# 高松商

　高松商業出身でプロ野球・巨人の浅野翔吾選手が満塁ホームランを放ちました。　4月以来、約4カ月ぶりのスタメン出場となった浅野。　4回ツーアウト、満塁で迎えた第2打席。インコースに入ったスライダーをレフトスタンドに突き刺し、プロ初の満塁ホームラン！　チー

【夏の高校野球香川大会】決勝　英明 4―3 高松商（レクザムスタジアム 高松市、27日）英明が2年連続優勝。 　英明は7回にバッテリーエラーで1点を勝ち越すと、なおも1死満塁から4番・丸與がスリーバントスクイズ、リードを2点に広げる。丸與は1回に続きこの試合2つ目の

　（前年優勝校　英明　前年参加チーム数38）　春の県大会、四国大会はいずれも高松商と尽誠学園の決勝となり、いずれも高松商が優勝。春の四国制覇は43年ぶりだった。　高松商の投手陣は佐藤晋平、末包旬希、行梅（ゆきうめ）直哉、大森健太郎らが140キロ超。安定感もあり、僅差

夏のインターハイの前哨戦となる四国高校選手権大会のハンドボール競技の決勝が、６月１６日、高松市で行われました。女子の決勝は、インターハイ香川県代表の高松商業と、愛媛県の今治東が対戦しました。３月の全国高校選抜、ベスト８の高松商業の持ち味は、堅い守備からの速攻。磨き上

　香川県の高校野球のレベルアップを目的とした招待試合が8日行われ、2023年夏の甲子園優勝校・慶応（神奈川）と、春の香川大会を制した高松商業が対戦しました。　1回、慶応に1点を先制された高松商業。さらにランナーを2塁に背負い4番・江戸がライトスタンドへのホームラン。この回3点を失

8日、香川県高野連が招待試合を開催し、第1試合で慶應義塾と高松商が対戦している。慶應義塾は昨夏甲子園優勝の原動力となった小宅 雅己投手（2年）と加藤 右悟捕手（3年）のバッテリーがスタメン。初回から加藤の適時二塁打で先制すると、続く4番・江戸 佑太郎内野手（2年）の2点本塁打で3