# JFE東日本

　第106回全国高等学校野球選手権大会は、京都国際（京都）の初優勝で幕を閉じた。今夏も、数多くの高校球児が聖地で躍動。中には、一躍プロ注目選手に名を上げた逸材も現れた。一方で、過去には夏の甲子園で華々しい活躍を見せるも、プロの世界に進まなかった選手も少なくない。ここでは、プロ入りしなかった天才

【第95回都市対抗野球大会】7月21日　東京ドーム▽1回戦日本製鉄かずさマジック6-5JFE東日本　3年ぶり26回目の出場となるJFE東日本(千葉市)の応援団を率いる、団長を務めるのが有磯はるかさんだ。2012年の入社とともに応援団へ入り

「第95回都市対抗野球大会」。3日目の第1試合は、4年連続16回目出場の日本製鉄かずさマジック（君津市／南関東第2代表）と、2019年大会に優勝、3年ぶり26回目出場のJFE東日本（千葉市／南関東第3代表）の対戦。この両チームはともに千葉県の製鉄所で、言うなれば「千葉ダービー」「製鉄所ダービー

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）は第3日の21日、1回戦3試合が行われる。第2試合はJFE東日本（千葉市）と日本製鉄かずさマジック（君津市）が対戦する。両チームの先発メンバーは以下の通り。　◇（先攻）日本製鉄かずさマジック（1）左・片岡　心

　第95回都市対抗野球大会の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、南関東第2代表の君津市・日本製鉄かずさマジックは大会第3日、7月21日の第2試合で南関東第3代表の千葉市・JFE東日本と対戦することが決まった。プロ野球・ロッテなどで活躍した渡辺俊介監督のコメントは以下の通り。

　第95回都市対抗野球大会の南関東2次予選は9日、埼玉県営大宮球場で最後の1枠を懸けた第3代表決定戦があり、初出場を目指したオールフロンティアはJFE東日本（千葉市）に1―5で敗れ、本大会出場はならなかった。プロ野球・ロッテで活躍したオールフロンティア・初芝清監督の試合後のコメントは次の通り。

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の南関東2次予選は6日、埼玉県営大宮球場で2試合があり、第1代表決定戦では日本通運（さいたま市）がJFE東日本に8―4で勝ち、10年連続49回目の本大会出場を決めた。　第2代表決定トーナメント3回戦は日本製鉄かずさマジック