# 10000m

【陸上】吉田祐也が自己新27分45秒85! 溜池一太は中大新記録27分52秒38 平林清澄もセカンドベスト/ホクレンDC網走
2024.07.10

【陸上】吉田祐也が自己新27分45秒85! 溜池一太は中大新記録27分52秒38 平林清澄もセカンドベスト/ホクレンDC網走

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024第2戦の網走大会が7月10日に行われ、男子10000mAは吉田祐也(GMOインターネットグループ)が27分45秒85の自己新記録で、日本人最上位の2位に入った。強い雨が降る中でのレースでは、3000mを8分20秒付近、5000m13分56秒

月間走行距離が増え、練習にも「メリハリ」 全日本大学駅伝初出場を決めた立教大学、高林祐介監督就任後の変化
2024.06.26

月間走行距離が増え、練習にも「メリハリ」 全日本大学駅伝初出場を決めた立教大学、高林祐介監督就任後の変化

6月23日に行われた全日本大学駅伝関東地区選考会で立教大学が5位に入り、初の本戦出場を決めた。今年4月からチームを指導する高林祐介監督は「120%はいらん。8割9割、練習の力を出してくれっていうのを伝えてそれができた」と勝因を分析。伊勢路本戦や箱根駅伝で戦うことが最終目標だと気を引き締めた。<

【学生長距離Close-upインタビュー】エースに成長した亜細亜大・片川祐大「箱根はやっぱり走りたい舞台」
2024.05.23

【学生長距離Close-upインタビュー】エースに成長した亜細亜大・片川祐大「箱根はやっぱり走りたい舞台」

大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。39回目は、亜細亜大の片川祐大(4年)をピックアップする。兵庫・報徳学園高では貧血やケガに苦しんだが、亜細亜大ではじっくりと土台を固めて成長。3年時に5000mで初の13分台をマークすると、100

自己ベスト40秒以上更新も「まだエースではない」 城西大学・平林樹主将、駅伝シーズンは「エース区間で戦いたい」
2024.05.15

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箱根駅伝2区区間賞の黒田朝日が、青山学院大で初の10000m27分台ランナーに「歴史を塗り替えられたのは、大きな自信に」
2024.05.11

箱根駅伝2区区間賞の黒田朝日が、青山学院大で初の10000m27分台ランナーに「歴史を塗り替えられたのは、大きな自信に」

城西大・平林樹が自己新で日本人トップ「プラン通りに行ったら、意外と余裕」【関東インカレ1万m】
2024.05.10

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