# Webアプリ
開成高校の学生が開発したPayPayアプリ、学内の食堂に採用へ
私立 開成高等学校(東京・荒川区)では9月以降、生徒が開発したモバイル注文Webアプリ「学食ネット」により食堂がPayPay決済に対応する。これまで同校では、食券の購入にともなう大行列に多くの生徒が不満を漏らしていたというが、アプリの導入効果は果たして――。ソフトバンク本社では26日、開発に携
2024年2QのWebアプリケーションを狙ったサイバー攻撃、1日平均で320万回の攻撃を検出【サイバーセキュリティクラウド調べ】
サイバーセキュリティクラウドは、2024年第2四半期(2024年4月1日~6月30日)を対象とした「Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃検知レポート」を発表した。あわせてOpenSSHの脆弱性(CVE-2024-6387)に関する注意喚起も行った。 まず当該期
「Stable Diffusion WebUI Forge」が画像生成AIモデル「Flux.1」に対応
AI画像生成のWebアプリ「Stable Diffusion WebUI Forge」がアップデートされ、画像生成AIモデル「Flux.1」に対応した。 「Stable Diffusion WebUI Forge」は名前のとおり「Stable Diffusion」シリーズを利用
「プログラミングの知識ゼロ」でもアプリが作れる!生成AIへの「頼み方のコツ」とは?
「生成AIはプログラムを書くのが得意」とは以前から言われていたが、それでも未経験者にはハードルが高かった。生成AIにプログラムを書かせても、そのプログラムを実行する環境がなければ試すことができず、デバッグやブラッシュアップができないためだ。しかし6月下旬にAnthropic(アンスロピック)
「Microsoft Edge」がSVG画像のコピペに対応 ~他のChromium系ブラウザーにも恩恵
米Microsoftは7月11日(現地時間)、「Microsoft Edge」が「Async Clipboard API」でSVGファイルをサポートしたと発表した。ネイティブアプリでは当たり前に用いられているSVG画像のコピー&ペーストを、Webアプリでも簡単に行えるようになる。
JBS、生成AIで精度の高い回答が得られるプロンプトのテンプレートを提供する「生成AIプロンプトアシスタント」
日本ビジネスシステムズ株式会社(以下、JBS)は9日、「Microsoft Copilot for Microsoft 365(以下、Copilot for Microsoft 365)」などの生成AIユーザー向けに、精度の高い回答を得られるプロンプトのテンプレートを提供する「生成AIプロン
「Ruby 3.3.4」がリリース ~今後は2カ月おきにマイナーアップデートを提供
スクリプト言語「Ruby」の開発チームは7月9日、「Ruby 3.3.4」をリリースした。リグレッション(機能後退)が修正されているという。 前バージョンの「Ruby 3.3.3」には、バンドルされた「gem」パッケージの依存関係を記述する「gemspec」ファイルにミスがあり
2024年第1四半期に検知されたサイバー攻撃は、1日に約220万件【サイバーセキュリティクラウド調べ】
サイバーセキュリティクラウドは、2024年第1四半期「Webアプリケーションを狙ったサイバー攻撃検知レポート」を発表した。2024年1月1日~3月31日において同社のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」、パブリッククラウドWAF自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」で観測したサイバー
MacでWebサイトを“Webアプリ化”しよう!
毎日のように閲覧するWebサイトが、1つや2つはあるでしょう。そのようなWebサイトは、SafariでWebアプリ化するととても便利です。通常のアプリを起動するような感覚で手軽にアクセスできますし、インターフェイスがすっきりとして快適にサービスを利用できるようになるからです。ここでは、Web