# Roon
完実電気、Silent Angelのオーディオサーバー「Z1C」発売。Roon Coreにも対応
完実電気は、同社が取り扱うSilent Angelブランドより、Roon Coreとしても使用できるオーディオサーバー「Z1C」を8月30日より発売する。価格はストレージなしの場合242,000円(税込)、1TBのSSD有で406,000円(税込)。シルバーとブラック仕上げを用意する。
デノン/マランツ、一部HEOSテクノロジー搭載機がアップデートでRoon Readyに対応
デノン/マランツは、HEOSテクノロジーを搭載する一部製品が、ファームウェアアップデートによりRoon Readyに対応することを発表した。ファームウェアおよびHEOSアプリを最新の状態にアップデートすることで利用可能に。今回のアップデートにてデノンから6機種、マランツから4機種
デノンやマランツ製品がRoon Ready対応。MODEL M1やDNP-2000NEなど
ディーアンドエムホールディングスは、デノンとマランツのネットワークプレーヤーなどをRoon Readyに対応させた。デノンは、ネットワークプレーヤー「DNP-2000NE」や小型ストリーミングアンプ「Denon Home Amp」など。マランツは「MODEL M1」やネットワークSACDプレー
トミカとTEAM ZEROONEがコラボしたraffineeカラーの日産メカニックチャレンジZ 25号車/26号車が登場!
モータースポーツファンならば、お気に入りの車両のミニチュアモデルを手元に置きたくなるもの。モータースポーツ参戦車両は1台ずつボディパーツが違っていたり、1年ごとにカラーリングが変わっていたりするため、コレクションを楽しんでいるという人は多いことだろう。ラナ エンタテインメントは、
Eversolo、ネットワークプレーヤー「DMP-A8」でRoon Ready利用可能のアップデート実施
ブライトーンは、同社が取り扱うEversoloブランドのネットワークプレーヤー「DMP-A8」が、Roon Ready対応となる最新ファームウェア「1.2.98」のアップデートを発表した。ファームウェアのアップデートは、DMP-A8をネットワーク接続しておくことでオンラインから可
目指すは箱根駅伝レベルのネームバリューと実力! 青山学院大学自動車部がガチな体制でS耐に参戦!!
スーパー耐久シリーズ第2戦の富士24時間レースが5月24~26日、富士スピードウェイで開催された。 このレースウィークにはさまざまなプレスカンファレンスが行われ、スバルも新型モデル「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」を発表していたが、それと同時
Roon ARCがCarPlayやAndroid Autoに対応、車内で音声操作を
ハーマンに買収されたRoonは、車載機器での応用にも積極的なようだ。 昨年の11月、Roonがハーマンに買収されたという記事を書いたが、その影響が現れてきたようだ。この記事でハーマンの主要な製品分野にカーオーディオがあり、最新のRoonの成果である「Roon ARC」がカーオーデ
Waversa Systems、独自プロトコル対応のネットワークオーディオ用ストリーマー「WStreamer2.0」
zionoteは、Waversa Systemsのネットワークオーディオ用ストリーマー「WStreamer2.0」を、本日6月6日より発売する。価格は209,000円(税込)。LAN接続によるDLNA、Roon、独自プロトコルWIDRに対応し、ネットワークプレーヤーやPC、スマー
サイボウズ、クラウドサービス料金を値上げ--大企業向けプラン新設も
サイボウズは、11月1日にクラウドサービス「kintone」「サイボウズ Office(クラウドサービス版)」「Garoon」「メールワイズ」の価格体系を改定すると発表した。また7月8日にkintoneで大規模導入向けの新プラン「ワイドコース」を開始する。 新たな価格体系では、