオ局 J-WAVEでナビゲーターを務める藤田琢己がインタビューするFINDERSの連載企画「ハラカドノカドデ」。第5回目は 「7つ (Sep) の大陸
【ナイツ・土屋伸之】習い始めた油絵で大好きな人をモデルに「まさに絵になる男」
24日、お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之さんがインスタグラムを更新。自身が描いた油絵を披露しました。土屋さんは「土屋の油絵 作品no.1 ＃関根勤」と題し、「最近習い始めた油絵で個人的に大好きな関根さんをアートにしてみたくなりました」と、自身が描いた関根勤さんの油絵を公開しました。
【広島の最強みやげ】一生モノの調理器具！『santo』で世界に一つだけの鉄フライパンを鍛造してきた
広島県福山市の鞆の浦（とものうら）といえば、かつて中国地方最大の港町として栄え、中世の頃から、刀や盾などをつくる「鍛造（たんぞう）」の技術が発展した土地。 明治・大正期には、この鍛造技術を使った船の錨（いかり）の製造でも日本一の生産量を誇りました。しかし令和の今、さまざまな技術
ナイツ土屋伸之「最近習い始めた」油絵の腕前が話題 関根勤の肖像画が「写真かと思った」「ソックリ」の声
お笑いコンビ「ナイツ」の土屋伸之（45）が25日までに自身のインスタグラムを更新し、油絵の腕前を披露した。 土屋は「最近習い始めた油絵で個人的に大好きな関根さんをアートにしてみたくなりました」とつづり、関根勤の肖像画を投稿。 制作過程も披露し「すぐに下書きが消えて