# MiniLED
磁気デイジーチェーン対応のARGBファンがThermaltakeから、ケーブル1本で最大8基のファンを接続
磁気デイジーチェーン接続対応のケースファン「CT EX ARGB Sync」シリーズがThermaltakeから登場。120mmファン×3個セット「CT120 EX ARGB Sync PC Cooling Fan 3 Fan Pack」、140mmファン×3個セット「CT140 EX AR
ライトセーバー味が強いライト、日常使いも非常時にも活躍してくれそう
欲しいと思っていても値段がネックで購入に至らなかった製品ってありますよね。私にとって、それがVelbonとコールマンがコラボした「LEDマルチライト」でした。『スター・ウォーズ』のライトセーバーみたいな外見で格好いいし、変形するから使い勝手も良さそう。でも、買わなく
ドイツ最大級のアジア車の祭典に潜入!「無意味な会社」「貴族インテンス」など変な日本語ステッカーが面白い!【みどり独乙通信】
ドイツで開催されたアジア車だけのイベント「Reisbrennen」を取材するため、会場を訪れた筆者。場内では日中のみならず夜もさまざまなコンテンツが用意されていました。ドイツ人をはじめとした欧州の日本車マニアたちが魅了されたイベントの模様をレポートします。とてもクレージーなアジア
ASUSの31.5型QD-OLEDゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG32UCDM」
リフレッシュレート240HzのASUS製31.5型QD-OLEDモニター「ROG Swift OLED PG32UCDM」の取り扱いが複数のショップで始まっている。 価格は196,920円。なお、24日(土)時点で通販サイトなどでは取り寄せ扱いのショップが多いほか、店頭で案内し
Kroi、最新アルバムから「明滅」MV公開 レコーディングをしたLAの地での思い出を込めた映像
Kroiが、3rdアルバム『Unspoiled』収録曲「明滅」のミュージック・ビデオを公開。 本映像はレコーディングを行ったロザンゼルスでの生活や、初の出演となったSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)での様子を収めた映像となっています。飾らない、ピュアに楽しむKroiメンバ
【CarGoodsMagazine】が注目する最新テクノロジーはコレだ!超精密制御LEDヘッドライトやターボ式発電機に交換式バッテリーパックEVなど
世界トップクラスの技術を誇る日本のクルマ業界。その最新テクノロジーをお披露目する『人とくるまのテクノロジー展2024』が開催された。公益社団法人 自動車技術会が主催するこのイベントで披露されていたのはカーライフの未来を先取りしたアイテムばかり。ここではなかでも注目度の高かったテクノロジーを厳選
Kroi、LAでの思い出が詰まった「明滅」MV公開
Kroiの楽曲「明滅」のMusic Videoが公開された。「明滅」は、6月に発売された3rdアルバム『Unspoiled』の収録曲。MVには、レコーディングを行ったロザンゼルスでの生活や、初の出演となったSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)での様子が収められている。
サンワサプライ、コネクタ部が曲がったり回転したりするUSBケーブル
サンワサプライは、USB Type-Cコネクタ部が左右/水平方向に回転するType-C to Aケーブルを9月上旬に発売する。1mの「KU-CAKA10BK」、2mの「KU-CAKA20BK」を用意し、直販価格はそれぞれ1,980円、2,280円。 USB Type-C端子がケ
シャープ、TVS REGZAが1位争い 今売れてる有機ELテレビTOP5 2024/8/22
「BCNランキング」2024年8月12日から18日の日次集計データによると、有機ELテレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 AQUOS OLED4T-C55FQ1(シャープ)2位 REGZA48X8900L(TVS REG
サンコー、LED装飾付きのフィギュアディスプレイケース
サンコー株式会社は、LEDを搭載したコレクションケース「RGB連結ディスプレイケース」を発売した。価格は3,680円。 LEDを搭載した、フィギュアやアクリルスタンドなどを飾れるコレクションケース。本体サイズは約128×102×197mm、ケース内寸は約120×94×160mm
バッテリー内蔵でロケ撮影に使える、最大40W出力のLEDライト
LPL商事は、最大40W出力の撮影向けLEDライト「LEDハイパワーライトプロ VLP-40W」を8月31日(土)に発売する。直販価格は4万2,900円。バッテリー内蔵でロケーション撮影にも対応するLEDライト。本体に備えたUSB Type-Cポート(PD60W対応)から充電でき
ASUS、世界初を謳うWQHD/480Hz/OLEDの26.5型ゲーミングモニター
台湾ASUSは20日、Gamescom 2024にあわせ、世界初を謳うWQHD/480Hz対応OLED搭載26.5型ゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG27AQDP」、およびWQHD/360Hz対応の26.5型OLED「ROG Strix OLED XG27ACDNG」、W
こいつ、光るぞっ! LED装飾付き「RGB連結ディスプレイケース」
サンコーはフィギュアやアクリルスタンドなどを飾れるLED搭載コレクションケース「RGB連結ディスプレイケース」を発売した。 サンコーは8月21日、フィギュアやアクリルスタンドなどを飾れるLED搭載コレクションケース「RGB連結ディスプレイケース」を発売した。
こんな車でデートしたい!BMW次世代「ノイエ・クラッセ」ワゴンはこうなる!?
BMWは、次世代デザイン「ノイエ・クラッセ」を採用するモデルを続々と展開予定だが、近い将来ラインナップに加わると思われる、「ノイエ・クラッセ・ツーリング」を大予想した。新しいプラットフォームをベースとし、明白なデザイン哲学を採用した最初の生産モデルの1つは、3シリーズとサイズが似ており、オリジ
ZOTACの7型ハンドヘルドゲーミングPC「ZONE」がついに登場
ZOTACは19日(香港時間)、Ryzen 7 8840Uを搭載した7型ハンドヘルドゲーミングPC「ZONE」を発表した。一部地域ではすでに予約受付を開始している。日本での取り扱いについては現時点で不明。 ZONEは、同社初となるハンドヘルドタイプのゲーミングPC。COMPUT
テレビのトップブランド「REGZA」の戦略から透けて見える、したたかなメーカー心理
Vol.140-4本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマは、国内メーカーから登場するテレビの違いについて。トップブランドになったREGZAは「ミニLEDも有機ELも」「大型化」を狙っている。その背景事情とは。今月
実家はいまだに「白熱電球」です。帰省時に「LED」に交換してあげようと考えていますが、実際、白熱電球とLED電球で“電気代”はどれくらい変わるのでしょうか?
最近では白熱電球よりも、LED電球が主流になってきました。LED電球は10年取り替え不要で、電気代も抑えられて経済的といったうたい文句もよく耳にします。本記事では、白熱電球とLED電球ではどのくらい電気代に差があるのかについて、購入費用も考慮して検証します。LED電
韓国に追いつき追い越す中国、液晶パネルに続きOLEDでも市場首位
今年第1四半期の有機発光ダイオード(OLED)パネル市場で、中国企業のシェアが韓国を初めて上回った。OLEDパネルは液晶パネルよりも高い技術力が必要で、韓国企業が主導権を握っていたが、中国企業が追い付いた格好だ。低価格攻勢で世界の液晶パネル市場を掌握した中国企業がOLEDパネルでもリードし、
「発煙筒」ではなく「発炎筒」には期限があるってご存知でした? 期限切れならLED式への交換がオススメ…理由を解説します
クルマの助手席側の足元に装着されている発炎筒。主な使用用途は、高速道路上で停止した場合以外にも、踏切内で車が動かなくなった場合など、非常時に使用します。この発炎筒には、じつは有効期限があるので要注意です。保安基準で常時その設置が義務づけられている発炎筒。ときどき「発煙筒」という表
パナソニック、蛍光灯生産終了へ 27年末、長年の歴史に幕
パナソニックが2027年末までに蛍光灯の全ての生産を終了する方針を固めたことが16日、関係者への取材で分かった。蛍光灯の製造と輸出入が27年末までに禁止される国際的な措置に対応する。70年余りの蛍光灯生産の歴史に幕を下ろすことになりそうだ。 パナソニックは1950年ごろに蛍光灯