# 鳥取城北高校

6年ぶり6回目の甲子園出場 鳥取城北高校で出発式 「甲子園では鳥取県代表として最後までやり切って全力で良い表情をして戦いたい」 鳥取市
2024.08.01

6年ぶり6回目の甲子園出場 鳥取城北高校で出発式 「甲子園では鳥取県代表として最後までやり切って全力で良い表情をして戦いたい」 鳥取市

6年ぶり6回目の夏の甲子園出場を果たした鳥取城北高校の壮行会と出発式が、8月1日の朝、鳥取市で開かれました。7月25日、鳥取大会の決勝戦で9回裏に3点差を跳ね返し、劇的なサヨナラ勝利を飾った鳥取城北高校。壮行会では、選手に向けて吹奏楽部とチアリーディング部からエールが送られました

鳥取富桑小学校で50年超続く相撲大会 相撲人口増加へ期待
2024.07.10

鳥取富桑小学校で50年超続く相撲大会 相撲人口増加へ期待

 鳥取市立富桑小学校(鳥取市西品治)で50年以上前から続いている伝統行事「校内相撲大会」が7月5日、鳥取市営相撲場(鳥取市西品治)で行われた。(鳥取経済新聞) 伝統を引き継ぐこと・児童の「心・技・体」を育てることを目的に毎年開催。照ノ富士関・石浦関・逸ノ城関なども汗を流したという

のぼり旗や声援が被災地選手の大きな力に 高校相撲金沢大会
2024.05.19

のぼり旗や声援が被災地選手の大きな力に 高校相撲金沢大会

伝統の黒鷲旗をかけた高校相撲金沢大会が19日、石川県金沢市の県卯辰山相撲場で開かれ、能登半島地震の被災地の選手も土俵上で躍動しました。今年の大会には全国から66校が出場し、石川県内からは金沢市立工業高校など10校が全国の強豪に挑みました。能登半島地震の被災地からは、