# SMM 2024.08.13 RyzenやEPYCにファームウェアが改ざんされる脆弱性 セキュリティベンダーのIOActiveは、AMDのRyzenやEPYCなどにおいて、BIOSが改ざんされる可能性があるゲストメモリの脆弱性「Sinkclose」があることを発見した。CVE(共通脆弱性識別子)はCVE-2023-31315で、リスク評価は7.5となっている。 こ