# 400メートルハードル
2024.06.29
【陸上日本選手権】2日目は2人が内定 400mH豊田兼は47秒台で日本歴代3位、田中希実は1500mで東京五輪以降の最速タイム
◇第108回日本陸上競技選手権大会(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)大会2日目を終えて2人の選手がパリ五輪内定をつかみました。男子400メートルハードルでは、豊田兼選手(慶應大4年)が47秒99の大会記録で優勝。すでにパリ五輪参加標準記録(48秒70)を