# PC周辺機器

「VAIO Vision+ 14」は異次元の軽さだった! VAIO入魂の新型モバイルディスプレイを試す
2024.07.01

「VAIO Vision+ 14」は異次元の軽さだった! VAIO入魂の新型モバイルディスプレイを試す

 VAIOの「VAIO Vision+ 14」は、14型のモバイルディスプレイだ。公称値でわずか約325gのボディーで、14型ワイド以上のモバイルディスプレイとしては世界最軽量をアピールしている。また付属のカバースタンドを用いることで、ノートPCの上に配置できるのも特徴だ。メーカーから機材を借

15.6インチ4K有機ELペンタブレット 「Xencelabsペンディスプレイ16」が店頭入荷
2024.07.01

15.6インチ4K有機ELペンタブレット 「Xencelabsペンディスプレイ16」が店頭入荷

 プロフェッショナルクリエイター向け15.6インチ4K有機ELペンタブレット「Xencelabsペンディスプレイ16(LPH1612UA)」がツクモパソコン本店で販売中だ。 店頭価格は199,800円。購入者にはXencelabsオリジナルのクリアファイルとペンスタンドがプレゼン

EIZOの34.1型曲面モニター「FlexScan EV3450XC」が発売、同社初のWebカメラ&マイク内蔵モデル
2024.06.29

EIZOの34.1型曲面モニター「FlexScan EV3450XC」が発売、同社初のWebカメラ&マイク内蔵モデル

 500万画素Webカメラ、ノイズ・エコーキャンセリングマイクを内蔵する34.1型曲面モニター「FlexScan EV3450XC」がEIZOから発売された。製品バリエーションは「EV3450XC-BK」(スタンドあり、ブラック)、「EV3450XC-WT」(スタンドあり、ホワイト)、「EV3

サイバーパンクなデザインのラピッドトリガー対応キーボード「MelGeek CYBER01」が近日発売
2024.06.25

サイバーパンクなデザインのラピッドトリガー対応キーボード「MelGeek CYBER01」が近日発売

 “サイバーカラー”や磁気スイッチを採用したUSBキーボード「MelGeek CYBER01 Magnetic Switch Rapid Trigger Gaming Keyboard」(以下「MelGeek CYBER01」と表記)が近日発売予定。 店頭価格は23,243円。パ

カスタマイズ可能な75%キーボード「Keychron V1 Max」が店頭入荷、計3モデル
2024.06.20

カスタマイズ可能な75%キーボード「Keychron V1 Max」が店頭入荷、計3モデル

 75%レイアウトで2.4GHz/Bluetooth対応のワイヤレスキーボード「Keychron V1 Max Knob Version」が発売。 Gateron Jupiterスイッチを標準搭載し、赤軸(45gリニア)/茶軸(55gタクタイル)/バナナ軸(59gタクタイル)の3

ベンキュー、WQXGAで正確な色再現が可能な24.1型モニター
2024.06.19

ベンキュー、WQXGAで正確な色再現が可能な24.1型モニター

 ベンキュージャパン株式会社は、2,560×1,600ドット(WQXGA)解像度で正確な色再現が可能、動画や写真編集に向く24.1型モニター「SW242Q」を26日に発売する。価格はオープンプライスで、Amazonでの価格は6万8,400円。 正確な色再現を実現するため、常に最適

ド派手な全面イラストプリントのガラス製マウスパッド「AXGamingPunk Taiji」シリーズ
2024.06.18

ド派手な全面イラストプリントのガラス製マウスパッド「AXGamingPunk Taiji」シリーズ

 全面にイラストがプリントされた、AXGamingPunkブランド製ガラスマウスパッド「Taiji」シリーズが店頭入荷。 ラインナップと価格はCASSIEL/COCO/GON/KOKURAが9,800円、Tai ji V2 loongが12,000円■ 全面プリント

左手デバイスに“タッチパッド”が登場。ジェスチャーで作業が捗る~
2024.06.16

左手デバイスに“タッチパッド”が登場。ジェスチャーで作業が捗る~

カンペがないと14種類は憶えられなさそう。俗に言う「左手デバイス」は、ボタン1発でショートカット入力をしたり、ツマミの回転やスライダーの移動でPC作業の効率化を図るものですよね。それも便利ですが、ノートPCにあるようなタッチパッドも独立していたら重宝しそう。サンワサ

ラピッドトリガー対応の「Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless」に白色モデル、配列違いで2製品
2024.06.14

ラピッドトリガー対応の「Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless」に白色モデル、配列違いで2製品

  ラピッドトリガーモードやオプティカルスイッチを搭載したキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless(White Edition)」が発売された。配列違いで日本語モデル(RZ03-04981800-R3J1)と英語モデル(RZ03-04981700-R3M1)

Amazon限定2万8480円、27インチで昇降式多機能スタンド搭載の液晶ディスプレイがJAPANNEXTから
2024.06.07

Amazon限定2万8480円、27インチで昇降式多機能スタンド搭載の液晶ディスプレイがJAPANNEXTから

 JAPANNEXT(ジャパンネクスト)は、27インチIPSパネルを採用しWQHD(2560×1440)解像度でピボット(縦使用)も可能な昇降式スタンドを搭載し、最大65WのUSB-C給電に対応した液晶ディスプレイ「JN-i27QR-C65W-HSP」をAmazon限定で6月7日に発売した。価

会場で見つけたプロダクト彩る美少女キャラたち 「COMPUTEX TAIPEI 2024」二次元フォトレポート
2024.06.05

会場で見つけたプロダクト彩る美少女キャラたち 「COMPUTEX TAIPEI 2024」二次元フォトレポート

 最近の中華系メーカーのPC周辺機器やガジェットをチェックしていると、パッケージやキービジュアルに美少女キャラクターがデカデカと描かれている商品をよく見かけるようになった。PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4~7日、台湾・台北市)でも、会場を歩いているとそうした

カラバリ4色、PCケースなど全7アイテムの新シリーズ「ILMF(イルムフ)」
2024.05.31

カラバリ4色、PCケースなど全7アイテムの新シリーズ「ILMF(イルムフ)」

 エレコムは6月中旬に、PC周辺機器の新シリーズ「ILMF(イルムフ)」を発売する。いずれも、カラーはホワイト、ブラック、ピンク、イエローの4色。価格はオープン。●美しさと機能性を兼ね備えたPC周辺機器の新シリーズ 「ILMF」は、同社としてははじめて「N1分析」(

4K映像のON/OFFスイッチを搭載したUSBドッキングステーション
2024.05.31

4K映像のON/OFFスイッチを搭載したUSBドッキングステーション

サンワサプライ株式会社は、4K/60Hzの映像出力をON/OFFする物理スイッチを搭載したドッキングステーションを5月29日(水)に発売した。microSD/SDカードリーダーなしの「400-HUBCP30GM」が4,528円、カードリーダーありの「400-HUBCP31GM」が

まるで“化粧品”な見た目だけじゃない! エレコムのガジェット新ブランド「ILMF」を使って分かったこと
2024.05.28

まるで“化粧品”な見た目だけじゃない! エレコムのガジェット新ブランド「ILMF」を使って分かったこと

 一般的に、PCの周辺機器は白や黒などの無難なカラーだらけで、味気ないデザインのものが多いように感じる。そう、“事務用品”の域を脱することができていないような気がするのだ。そのためPC周辺機器にも事務的なデザインのものが多かったし、ガーリーなカラーバリエーションでも、パステルピンクとパステルブ

Socket AM5対応の小型ベアボーン「DeskMini X600」がデビューで即ヒット!
2024.05.27

Socket AM5対応の小型ベアボーン「DeskMini X600」がデビューで即ヒット!

 先週(5月19日週)、ASRockから小型ベアボーン「DeskMini X600」が売り出された。価格は3万3000円弱となる(税込み、以下同様)。 Socket AM5のCPUが組み込めて、2基のDDR5 SO-DIMMスロットと2基のM.2 PCIeスロット(うち1基はPC

USB4対応のM.2 SSD用ケースがセンチュリーから、アルミヒートシンク+小型ファンで冷却効率アップ
2024.05.27

USB4対応のM.2 SSD用ケースがセンチュリーから、アルミヒートシンク+小型ファンで冷却効率アップ

 USB4接続のM.2 SSD外付けケース「USB 4 you M.2 NVMe Case (CFUM2NU40G)」がセンチュリーから登場。 店頭価格は15,800円。■ ファン搭載のUSB4対応SSDケース これは、M.2 NVMe SSDが1枚搭

【ミニレビュー】待望の75%モデル、エレコムが新ゲーミングキーボード「VK720A」に込めた工夫
2024.05.25

【ミニレビュー】待望の75%モデル、エレコムが新ゲーミングキーボード「VK720A」に込めた工夫

どちらかといえばゲーミングキーボードのイメージが薄いエレコムですが、最新の磁気式アナログスイッチをいち早く採用した独自開発のラピッドトリガーモデル「VK600A」を2023年10月に投入し、しばらく在庫切れになるほどの人気を集めるなど、実力派キーボードメーカーとして存在感がじわり高まっています

次世代スイッチの主流となるか!? 磁気式アナログ検出スイッチ搭載の75%キーボード「VK720A」を普段使いの視点で試す
2024.05.24

次世代スイッチの主流となるか!? 磁気式アナログ検出スイッチ搭載の75%キーボード「VK720A」を普段使いの視点で試す

 エレコムのゲーミングブランド「ELECOM GAMING V custom」から、ゲーミングキーボード「VK720A」が登場した。前モデルの「VK600A」が5列の65%キーボードだったのに対し、VK720Aはファンクションキー列が追加された75%キーボードとなり、eスポーツだけでなく業務用

リンクス、ピラーレス式パノラマ強化ガラス搭載のミドルタワー「HYTE Y70」
2024.05.17

リンクス、ピラーレス式パノラマ強化ガラス搭載のミドルタワー「HYTE Y70」

外見だけで仕様を判別できないケーブルは、テプラを貼り付けて管理!「テプラPRO」ブランドの専用ラベル2種類を試す
2024.05.16

外見だけで仕様を判別できないケーブルは、テプラを貼り付けて管理!「テプラPRO」ブランドの専用ラベル2種類を試す