# IR東海

　けさ、東海道新幹線の線路内で保守用の車両が別の車両と衝突し脱線する事故がありました。この事故により、始発から一部区間で運転を見合わせていますが、今のところ復旧の見込みはたっていないということです。　JR東海によりますと、22日午前3時37分ごろ、東海道新幹線の豊橋駅～三河安城駅

　JR東海によると、東海道新幹線は22日午前7時現在、名古屋ー浜松間の上下線で運転を見合わせている。22日未明に豊橋-三河安城で保守車両同士が衝突し、脱線したためで、復旧は少なくとも正午ごろという。　JR東海によると、新大阪-名古屋間は少なくとも正午頃まで、各駅停車が1時間2本程

東海道新幹線は、保守用の車両が脱線し、浜松と名古屋間の上下線で運転を見合わせています。再開は早くても22日正午以降になる見込みです。上空からの映像では、保守用の車両が脱線し、車両が一部壊れている様子も確認できます。JR東海によりますと、東海道新幹線は、22日午前3時

JR東海によると22日午前7時45分現在、東海道新幹線浜松駅から名古屋駅の上下線が運転見合わせ、名古屋～新大阪の上下線や、東京～静岡の下りなどで遅れが出ている。豊橋駅～三河安城駅間でおきた保守用車脱線が原因で、JR東海によると、「保守用車は自力で走ることが出来ないため、準備ができ

東海道新幹線は、保守用の車両が衝突して脱輪した影響で、名古屋駅と浜松駅の間の上下線で運転を見合わせています。再開は遅くとも正午以降になる見込みです。（午前7時30分現在）JR東海によりますと、22日午前3時40分ごろ、愛知県の豊橋駅と三河安城駅の間の上り線で、保守用の車両が衝突し

JR東海によりますと、東海道新幹線は22日午前3時半過ぎ、愛知県蒲郡市内の上り線で保守用車が脱輪したため、新大阪～浜松の上り線と浜松～名古屋の下り線で運転を見合わせています。（22日午前6時45分現在）

東海道新幹線が始発から東京と名古屋駅間で運転を見合わせています。ＪＲ東海によりますと、東海道新幹線は保守用の車両が午前3時37分ごろ豊橋駅と三河安城駅間の上り線で脱輪し、復旧作業を行っているため、始発から東京と名古屋駅間で運転を見合わせています。復旧には相当な時間が

　22日午前3時40分ごろ、愛知県蒲郡市の東海道新幹線豊橋―三河安城間の上りで保守用車が脱輪した。JR東海によると、復旧作業のため東海道新幹線は東京―名古屋間で始発から運転を見合わせた。復旧は早くても22日正午を過ぎる見通しだとしている。　JR東海によると、上り線で保守用車同士が

JR西日本は東海道新幹線内での運転見合わせの影響で直通運転を中止するということです。JR東海によりますと、22日午前3時37分ごろ、東海道新幹線の豊橋駅～三河安城駅間の上り線（愛知・蒲郡市）で、夜間に線路などを点検する保守用車が、別の保守用車と同じ線路上で衝突したことによって脱線

　JR東海は22日、東海道新幹線の豊橋―三河安城間の上り線で保守車両の脱輪が発生したため、同日始発から東京―名古屋間で運転を見合わせた。　復旧には相当な時間がかかる見込みという。　

　JR東海のホームページとツイッター（X）によると、東海道新幹線の東京－名古屋間の上下線で運転を見合わせている。豊橋－三河安城間で保守用車が脱線したため。運転再開まで時間がかかる見込み。

　JR東海によると、22日午前3時40分ごろ、愛知県蒲郡市の東海道新幹線豊橋―三河安城間の上りで保守用車が脱輪した。東海道新幹線東京―名古屋間は始発から運転を見合わせた。再開は正午以降になる見通しだとしている。

JR東海は22日早朝、東海道新幹線の東京駅～名古屋駅の所下船について、始発から運転を見合わせている。豊橋駅～三河安城駅間で保守用車が脱線したためと説明していて、運転再開見込みは早くても12時以降になる見込みとしている。

JR東海リテイリング・プラスは、「東海道新幹線再⽣アルミストロー」を販売。新幹線廃車車両のアルミ部材を使用したアップサイクル品。デザインは、「923形ドクターイエロー」「N700系typeA」「0系」の3種類。販売額は各1,580円。販売開始日は、2024年7月24日（水）10:00。販売箇所

　リニア中央新幹線のトンネル工事を巡り、岐阜県瑞浪市で井戸水などの水位が低下している問題で、公になる前にJR東海側が「原因調査を考えていない」などと説明していたことについて、丹羽俊介社長が17日の記者会見で、「調査を行うまでもなく当社の工事が原因」という趣旨だったと話しました。　

　大津市別保2丁目のJR東海道線で13日未明に起きた人身事故で、滋賀県警大津署は17日、死亡したのは県警警衛対策課の男性警部（47）と明らかにした。　同署によると、男性警部は13日午前0時半ごろ、走行中の貨物列車にはねられ死亡した。直前に線路内に立ち入り、歩く姿を目撃されていた。

　リニア中央新幹線の掘削工事が進む岐阜県瑞浪市内で井戸などの水位低下が確認された問題で、JR東海の担当者が、県と市の担当者とこの問題を公表する前に面談した際、「詳しい原因調査は考えていない」と説明していたことがわかった。この問題を巡っては情報共有の遅れなど同社の姿勢に地元が反発。同社は工事を中

　JR東海 <9022> の丹羽俊介社長は17日の定例記者会見で、岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線のトンネル工事現場周辺で井戸などの水位が低下した問題について「原因調査は当然重要であると認識している」と強調した。　

　JR東海の丹羽俊介社長は17日の定例記者会見で、岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線のトンネル工事現場周辺で井戸などの水位が低下した問題について「原因調査は当然重要であると認識している」と強調した。　　岐阜県によると、水位低下を巡っては、報道で発覚する前の5月14日、J

　JR東海 <9022> は16日、岐阜県瑞浪市のリニア中央新幹線のトンネル工事現場周辺で井戸などの水位が低下した問題について議論している岐阜県の専門家会議で、原因究明のための追加調査を10月にも行う方針を示した。