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【ロッテ】“西武キラー”小島が27日に先発 NPB新記録更新の開幕から15連勝へ「どこが相手でも自分の投球は変わらない」
ロッテのエース小島和哉投手が、チームをプロ野球新記録を更新する同一カード開幕15連勝に導く。26日、予告先発投手が発表され、西武の高橋光成と投げ合う。2022年8月6日から7連勝中の“西武キラー”左腕は「どこが相手でも自分のピッチングは変わらないというか、しっかりとチームが勝てるように試合を
【KNOCK OUT】鈴木万李弥が“究極打撃格闘技ルール”に初挑戦、対戦相手は大沢ケンジが「探して来る」TKFシーズン2は鈴木千裕vs.大沢ケンジに
KNOCK OUTのリアリティ番組『THE KNOCK OUT FIGHTER』(U-NEXT配信)のシーズン2が公開され、シーズン1の鈴木千裕チームvs.五味隆典チームに続いて行われるのは、鈴木千裕率いるチームKNOCK OUTvs.大沢ケンジ率いるチームHEARTSとなることが発表された
災害救助犬ココのリアルな一日 冬の輪島市での捜索活動は寒さと緊張の連続
ジャーナリストで災害救助犬のハンドラーとしても活動する河畠大四さんが、愛犬であり信頼を寄せる災害救助犬の「ココ」(ボーダーコリー/メス11歳)との生活に込められた、喜びや挑戦を伝えていきます。 1月3日、石川県輪島市門前町で倒壊家屋の捜索を終えた日本救助犬協会の能登出動チームは
サニブラウンの弟ハナンがJ1福岡トップチーム昇格 跳躍力とフィジカル武器の18歳FW
J1アビスパ福岡は26日、福岡市内のクラブハウスでユース2選手のトップチーム昇格会見を行い、パリオリンピック(五輪)男子100メートル準決勝で自己ベスト9秒96を記録したサニブラウン・ハキーム(25=東レ)弟のFWサニブラウン・ハナン(18)が抱負を語った。 クラブを通じて「努
陸上サニブラウンの弟ハナンがJリーガーに J1アビスパ福岡に来季加入 身体能力抜群の快速FW
J1アビスパ福岡は26日、福岡U―18(18歳以下)からサニブラウン・アブデル・ハナン(18)と前田一翔(いちか)(18)が来季トップチームに昇格すると発表した。 ハナンはパリ五輪陸上で男子100メートルと男子400メートルリレーに出場したサニブラウン・ハキーム(25)の弟。東
サッカー・W杯アジア最終予選の韓国代表発表 4人が初選出
【ソウル聯合ニュース】サッカー男子韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は26日、9月に行われる2026年サッカー・ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選に出場する選手26人を発表した。 韓国代表は来月5日にソウルワールドカップ競技場でパレスチナと第1戦を行い、同月10日(日本時
「変更はこれだけでない」サッカー日本代表、久保建英はスタメンに復帰する!? 現地メディアが予想!【海外の反応】
サッカー日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地時間24日、ラ・リーガの第2節でRCDエスパニョールと対戦し、1-0で勝利を収めた。スペインメディア『ELDESMARQUE』が25日、この試合で途中出場から決勝ゴールを奪った久保を次戦のデポルティーボ・アラベス戦でスタメンに復帰す
采配ズバリの開成が3-0で都立向丘に完封勝利
第103回全国高校サッカー選手権東京予選の1次予選1回戦が25日、都内各会場で行われ、開成と都立向丘が対戦。結果は開成が3-0で完封勝利し、2回戦に駒を進めた。 後ろからボールをつなぎ、相手を押し込む開成は前半13分、CKからDF3荒井瑛仁(2年)が頭でねじ込み、首尾よく先制。
三茶で綱引き大会 栄通り商店街の路上で6チームが熱戦
「第12回 栄通り綱引き大会」が8月24日、三軒茶屋の栄通り商店街で行われた。主催は、三軒茶屋商店街振興組合。(三軒茶屋経済新聞) 栄通りの夏祭りの一企画。出場チームは、小学校の保護者チーム「駒綱小学校おやじの会綱組」「中里小学校おやじの会」「三軒茶屋小学校親児(おやじ)の会」
【鹿児島ユナイテッド】首位清水に敗戦 1万人超えるファン・サポーターに勝利届けられず
サッカーJ2の鹿児島ユナイテッドFCは24日、首位の清水エスパルスに粘り強い守備で善戦しましたが0-1で敗れ4連敗となりました。J3降格圏の19位に沈むユナイテッド。会場には7試合ぶりの勝利を信じて今シーズン最多の1万406人のファン・サポーターが集まりました。先制
ソフトバンクM21で残り30試合 仙台、北海道遠征では2減のみ 3連覇中のオリックスとは最多10試合 気になるXデーは?
4年ぶりのリーグ優勝を目指す首位のソフトバンクが、マジック21として残り30試合に挑む。 ソフトバンクは7月30日に優勝マジック42を初点灯。一度は消滅したが、8月6日にマジック36を再点灯させると、順調にその数を減らした。 しかし、マジック23として乗り込んだ仙
「今だけを見ていないから」若手を育てつつリーグ優勝を射程圏内に収めた、カープ新井貴浩監督の胆力
「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言われるが、広島の新井貴浩監督は今、二兎を得ようとしている。ひとつは6年ぶりのリーグ制覇。そしてもうひとつは、若手の育成にある。 例年にない混戦となったセ・リーグのペナントレースで、8月14日まで巨人、阪神、DeNAと続いた9連戦は、広島にとってひ
【高校野球】来年こそ甲子園へ…東北文教大山形城北の大滝薫投手「自分が中心になってチームを勝たせたい」
第106回全国高校野球選手権(甲子園)は23日に閉幕した。東北6県の決勝で敗れた高校の2年生にスポットを当てる企画で東北文教大山形城北(山形)の健闘に迫る。**** 先輩たちのために、まだまだ投げたかった。初の決勝進出を果たした東北文教大山形城北は鶴岡東に1―11
親交と混沌極めた2021年の後悔。メルセデス代表、長年追い続けたフェルスタッペン陣営との関係を語る「今は良い関係」
メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、これまで何度もマックス・フェルスタッペンの獲得を目指してきた。ここ最近では、来季に向けたレッドブルからの引き抜きを断念したと明かした。 そこで注目を浴びたのが、その父親であるヨスとの関係。フェルスタッペン陣営との関係についてウルフ代表
インディカー第14戦ポートランド:タイヤ戦略も決まりパワーが完勝劇。パロウとの一騎打ちを制しランキング2位に浮上
ポートランド・インターナショナル・レースウェイで行われたNTTインディカー・シリーズ第14戦。25日に決勝レースが行われ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が勝利を飾った。 残り4戦となったインディカー。今季のロード/ストリートのラストレースとなるのがポートランド・インターナ
リーグ5戦未勝利、得点1、失点8...ついに東京Vに勝点で並ばれたFC東京。今更監督を代えても手遅れの感は否めない【コラム】
アウェーの京都戦、FC東京は0-3とスコア通りの完敗を喫した。セットプレー(CK)で、しかも同じような形で2失点するなど、ファン・サポーターにとっては見ていられない試合だったかもしれない。 リーグ5戦未勝利との結果を受け、FC東京はJ1リーグで9位(28節終了現在)。首位の町田
【ラグビー】第2次エディー政権テストマッチ初勝利 PNCカナダ戦で8トライ 初キャップのツイタマ初T
◇ラグビーアサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ2024 1次リーグB組予選 日本55―28カナダ(2024年8月25日 カナダ・BCプライス・スタジアム バンクーバー) 日本代表がパシフィックネーションズカップ(PNC)初戦でカナダに55―28で快勝。9年ぶりに
名物劇、利賀の夜彩る 劇団SCOT 50周年へダンスチーム
南砺市利賀地域を拠点とする劇団SCOTの演劇祭「SCOTサマー・シーズン2024」は2日目の24日、富山県利賀芸術公園で、名物劇「世界の果てからこんにちは1」が上演された。劇団が利賀に拠点を移してから来年で50周年を迎えることやダンスチームを結成したことが紹介され、観客約600人が拍手を送っ
【内田雅也の追球】再生への8番バント
◇セ・リーグ 阪神7―5広島(2024年8月25日 マツダ) どこか懐かしい思いがした。久しぶりだろう。阪神4回表無死一塁、8番の木浪聖也が送りバントを決めたことだ。 次打者は投手の大竹耕太郎。普通はまず木浪に打たせ、安打や進塁打ならば好機拡大、凡退でも投手に送ら
「ヨーロッパのトップリーグでプレーした選手がひとりいれば問題が解決されるわけではない」鹿島の柴崎学が強調する“ブレないメンタル”「特効薬はない」
2024年8月25日、味の素スタジアムで鹿島アントラーズが東京ヴェルディに1-2と競り負けた。試合後に囲み取材に対応した鹿島の“10番”柴崎岳は、この日敗れたチームの問題点について訊かれると、「やられてはいけないところでやられてしまった」とコメントしていた。 拮抗した試合展開の